silly ski squadronスキー雑記

バカなスキー集団。スキーならなんでもやります京都方面本部。
突撃我ニ続ケ!!

コブの写真

2009年03月30日 11時20分05秒 | スキー
どうです、おいしそうなコブ斜面でしょう?(笑)
イメージトレーニングにもなりますね。
意外とコブの写真だけ撮ることがないので今回は敢えて数枚撮ってみました。
斜度は26~27度でしょうか。赤倉観光リゾートスキー場のホテルAコースの中間部。
次回はこの写真を使って、コブのどこを滑ればいいかを考えてみましょうか。
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赤倉観光ホテル

2009年03月29日 22時30分11秒 | ホテル・宿泊
せっかくですので、新装なったホテルの変更点などを気づいただけ。

和食堂が一新(但しあまり行きませんが)。
テラスのカフェがキレイになったような気がします。
そのかわり以前ホテルに接していたゲレ食がなくなりました。
スキーロッカーの場所が暫定的にプレハブに(露天風呂付きの新しい部屋が作られる頃には、新たなロッカーも完成するそうです)。
タイマッサージの場所が大浴場の近くに移動(狭くなっています)。
シングルルーム増設。
部屋内部も全面改装で非常に綺麗になっています。以前の部屋も古いとは言え、よく手入れがされていたので決して不満ではありませんでしたが。

また全て完成してから訪れたいものです。
あまり部屋数、収容人数を多くして欲しくないのは贅沢な要望でしょうか?
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赤倉観光リゾート

2009年03月28日 18時22分15秒 | ホテル・宿泊
スキーシーズンも終わりに近くなる3月下旬あたりには、必ず数日間休みを取って長野県方面へ向かいます。
ここ数年は赤倉ですが、今シーズンからこのエリアは少々様変わりして『赤倉観光リゾートスキー場』と『赤倉スキー場』に別れ、リフト券も共通の物がなくなりました。
しかしながらここへ来る目的と言うのは、赤倉観光ホテルに泊まってスキーをするということですから、特に銀嶺やくまどーに行かなくても問題はありません。
ホテルCコースを使うとトップからホテル前ゲレンデのクワッドまでシームレスに3km以上のコースを滑れますし、コブもホテルAコースを延々と回せます。
(無圧雪で上から下まで斜度の変化を伴いながらコブが続く)
赤倉観光ホテルは今シーズン改装とのことで期待と不安がありましたが杞憂でした。
一番心配していたのはスタッフが変わってしまうことでしたが、従前通りでした。
ホテルはハードも大切ですがソフト面が充実していないと楽しい滞在が出来ません。経営陣と現場、客の質によってホテルは評価されるのでしょう。
メインダイニングでは、相変わらず本格的でオーセンティックなフレンチが頂けます。
写真は“クレープシュゼット”用の機材一式。混雑していない時にはテーブルの横で妙技を見ることが出来ます。
スキー場の質、積雪量(今回は例年より寡雪ではありましたが)、ホテル、混雑度など総合点で現在は赤倉観光リゾートを越すスキー場はないでしょう。
上質な本当のリゾートスキーを愉しむには是非一度、数日間滞在されることをお奨めします。
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新しいサドル

2009年03月14日 20時30分22秒 | スキーオフトレ
まだまだスキーシーズンですが自転車話題を一つ。
4月に出来上がる予定のピスト用のサドルを買ってきました。
KASHIMAX FIVE GOLD(カシマックス:加島サドル製作所)のFG-4Pです。
『白 ソフリナ』と書いてあります。ソフリナを調べると、どうやら(株)クラレの人工皮革のようです。
もちろん座り心地は悪いでしょう。でもプロ(競輪)ユースのものですから性能はいいでしょうし、何と言ってもバンクなりきり作戦には必須ですね。
周辺部品を揃えてくるとフレームが出来上がるのが楽しみになって来ます。
雪が溶けたらトラックを走りに行きませんか!?
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二種類の体軸

2009年03月13日 14時14分21秒 | スキーテクニック編
硬い緩斜面に刻まれた非常に間延びしたバンクコブ。
左右のスキーヤーは異なった体軸で滑っています。
左のEB氏は肩から股関節までのトルソーを保ったままコンパクトなモーグル系の滑りで、右の私は肩から胸部を固定したモーグル系と基礎系の中間の滑りをしているように見えます。
間延びしたタイミングでも左のEB氏のように一定の体勢で滑る方が得策でしょう。
それにしても緩斜面に拘わらず暴走しているスキーヤーが多い日でした。
間延びした部分で、つい先を急いでスキー板を送り出して雪面を捉えようとして結果、後傾になってしまうのでしょうね。
板を重心の真下から後あたりでコントロールしようという気持ちが大切だと思います。
もちろん板を回し込んでも良いと思いますが、自分の身体で引っ張っていくことが出来なければ暴走してしまいます。
回し込もうとして、ついスキー板を送り出してしまう人は、せめてそのスキーに重心を追いつかせることからやり直し始めたら如何でしょうか。
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みんなの滑り(人工モーグルコース)

2009年03月09日 22時07分34秒 | スキーテクニック編
ウイングヒルズの人工モーグルコースにおけるみんなの滑りです。
少しラインやタイミングが違いますが比較してみると面白いですね。
コメント (7)
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