10月5日(土)は研究室のカンファレンスで一題発表。
先週の日曜日は某健康イベントで丸一日潰れました。もちろんその前日も午前中仕事が終わってから息つく暇もなくA社さん、B社さんにお手伝い頂き器材搬入と展示の準備でほぼ夜に。。。
またC社さんには展示用の大きなポスター15枚提供、D社さんには医療機材を提供して頂き有難うございました。
今日は今日とて病診連携研究会の当番世話人(と、一演題発表)。
ご協力頂いたE社さん有難うございました。ご参加の方もお疲れさまでした。
で、10月31日(木)の夜にはアナグリプチンの研究会で一題発表。
地獄の釜が開いています。
予測してたとは言えこれはキツい。
イベントの主催側に回りますと、いろいろな調整や準備、多くの人への依頼や面会で時間の拘束が半端なく長い。
研究会や学会での発表のつもりで“このスケジュールならイケルかな?”と思ってたのが大間違い。
とりあえず5日後のパワポは月曜日から作って(オイオイ)なんとかします。
11月は勉強会講師一回、座談会一回、第50回:糖尿病学会近畿地方会発表、アナグリプチン発売一周年記念で症例発表。。。ってあんまり楽になってないような気が。。。
いやいやそうじゃないです。
何と云いますか自分だけの発表とか講演は気楽なんですよ。でも何かを代表して行動したり発言するのは非常に気を遣う。あとイベントは前準備とかもひどく煩雑です。
そういう意味では教授、准教授、講師の先生方等は普通の人の何倍ものプレッシャーに面しているから凄いなと素直に思うワケです。逆に言えばそういう資質がないと出来ないということでしょう。
小人タル小生はと言いますと、何とか遊び心を自分の中で作って“これは苦境でもないしメンドクサクも何ともないっ!”と自分に言い聞かせる為にちょいちょい変化を作ります。
今回は表題のごとく。
最近の学会や研究会はPCにUSBフラッシュメモリ挿して事前チェックして発表というパターンが多いですが、今日の発表ソースはテクストと写真だけなので「そうだiPhoneだけ持って行こう」と考え(10月5日のカンファレンスはiPadでそれをやっていたので)事前に仕込みました。
既に目新しいことではないにしろ、まだ回りでそれをやっているのを見たことはないのでやってみようと。実際は嵩や重さを考えるとアダプタを持って行くことを考えるとUSBフラッシュメモリだけ持参する方が手間がないのですが、iPhoneでやると他のデータも即座にスクリーンに出せますしね。
やり方は単純。パワーポイントをPDFに書き出し、DropBoxに放り込んでiPhoneで開きiBookへ保存するだけ。
アナログRGB15ピンアダプター(Lightning - VGAアダプタ)を忘れないように。あと念のため機内モードONにしておきます。
以上で終わり。
試しに会場入り前に、iPhoneを画面方向に回転をロックしてプロジェクターで映してみると。。。あれれれ?横位置でロックされない!おかしいなあと思いつつプロジェクターに合う方向を確認してから本番で用いました。
後で気付いたのですが、もしかしたらiPadと異なる点としてライトニングを繋いでiBookのPDFファイルを開くと自動的にスクリーンの向き(ふつう横長)に合うのでしょうか。ああびっくりした。
近畿地方会もiPhoneいっちょで行こうかなー。でもMacの場合はPC持ち込みって書いてあるし一応MacBookPro本体も持って行きますか。なんのこっちゃ。
今までMacで作ったパワーポイントデータをUSBフラッシュメモリで受け付けてくれたのは、2年前の近畿地方会だけだったような?
総会は札幌、横浜、熊本の何れもダメだったような気がします。
私らの業界は伝統的にMacユーザーも多いのですから、いい加減にMac対応のイベント屋さんに頼んだ方がいいと思うのですが。
別にMacじゃなくとも良いのですが、発表する時ずらりとスマートフォンが並んだら面白いじゃありませんか。
明日は気分転換でロードでも乗るかー!
とにかく少しはローラー台以外の運動をしたいぞっと♪
先週の日曜日は某健康イベントで丸一日潰れました。もちろんその前日も午前中仕事が終わってから息つく暇もなくA社さん、B社さんにお手伝い頂き器材搬入と展示の準備でほぼ夜に。。。
またC社さんには展示用の大きなポスター15枚提供、D社さんには医療機材を提供して頂き有難うございました。
今日は今日とて病診連携研究会の当番世話人(と、一演題発表)。
ご協力頂いたE社さん有難うございました。ご参加の方もお疲れさまでした。
で、10月31日(木)の夜にはアナグリプチンの研究会で一題発表。
地獄の釜が開いています。
予測してたとは言えこれはキツい。
イベントの主催側に回りますと、いろいろな調整や準備、多くの人への依頼や面会で時間の拘束が半端なく長い。
研究会や学会での発表のつもりで“このスケジュールならイケルかな?”と思ってたのが大間違い。
とりあえず5日後のパワポは月曜日から作って(オイオイ)なんとかします。
11月は勉強会講師一回、座談会一回、第50回:糖尿病学会近畿地方会発表、アナグリプチン発売一周年記念で症例発表。。。ってあんまり楽になってないような気が。。。
いやいやそうじゃないです。
何と云いますか自分だけの発表とか講演は気楽なんですよ。でも何かを代表して行動したり発言するのは非常に気を遣う。あとイベントは前準備とかもひどく煩雑です。
そういう意味では教授、准教授、講師の先生方等は普通の人の何倍ものプレッシャーに面しているから凄いなと素直に思うワケです。逆に言えばそういう資質がないと出来ないということでしょう。
小人タル小生はと言いますと、何とか遊び心を自分の中で作って“これは苦境でもないしメンドクサクも何ともないっ!”と自分に言い聞かせる為にちょいちょい変化を作ります。
今回は表題のごとく。
最近の学会や研究会はPCにUSBフラッシュメモリ挿して事前チェックして発表というパターンが多いですが、今日の発表ソースはテクストと写真だけなので「そうだiPhoneだけ持って行こう」と考え(10月5日のカンファレンスはiPadでそれをやっていたので)事前に仕込みました。
既に目新しいことではないにしろ、まだ回りでそれをやっているのを見たことはないのでやってみようと。実際は嵩や重さを考えるとアダプタを持って行くことを考えるとUSBフラッシュメモリだけ持参する方が手間がないのですが、iPhoneでやると他のデータも即座にスクリーンに出せますしね。
やり方は単純。パワーポイントをPDFに書き出し、DropBoxに放り込んでiPhoneで開きiBookへ保存するだけ。
アナログRGB15ピンアダプター(Lightning - VGAアダプタ)を忘れないように。あと念のため機内モードONにしておきます。
以上で終わり。
試しに会場入り前に、iPhoneを画面方向に回転をロックしてプロジェクターで映してみると。。。あれれれ?横位置でロックされない!おかしいなあと思いつつプロジェクターに合う方向を確認してから本番で用いました。
後で気付いたのですが、もしかしたらiPadと異なる点としてライトニングを繋いでiBookのPDFファイルを開くと自動的にスクリーンの向き(ふつう横長)に合うのでしょうか。ああびっくりした。
近畿地方会もiPhoneいっちょで行こうかなー。でもMacの場合はPC持ち込みって書いてあるし一応MacBookPro本体も持って行きますか。なんのこっちゃ。
今までMacで作ったパワーポイントデータをUSBフラッシュメモリで受け付けてくれたのは、2年前の近畿地方会だけだったような?
総会は札幌、横浜、熊本の何れもダメだったような気がします。
私らの業界は伝統的にMacユーザーも多いのですから、いい加減にMac対応のイベント屋さんに頼んだ方がいいと思うのですが。
別にMacじゃなくとも良いのですが、発表する時ずらりとスマートフォンが並んだら面白いじゃありませんか。
明日は気分転換でロードでも乗るかー!
とにかく少しはローラー台以外の運動をしたいぞっと♪
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