silly ski squadronスキー雑記

バカなスキー集団。スキーならなんでもやります京都方面本部。
突撃我ニ続ケ!!

ニューオータニの朝食

2008年08月21日 14時20分18秒 | ホテル・宿泊
久しぶりにホテルの朝食シリーズ(笑)
まずは改装なったニューオータニ(紀尾井町)のルームサービスの写真からです。
今回はポーチドやエッグベネディクトにこだわらずスパニッシュオムレツをオーダーしてみました。
少しばかり冷めていてお味もまあまあというレベルでしたが、ボリューム、おいしいデニッシュ、清潔なナプキンなど相変わらずの質の高さでした。
幾度も書きますが、スキーリゾートホテルでも朝食はブッフェスタイルのところが多く、それも和洋両方で特に洋の卵料理は非常にバリエーションが少ない。
スクランブルエッグは必ずあって、偶にオムレツかサニーサイドがあるくらいです。
そういう意味でも、スキーリゾートに限っていえば赤倉観光ホテルが最高位なのは動かしようがありません。
(さすがにモーニングステーキはメニューになかったと思いましたが、繁忙期を除けば前日に予め言っておけば可能かと思われます)
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ルームサービスで朝食を

2008年05月29日 18時03分12秒 | ホテル・宿泊
久しぶりのホテルシリーズ(笑)
東京で学会があったので、今回は会場の東京国際フォーラムから歩いて行ける宿にしてみようと思って、ホテル西洋銀座というところに予約を入れました。
御三家(帝国、オークラ、ニューオータニ)、新御三家(パークハイアット、フォーシーズンズ椿山荘、ウェスティン)やグランドハイアット、リッツカールトンほどの知名度はなく、さてどういう所かと楽しみかつ心配していたのですが、これが大当たり!
部屋数が少なく、サービスが細やかで部屋も広く清潔。
冷蔵庫やミニバーも充実している。。最近3万円くらいの室料を取っているくせに、部屋の冷蔵庫はカラ、自動販売機でどうぞと言うようなふざけたホテルもある。どことは書きませんが新宿の某。
そういうホテルを、私は高級ビジネスホテルと呼んでいます。
西洋銀座は当たり前のようにルームサービス24時間であり、朝食メニューもエッグベネディクトなどアラカルトメニューがあり、とても素晴らしい。
珍しく、ポーチドエッグにせずにスクランブルエッグな朝食。
ここのホテルの売りがバトラーサービスというものらしいですが、予想していたベテラン白髪の男性バトラーじゃなく、若い女性でしたが接客はしっかりしていました。

日本のNo.1スキーリゾートホテルである赤倉観光ホテルと同じような居心地の良さを感じた宿でありました。
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地上200mの朝食

2006年08月28日 11時27分27秒 | ホテル・宿泊
今回のルームサービス朝食は横浜ロイヤルパークホテル、所謂みなとみらいのランドマークタワーにある超高層ホテルのものです。
宿泊階が53Fだったので、地上200m(ベルの方が言っていました)。
残念ながら、セットメニュー(アメリカンブレックファースト等の)に気に入った組み合わせがなかったのでアラカルトになりました。
パンにトーストとテーブルロールしかない。デニッシュがあればお得なセットメニューにしたのですが。
味は普通です。あと卵料理にバリエーションが少ないのは気になりました。
そう、ポーチドエッグは必須ということで(笑)。

しかしながら高層階よりみなとみらいを見下ろしながら、のんびり取る朝食はなかなかのものです。
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旅の宿

2006年07月20日 09時25分34秒 | ホテル・宿泊
写真は長野県松本市のホテル・ブエナビスタの朝食ルームサービス。
朝食はやっぱりルームサービスですねえ。これも定番になってまいりました(笑)。
しょうじきこのホテルを予約した時、ルームサービスがあるかどうか不安でしたが、地元の知人のお勧めもありこのホテルにしました。
地方主要都市のホテルっていうのはメジャー系列が入ってない都市は微妙なところが多いのですが、このホテルはなかなかお勧めです。
但し、夕食がメインダイニングが何らかで貸し切りだったので、(まあ元々夕食を一人でメンダイで摂ることは少ないのですが)コーヒーショップでパスタかクラブハウスでもと思ってたら、そこがダイニングブッフェだったのにはがっかり。
2,000円ですから家族連れとか多くて、落ち着かないんですよね。元々バイキング型式自体は好きではないし。
で話を戻してルームサービス。
どうですこの量!これ一種類しかえらべない(コンチネンタルスタイルがない)のですが、最初からフルーツとか盛り合わせですよ。これで2,800円は安いのでしょう。
帝国、ニューオータニクラスなら4,000円近くするでしょう。
卵料理にポーチドエッグが選べないのはマイナスです。
(目玉焼き、スクランブル、オムレツの3種だった筈)
色々楽しいですね、各都市のホテル事情。
今回の富士見パノラマダウンヒルに利用したので、まあオフトレ関係ということで…苦しいですね(笑)。

[Key Words]松本市・ホテルブエナビスタ・富士見パノラマ・朝食・ルームサービス・スキーオフトレ
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新しいスキーリゾートホテルが欲しいなあ

2006年05月27日 11時21分28秒 | ホテル・宿泊
まともなホテルが好きです。
スキーリゾートホテルの事はいままで何回か書いてきましたが、今回は都市ホテルの話。以前にも同じようにホテルの朝食のルームサービスの写真をここにアップしていますね。
相変わらずのワンパターン(笑)。フレッシュオレンジジュース・ポーチドエッグ・ソーセージ又はベーコン・サラド・デニッシュ・コーヒー。
偶には別のものを頼めよ!と、自分で突っ込んでしまいます。
私にとって朝食はダイニングよりもホテルのキーポイントです。
それなりに格式を謳っているホテルがバイキングの朝食だと一気に評価が落ちます。せめてルームサービスがあれば良いのですが、そういうところは人手を省きたいので、まず期待できないことが多いようです。

今回の朝食はウェスティン東京。
ほぼ何もかも文句なしでした。以前から東京のホテルのホスピタリティーは別格だと思っていましたが、昔からの御三家…帝国・オークラ・ニューオータニに負けず寧ろ上回るソフト面を持っていました。新興のホテルはハード面は良いけれど、ソフト面でどうだろうという心配を一掃させてくれるような一泊でした。
別にシガーバーがあったからと言って贔屓しているわけではないですよ。

幾度も書きますが、良いホテルの条件として一番なのはアレンジがきくこと。客の(無理でない)リクエストを聴いてくれること、だと思います。
何もそれをビジネスホテルに求めているのではありませんから。
スキーリゾートホテルにそれを求めてもいけないのでしょうか。ウェスティン志賀高原ホテルとか出来たら素晴らしいと思いませんか?
(フォーシーズンはやめて欲しい。いやホテルが悪いというのじゃなくて、スキーで一泊70,000円とか、どだい出せない金額ですから)
当ブログでの今までのホテル記事です。
   ↓
ホテル
理想のスキーリゾートホテル
忘れられたホテル(志賀高原ホテルVol.1
忘れられたホテル(志賀高原ホテルVol.2

名誉挽回のために書いておきますが、白馬東急ホテルは長野オリンピックの時の改装時は、ソフト面で目も当てられない状況でしたが、今年久しぶりに行ってみますと、非常にホスピタリティ溢れたスキーリゾートホテルとして文句のないホテルに生まれ変わっていました。

お奨めのスキーリゾートホテル
NO.1:赤倉観光ホテル
NO.2:白馬東急ホテル
NO.3:奥志賀高原ホテル
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ホテル

2005年11月21日 23時53分34秒 | ホテル・宿泊
土曜日に、昔からある航空会社系の某N航ホテルに宿泊して来ました。
ニセコアンヌプリで、いまいちの印象だったのですが、そこしか空いてなかったので。

以前、いいスキーリゾートホテルの条件を書きました。
理想のスキーリゾートホテル

今回の写真は、某N航ホテルのモーニングのルームサービスです。
ご覧の通りハード面はいいでしょう。
ちなみに私の朝食のデフォルトのポーチドエッグもいい感じでした。

ところが何と!この朝食ルームサービスの札を掛けるのは夜10時まで!早い!
普通は0時でしょう、せめて。
なので早速フロントに電話して、今からでもOKを貰いました。

まともなホテルで重要なこと。
それは、無茶な注文でない限り、ルーチンにないサービスを求められた時に期待に応えようと努力してくれることです。
お決まりしか出来ないホテルは駄目だ!
その点では、某N航ホテルはまともな対応はしてくれましたが、荷物を運んだベルの質が問題です。
ただ部屋に荷物を持ってきてくれるだけ。
何も説明もなし。朝食のルームサービスの申し込みも夜10時まで、と言うだけです。
おまけに到着してお腹が減っていたので、食べるところは?夜のルームサービスは?と聞いても10時までで終わっています。とのこと。

でもよく見りゃ、メインバー空いてるじゃん。軽食位はあるじゃん。
部屋にカップ麺備えてあるじゃん。
随分説明不足で不親切だなと思いました。

たとえホテルの上の方の人の意識が高くても、ベルはある意味ホテルの顔です。
もう少し改善して欲しいですね。
無理かな?航空会社系のホテルじゃ。

おっとスキーの話が全然ないぞ。
えっと(取ってつけたように)、今日、友人のニューマウンテンバイクが到着しました。
早速仕事後、軽くナイトサイクリングに行ったのは言うまでもありません。
これでスキーオフトレの話になったかな…無理やり…。

うさぎのメイデンのWeb Pageもよろしく。
ラパン・アジール(Lapin Asile)ウサギの隠れ家

日記才人投票ページ
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どうぞお気軽に志賀高原ホテルのことを

2005年08月04日 10時37分54秒 | ホテル・宿泊
時々、今はなき志賀高原ホテルで検索をかけてここを見て頂いている方がおられるようです。
あそこに対する思い入れとか結構強い方なんで、もし旧志賀高原ホテルに泊まったことがあるとか7月24日、25日に書き込んでいることを、あ~わかるわかると感じられるかたや、そこは違うぞーと思われる方で書き込みにくいかたはメール下さいませ。
タグが効かないですね。ではここに→bomber@pa2.so-net.ne.jp
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忘れられたホテル(志賀高原ホテルVol.2)

2005年07月25日 10時38分07秒 | ホテル・宿泊
ホテルの歴史に関しては和合会のホームページに詳しく載っていましたのでご確認下さい。写真もそこから頂きました。
歴史はともかく当時の雰囲気を伝えて行きたいと思います。

当時の交通ですが、ほぼ車で行っていました。高速道路はまさに開通したばかりの名古屋、神戸間の名神しかなく、あとは延々と国道19号線を走って約12時間(京都から)かかりました。
深夜の木曽路の味わいは何物にも変え難い旅愁を子供に植え付け、まさに島崎藤村だなあ等と思っていました。
当時、小さな看板で薮原スキー場というのが出ているのが気になっていましたが、いまだに行ったことはありません。
深夜ドライブと言えばドライブイン恵那を忘れることが出来ません。確か当時24時間営業だった筈で食堂の他に多数の屋台のようなものがありました。
常に車やトラックで賑わっており、そこで普段は食べられない深夜の食事を楽しんだものです。
車でない時は、夜行急行ちくまで一人で出かけたりしていました。

ホテルに戻りましょう。最初に行った時は木造の本館のみでしたが、すぐに新館が出来、その後しばらくしてから新々館(当時勝手にこう呼んでいた)が出来、その後本館の改装がなされましたが本当のベース部分は不変でした。
しかしこのホテルの一番良かった時期は新館が出来た時までで、増客を見込んだ新々館を建てた時に同時に専用リフトを取り外した時からガタっと常連客が離れて行きました。
そう、経営維持のために団体を入れ出したからでバスが駐車場に泊まり出してからは雰囲気が変わってしまい、従業員の質も極端に低下しました。それまでは志賀高原ホテルのスタッフは、まことに礼節正しくかつフレンドリーで、支配人からボイラー室の方、見事な禿頭(とくとう)の物静かで礼儀正しい老いたハウスキーピングの方まで全てに見事にホテルマンでした。
但し、食事はフレンチでしたがたいしたことはなかった(笑)。

これは当時経営元の京都ホテル(現、京都ホテルオークラ)に非常に責任があり、同時にその頃京都ホテルの経営陣が変わり古い良いスタッフが一掃されてしまいました。
京都ホテルに限って言いますと、まずホテルの顔であるベルキャプテンの確か浅井さん?だったと思うのですが恰幅の良いいかにもベルキャプテンらしい名物スタッフが現場から外されたり、全くホテルと言うものが分かっていない上部に客も憤慨していたものでした。
その結果、京都ホテル本体も客離れが起こり経営危機となって現在のオークラグループに編入されたわけです。結果的にはそれが良かったのかどうかは分かりませんが少なくとも志賀高原ホテルは、壊されたと言うイメージを持っています。

全盛期の志賀高原ホテルは極めて限られた客層でありまして正月はほぼ100%が常連の長期滞在で、多くの日本の有名な会社のオーナー社長クラス、芸術家、外交官が滞在していました。
特に外交官は多く、確かスイス大使館の方だと思うのですが…いつも連れて来ておられた大きな犬はちょっと名物になっていました。余談ですが、この飼い主の初老のよく太った白人はしょっちゅう私たちの部屋に電話をかけて来てわたしの母を誘っていたものです(笑)。で、息子の私が電話に出るとガチャリと切るという何とも愉快な人物でした。
犬はおとなしく泰然としており、普段は暖炉の横に寝そべっているのですが時々ダイニングにふらりと入ってきては飼い主を激怒させておりました。
何故そんな事が許されるの?これには理由がありましてここは第二次世界大戦後、進駐軍に接収されまして一時は日本人は利用できなかったのです。
ですから白人系は特権的だったのですが、勿論ホテルに来ているのは上質な白人ばかりなので、紳士的でお洒落で少なくとも表面上はレイシスト(人種差別主義者)等は一人いませんでした。
駐車場には多くの車が停まり、リンカーン・コンチネンタル等が細い急な雪道を上って来ているのなどを見て驚いていた記憶があります。当時のリンカーンはまさにフルサイズで今の小さなフルサイズ(キャデラックセビルですら今は全長5m、幅1.9mしかありません)等と比べるべきもありません。

他に記憶によく残っているのは、私が今まで見た最高の美人がここにいたことです。
それはイラン大使館のティーンエイジャーの娘さんで(当時イランはパーレビ国王時代で西側諸国に属していました)、その背の高い、エキゾッチックな顔貌は中学生男子の憧れの元でした。
一緒に滑ってはときめいていたものです。年齢の近い男子としては私より2学年ほど上だと思うのですが朝吹さんの息子さんとも偶に滑らせて貰っていました。彼は非常にスキーがうまく当時で既にSAJ一級を持っておられました。今の感覚で言うと中学生がテクニカルを持っているようなものです。
ちなみにヴォーリズ設計の旧:朝吹邸は港区に東芝高輪倶楽部として保存されています。
あと島津貴子(昭和天皇の末娘)さんも来られていました。やんちゃなお二人の息子さんもご一緒に。
まあ豪華なメンバーでした。でもそれは今から思えばのことです。当時はそういうものかなと思っていましたから。そういう時代だったと言うことです。

鬼籍に入られた方も多いと思いますが、当時お世話になった方たちは今ごろどうしておられるのでしょう。
想い出は淡いパステル画のようです。

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忘れられたホテル(志賀高原ホテルVol.1)

2005年07月24日 13時33分17秒 | ホテル・宿泊
何回か旧:志賀高原ホテルのことを書いていますが、これで終わりに。そのかわりしっかりと記録しておきたいと思います。
何故なら今はもう記念館だけになったそのホテルの全盛期を語る人がネット上にいないからです。

写真は小学生当時のわたしと志賀高原ホテル専用スキー場。ざっと40年近く前の写真です。
志賀高原ホテルはたしか昭和6~8年位に出来ました。上高地帝国ホテル、軽井沢万平ホテル等(元の亀屋は明治よりあり)とともに昭和一桁に出来た赤屋根、木造の低層本格的ヨーロッパ風ホテルです。
今のスキーリゾートホテルNO.1の赤倉観光ホテルが昭和12年です。様式は非常に志賀高原ホテルと上高地帝国に似ており明らかに設計者が同じか、それを参考にしたものだと思われます。
万平ホテルは泊まったことがないのでさておき、志賀高原ホテルと上高地帝国は本当によく似た雰囲気を持っていました。

双方とも現地の木材で組まれた外壁、石の暖炉等私が泊まっていた頃でも既に築後30年は経っていたのですが古いながら磨き込まれた重厚な風格を醸し出していました。
最近人気の奥志賀高原ホテルは歴史が意外に浅く、当時出来たばかりの奥志賀高原スキー場に長野電鉄が作ったホテルとして認知されており、高級リゾートホテルとしては若干下にランクされていました。
今や押しも押されもせぬ日本の代表的スキーリゾートホテルです、確かに良いホテルです。

今、志賀高原ホテルを観ようとするのであれば、サンバレー(旧:法坂スキー場)から丸池スキー場に行く寸前に左手に旧館のみ記念館として残してありますのでお暇な方は是非。

サテわたしは小学校3年~大学時代までほぼ毎年1~3週間程度このホテルに泊まってスキーをしていたのですが初めてのスキーヤーにとって(本当のデビューはその前のシーズンの比叡山人工スキー場でしたが)、リフトが1本かかるホテル専用スキー場は、夏はゴルフの練習場になっており、短いながらすり鉢状でなかなか難しいコースでありました。
そこをベースに丸池、蓮池、法坂には毎日のように通い、ミニ遠征でジャイアント、東館山、ブナ平等で遊び、ちょっと足を伸ばして熊の湯、横手方面、また後に出来た奥志賀高原まで行っていたものです。
時にはタクシーで野沢温泉スキー場まで日帰りしたり、竜王越えをして夜間瀬に降りたりもしておりました。

つづく

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スキーリゾートホテル様

2005年06月08日 10時44分03秒 | ホテル・宿泊
写真はホテルオークラの朝のルームサービスメニューですが流石にそこまではスキー宿に求めません。
関係ないけど、ええとこの時何食ってたっけ、ポーチドエッグ、デニッシュ…などなど。

別に民宿なら民宿で不満はないのです。でもスキーリゾートと謳うからにはもう少し“ましな”サービスを供してもらいたいものです。
いやどことは言いませんが朝食がビュッフェだけだったり、部屋の冷蔵庫に何も入ってなくて自分で買って入れろとか、まービジネスホテルに名前変えて下さい。
それかスキーヤーズホテルとかでいいじゃん!
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