帯広や小樽からも、この熱いさなかに全道から集まりました。84名という少数ながら、精鋭でした。40名以上のボーズが出ても最後まであきらめずに頑張りました。成績表をご覧ください。フナの2尾身長プラス10尾重量の総計ですので、3分の1は、1尾提出の成績ですので、例年になく点数が低いのですが、堂々と釣果を提示しておりました。下の写真は、入賞者30名の成績を示します。
ボーズになった私でも、2週間続いて同じバラト一円で、20から30尾のフナを上げておりますので、今日の条件は良くなかったと言えます。前日までの上流の雨で水嵩が高く、バラトの川岸では、危険回避の為に無理な釣りを避けました。下は、フナ2尾の他に72センチの鯉ほかで圧勝した優勝者折笠さんが、大会長塩田さんから表彰状を受ける写真です。その下に身長の部の成績を示します。
成績は良くなくとも、無事に終了したのは何よりでした、皆さん、本当にご苦労様でした。幹事の皆さんには、検印場所や釣り場の草刈りに尽力されましたことに感謝します。下は、魚種別の身長です。
詳しい釣りの内容などは、つりしんの特派員の今溝さんが入賞者の写真を載せますので、次号のつりしんをご覧ください。水田のようになった川岸で悪戦苦闘しましたので、水に溶けるビニール袋は、底が抜けるアクシデント続きでした。もう少し勉強してから、報告します。
ボーズになった私でも、2週間続いて同じバラト一円で、20から30尾のフナを上げておりますので、今日の条件は良くなかったと言えます。前日までの上流の雨で水嵩が高く、バラトの川岸では、危険回避の為に無理な釣りを避けました。下は、フナ2尾の他に72センチの鯉ほかで圧勝した優勝者折笠さんが、大会長塩田さんから表彰状を受ける写真です。その下に身長の部の成績を示します。
成績は良くなくとも、無事に終了したのは何よりでした、皆さん、本当にご苦労様でした。幹事の皆さんには、検印場所や釣り場の草刈りに尽力されましたことに感謝します。下は、魚種別の身長です。
詳しい釣りの内容などは、つりしんの特派員の今溝さんが入賞者の写真を載せますので、次号のつりしんをご覧ください。水田のようになった川岸で悪戦苦闘しましたので、水に溶けるビニール袋は、底が抜けるアクシデント続きでした。もう少し勉強してから、報告します。