今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

案外多いのが日常生活での相撲用語

2023年03月16日 | 日記・雑記

 先日は野球用語の話をしましたが、今日は相撲用語について。考えてみれば、日常生活やビジネスの場で出てくるというと、野球用語より多いかもしれません。よく耳にするのは以下のようなもの。

勇み足
うっちゃり
物言い
仕切り直し
殊勲賞
序ノ口
肩透かし
胸を借りる
他人のふんどしで相撲を取る
同じ土俵に上がらない

 ここで気をつけなければならないのは、相撲用語だと知らずに使っているものが多いこと。勇み足、仕切り直し、肩透かし、などは特にそうなのではないでしょうか。

 厳密に相撲の世界を再現するのだと、考え抜いた企画をボツにされ「ま、ここは仕切り直しだね。」と言われた会社員が、翌日はちょんまげしてまわし締めて出勤し、上司にドーンとぶつかるのは快感かも。

 あとは、いかにも相撲用語だけど普通に使うのが「他人のふんどし」「同じ土俵」など。ふんどしの方は、コロナ禍で感染対策が徹底されている昨今、まわしの貸し借りはないでしょうからもう死語かもしれません。股間からコロナウイルスが感染するするかはわかりませんが、あそこが感染するのがいわゆる「チンコロ」でしょうか(?)。

 同じ土俵で戦わない、同じ土俵に乗らないというのも営業現場ではよく言われます。強力な対抗品が出てきた時などに、会社からは「相手が何を言ってきても、同じ土俵には上らないように。」などと何度言われた事か。

 しかし、こっちは嫌でも相手が無理やり土俵に上がってくる場合はどうしたらよいのでしょう。「言うのは簡単だけど現場はどうしたらいい?」という典型的な用語ではあります。

 あとは「胸を借りるつもりで行ってきなさい。」なんてのは、その通り行動するとセクハラどころか痴漢になりますのでご注意を。

 ビジネスの現場でなくても、中森明菜のデビュー曲は「スモウ・ローション」でしたし、横浜銀蝿も「突っ張りハイスクールロケンロール」歌ってましたから、歌謡界にも相撲は浸透してます。相撲用語の禁止、排除というのは無理でしょうね。かなりしぶといです。いわゆる二枚腰というか。←と、ここにも。