今日のひとネタ

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「家」と「HOUSE ハウス」の話

2020年07月15日 | 映画
 「家」と「HOUSE ハウス」というと、「殿様キングス」とか「日曜サンデー」のような語感ですが、これは映画の話。たまたまamazonで「家」という洋画を見つけ、「そういえばそういう映画があった」と思い出しました。

 これは日本では1977年に公開されたホラー映画ですが、宣伝文句としては「家が人間を喰って生きていた―恐怖映画史に残る傑作西洋怪談!」だそうです。その割には、私は40年以上忘れてましたが…。

 そして、この映画の直後に公開された日本映画が「HOUSE ハウス」。Wikipediaによると「7人の美少女が夏休みを屋敷で過ごそうとやってくるが、実はその屋敷は人を喰らう妖怪であり、少女達は1人また1人と屋敷の餌食にされていく。」というもの。

 どっちも家が人を食うというホラー映画ですが、洋画のタイトルが「家」で邦画が「HOUSE ハウス」だから「逆じゃないの?」と当時話題になったのを思い出した次第。

 その邦画「HOUSE ハウス」は大林宣彦監督の作品で、当時かなり話題になった記憶があります。というのも、主演の7人の少女が池上季実子、大場久美子、松原愛、神保美喜、佐藤美恵子、宮子昌代、田中エリ子という顔ぶれで、アイドルが出演するホラー映画ということで注目されたと。(私はわかるのは4人だけですが)

 当時は、プロモーションでこの人たちがテレビのワイドショーに出てきたり予告編がチラ見せされたりして、「なんか面白そう」と思ったものの、何しろうちの田舎には映画館がなく、実際に見たのは大人になってからレンタルビデオにてでした。その時は「子供だましだなぁ」と思いながら見ましたが、実は面白かったです。ちなみに、池上季実子さんも好きですが松原愛さんが結構良かったり。今はCSで放送されたのを保存版にしてあります。とはいえ、録画してからは1回しか見てないけど。

 それで今回調べてたら、この「HOUSE ハウス」には映画に先立ってニッポン放送のオールナイトニッポンの特番でラジオドラマになってたんですね。そういえば、そんな話もあったかなぁと思ったのですが、これが4時間の生放送という企画だったと。

 このドラマでの7人の少女役は木之内みどり、松本ちえこ、秋野暢子、三木聖子、松原愛、岡田奈々、林寛子だったそうです。松原愛さんは映画にも出てますが、なんかラジオだけではもったいない顔ぶれです。結構そそられるので聞いてみたかったりしますが、どこかで音源が発掘されないでしょうか。

 ところで、「殿様キングス」「日曜サンデー」とくれば、「サンデー毎日」というのもありました。サンデーなのか毎日なのかどっちなんだと悩み続け、いまだに解決されない問題ではあります。(なのか?) ちなみに洋画の「家」の方は特に興味ありませんので解説もしません。そもそも見てないし。