僕自身、トラディッショナルで、かつスタンダード
なアイテムを常々好んで着用しておりますが、
トラッドな軸はぶれずに、旬な風を吹き込ませる
様な洋服達も、実は大好物なんです。
本日、御紹介させて頂きます逸品も、御多分に漏れ
ず、英国で1856年創業の老舗ラバーブーツブランド
になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/cf/8f4e84da1b250ed1a8c1647620765c9b.jpg)
厳しい天候化で働く労働者達の足下から第一次世界
大戦や第二次世界大戦の英国軍の足下まで支えてき
たのが老舗ブーツブランド、ハンターなんです。
常に進化を惜しまずに展開されているハンターが、
2013年に、ステラマッカートニーの御主人、アラ
スデアウィリス氏をディレクターに迎えまして、
ラバーシューズのみならずアクセサリーからアウター
まで展開する事になり、ロンドンのファッション
ウィークなどでも話題を集めております。
僕も展示会に伺いまして、今年は、ワンアイテム
だけですが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/9c/e9513107220843025fef447848ab8d4c.jpg)
こちらのモッズコートを現代風にアレンジしました
コートをセレクトしました。
勿論、ハンターですので、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/54/1225676bf26852732b63c08376238898.jpg)
防水機能も充分!
インナーには、ポリエステル製の中綿も装備しており
まして、真冬の雪や雨の日などにもハンターブーツと
併用致しまして重宝して頂けると思います。
勿論、ディリーに晴天時も充分御活躍して頂けますよ。
フロントSTYLEは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/5f/1166b251bb41327a28a0134515ce8c05.jpg)
こんな感じで、ウエストをドローコードでマークする
STYLEになります。
ポケットも、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/95/2d50bf19425a1729aaea56f0876c3dad.jpg)
こちらと、
其の下にも、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/15/ff90bdd0001c1f2f7b4e2e1ec9108dc2.jpg)
フラップ付きのポケットもございます。
そして、バックスタイルは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/8d/926eb5a0cc95cdf7d0d887653c1f5e7c.jpg)
こんな感じで、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/73/407525d29dba2e589f28d48e271bc8ee.jpg)
左裾には、ハンターオリジナルのアイコンも!
そして、モッズコートお約束の、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/34/93933d4b2b8556037de907cd1cfae05e.jpg)
スワローティルも。
それからパーカーのフード部分にも、アイコンの髭を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1c/8e9229493f0065f1c2ee19d49965700d.jpg)
ステッチワークで。
乞ういう処が、憎いですよね。
機能性も重視しておりまして、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/5f/b6fede8c05f54c44257b5c95e3ff74f1.jpg)
ベンチレーションなどもきっちり作り込まれておりま
す。
ジップなども、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/94/11ebd7b389638fba7bacad5d872c9954.jpg)
オリジナルできっちり。
乞ういう処が、やはり伝統の有るブランドの底力かも
しれませんね。
着熟しも、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/51/a37d549c8ab07380cbdc47088f6ec6a1.jpg)
A710にも御覧の通り、お似合いになりますね。
足下は、無敵のサンドスウェードで!
真っ赤なコーデュロィ518などにも、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/fe/bfa5ea575078bfdaa32cafc674aee3e3.jpg)
すんなりとお似合いになります。
基本、独特のヨーロッパらしいオリーブグリーンになり
ますので、色合わせなども楽チンかと思います。
遅れて来ました真打ち、是非如何でしょう!
なアイテムを常々好んで着用しておりますが、
トラッドな軸はぶれずに、旬な風を吹き込ませる
様な洋服達も、実は大好物なんです。
本日、御紹介させて頂きます逸品も、御多分に漏れ
ず、英国で1856年創業の老舗ラバーブーツブランド
になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/cf/8f4e84da1b250ed1a8c1647620765c9b.jpg)
厳しい天候化で働く労働者達の足下から第一次世界
大戦や第二次世界大戦の英国軍の足下まで支えてき
たのが老舗ブーツブランド、ハンターなんです。
常に進化を惜しまずに展開されているハンターが、
2013年に、ステラマッカートニーの御主人、アラ
スデアウィリス氏をディレクターに迎えまして、
ラバーシューズのみならずアクセサリーからアウター
まで展開する事になり、ロンドンのファッション
ウィークなどでも話題を集めております。
僕も展示会に伺いまして、今年は、ワンアイテム
だけですが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/9c/e9513107220843025fef447848ab8d4c.jpg)
こちらのモッズコートを現代風にアレンジしました
コートをセレクトしました。
勿論、ハンターですので、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/54/1225676bf26852732b63c08376238898.jpg)
防水機能も充分!
インナーには、ポリエステル製の中綿も装備しており
まして、真冬の雪や雨の日などにもハンターブーツと
併用致しまして重宝して頂けると思います。
勿論、ディリーに晴天時も充分御活躍して頂けますよ。
フロントSTYLEは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/5f/1166b251bb41327a28a0134515ce8c05.jpg)
こんな感じで、ウエストをドローコードでマークする
STYLEになります。
ポケットも、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/95/2d50bf19425a1729aaea56f0876c3dad.jpg)
こちらと、
其の下にも、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/15/ff90bdd0001c1f2f7b4e2e1ec9108dc2.jpg)
フラップ付きのポケットもございます。
そして、バックスタイルは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/8d/926eb5a0cc95cdf7d0d887653c1f5e7c.jpg)
こんな感じで、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/73/407525d29dba2e589f28d48e271bc8ee.jpg)
左裾には、ハンターオリジナルのアイコンも!
そして、モッズコートお約束の、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/34/93933d4b2b8556037de907cd1cfae05e.jpg)
スワローティルも。
それからパーカーのフード部分にも、アイコンの髭を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1c/8e9229493f0065f1c2ee19d49965700d.jpg)
ステッチワークで。
乞ういう処が、憎いですよね。
機能性も重視しておりまして、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/5f/b6fede8c05f54c44257b5c95e3ff74f1.jpg)
ベンチレーションなどもきっちり作り込まれておりま
す。
ジップなども、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/94/11ebd7b389638fba7bacad5d872c9954.jpg)
オリジナルできっちり。
乞ういう処が、やはり伝統の有るブランドの底力かも
しれませんね。
着熟しも、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/51/a37d549c8ab07380cbdc47088f6ec6a1.jpg)
A710にも御覧の通り、お似合いになりますね。
足下は、無敵のサンドスウェードで!
真っ赤なコーデュロィ518などにも、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/fe/bfa5ea575078bfdaa32cafc674aee3e3.jpg)
すんなりとお似合いになります。
基本、独特のヨーロッパらしいオリーブグリーンになり
ますので、色合わせなども楽チンかと思います。
遅れて来ました真打ち、是非如何でしょう!