ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

ネコと留守番

2015-08-22 14:18:50 | 釣り
カミさんと娘は日帰りのような旅行で、ネコの不知火シラヌイ2世と留守番。暑い最中なので、ネコが熱中症にならないかと心配していましたが、たっぷりとエサを食べて、水も飲んでいますので、一安心です。

小も大もたっぷり出ています。下痢はしていません。足にまとわりついて歩けないようなじゃれ具合ですので、大丈夫でしょう。



交綸会創立70周年大会のバラト一円(この写真の範囲です、バラトの川と石狩川に生振オヤフルが囲まれて島状になってます)での淡水の釣りは朝5時にスタートです。佐藤中央支部長をはじめ沢山のゲストも参加していただけるので楽しみです。フナのみの大会ですから、ゲストの方はつらいでしょう。集合場所に向かう前に一寸シラの顔を見に寄ります。すぐに娘たちは帰宅でしょうから、安心して釣りができるというものです。



20日締め切りの同期たよりの原稿もメールで送りました。卒後50周年同期会の集合写真を掲載してもらうスペースと合わせ、8000字になります。存命62名のうち、所在不明が1名ですので、責は果たせたと思います。これから、コマセの調合(写真上)を始めます。家族が留守なので、マスクをして粉コマセを心置きなく。ビニール袋に手指を入れ(写真下)均等に混ぜ合わせ、ミネラルウオーターを適量加えます、塊を造り密閉します。