A川さんから頂いた見本(上の写真の中央の小さな紙切れ)に従って紙の専門店から取り寄せた「水に溶ける紙」を、大きいまま(写真上)丸めて保存するのは、釣りに役に立たないと考え、見本通りのサイズ(写真下)に裁断しました。19日にもう一度診て貰いますが、右拇指の怪我も大分良くなって、こまごました仕事もできるようになりましたので、ハサミやカッターを指のリハビリとして使ってみました。
紫外線や太陽光による化学的、物理学的な反応(?)は強いので、紙が日焼けなどして水に溶けるという効用がなくならないように、カットした後に、ビニール袋に小分けして黒い袋に収納しました。
今週末は、交綸会の創立70周年記念淡水大会がバラト一円で開かれますので、ミミズや生イソメをキャンデー包みにして3号の磯竿で遠投してみようと思っております。
A川さんは、6月の釣り人会の利尻遠征大会で、鴛泊の私の右手の防波堤から、この紙を使って包んだ生イソメを遠投してクロガシラを沢山挙げて上位入賞しておりました。この紙が使えるのは、雨の降らない時、乾燥した釣り座で、手指を濡らさないで済む場所が必須です。今週末、雨が降らないことを祈っております。
紫外線や太陽光による化学的、物理学的な反応(?)は強いので、紙が日焼けなどして水に溶けるという効用がなくならないように、カットした後に、ビニール袋に小分けして黒い袋に収納しました。
今週末は、交綸会の創立70周年記念淡水大会がバラト一円で開かれますので、ミミズや生イソメをキャンデー包みにして3号の磯竿で遠投してみようと思っております。
A川さんは、6月の釣り人会の利尻遠征大会で、鴛泊の私の右手の防波堤から、この紙を使って包んだ生イソメを遠投してクロガシラを沢山挙げて上位入賞しておりました。この紙が使えるのは、雨の降らない時、乾燥した釣り座で、手指を濡らさないで済む場所が必須です。今週末、雨が降らないことを祈っております。