本当の意味でのディリーウェアーとしての役割を果たしてくれますね!

2018-05-13 11:50:53 | 日記
御存知の方も多いかと思いますが、

ドイツより男臭いアイテムが入荷して参りました。

1920年から1940年代の職人さんが着用されます労働着からインスパイアー
された逸品を作り込むメルツべーシュバーネン!
生産は勿論ですが、生地から糸全てが、ベルリン製に拘っております。

製品を入れますボックスまでもが、ベルリン製。
そして、本日、御紹介の逸品は、

僕の大好きな半袖スウェット!
僕の場合、真夏でもバミューダに合わせてよく着用しています。
T−SHより生地も厚目ですので、汗染みなども表に響きにくいですね。
このメルツの半袖スウェットは、生地感は柔らかい雰囲気ですが、かなり
タフに御利用なされても大丈夫!
見た目も、スッキリしたシルエットが特徴ですね。
其の昔、スポーツウェアーとして使われておりましたので、サイズ感もジャスト
フィットで着て頂けますね。

お袖自身も、細身でタフな二の腕をビシッとホールドしてくれます。
裾は、

ヴィンテージ感溢れます長リブ仕様。
可動域の広い、

ラグランスリーブ。
そして、

男好きされますガゼットも!
そして、こちらもヴィンテージ感溢れます

フリーダムスリーブ!
お色は、上記の潔い真っ白と、

こちらのLight Army!
(平たく言えばセージグリーンですね)
着熟しも、先ず、

色落ちされました710にライトアーミーは相性抜群ですね。
この着熟しなら、足元トリッカーズのデザートブーツなど如何でしょう!
ホワイトも、勿論、

710には、バッチリですよ。
これぞ定番、トップサイダーがお似合いな着熟しかと。
林さん別注ウェポン素材バミューダに、

ライトアーミーのスウェットは鉄板かと。
タフなウェポンには、オイルヌバックのミカエルがお似合いですね。
ホワイトなら、

バーガンディーの#44authentic気分ですかね。
半袖スウェットは、

70505と518のセットアップにバッチリですね。
60年代のアイビーリーガースも、この手の着熟しをしておりますね。
(TAKE IVY参照してみてください)
60年代には、リーバイスも、ホワイトリーバイスのネーミングで、

こんなサックスのセットアップを作っており、アイビーリーガース達も、こぞって
着込んでおりました。
林さんの作り込む70505は、シルエットもシュッとして美しいので、このメルツも
バッチリお似合いですね。
別注フェルコのサマーコーデュロィにも、

如何でしょう!
ライトアーミーなら、オフホワイト!
ホワイトなら、

サックスなどお勧めですね!

メルツは、こんな感じで本当の意味でのディリーウェアーとしての役割を果たしてくれますね!