男芸者なペッカリーで男前を上げるのも如何なもんでしょう！

お待たせ致しました！と胸を張って云いたい処
なんですが、

来店されますお客様が、アウターやコートの必需品と
云いながら、挙ってお持ち帰りされておりまして、サイズ欠け
もしております状態なんです。
今年こそは！と思われている方は、サイズがございましたら、
お早めの決断が、ベターかと思いますね。
ペッカリー自身、ワシントン条約にもかかっておりますし、
その上年々、減少傾向にも有りますので、毎年、右肩上がり
にお値段も上昇しております。
勿論、御多分にもれず、今年も値上がりしているのですが、
来年は、更に値上がり致しますので、
購入されました時が、お買い得って感じかもしれませんね。
僕は、コルクもネイビーもアンライニングを使用しておりまして、
ボーイズでのセレクトも、アンライニングのみにさせて頂いております。
ペッカリーの吸い付くような質感も堪能して頂けますし、小銭なども、
すんなり掴めまして、よく言いますように、新聞もめくって頂けます。
やはり、

ヘリテージコレクションですので、熟練されました職人さんの手に依
全てハンドメイドで作り込まれるだけございますね。
こんな感じで、

男臭い、外縫いになります。
手縫の糸自身も太番手を使用していますし、ランダムな縫い目自身も、
手縫の味わい深さもございます。
デンツ独特な、

指先の縫製も魅力の一つですね。
ボタン一つとりましても、

こんな感じで魅了されますしね。

親指の先は、多少、こんな感じに余りますので御安心下さい。
僕も愛用しておりますフィルソンのメッセンジャーにも、

バッチリお似合いになりますよ！
秋冬のコーディネィトの最後の仕上げには、

必需品かと思います。
リングヂャケット別注ピケ素材Pコートにも、どちらのお色も
お似合いになりますね。
綺麗な発色のアーノルドブルックのダッフルにも、

濃いめの710など合わせまして、仕上げには、ペッカリーと！
ナナミカのフード付きステンカラーにも、

コルクは相性抜群になります。
デンツの場合、手から外された際には、

70505などの胸ポケットに刺されても素敵ですよ。
ジャケットスタイルの際には、

チーフ替わりにされるのも如何でしょう！

男芸者なペッカリーで男前を上げるのも如何なもんでしょう！