本日は、僕も常々一目置いておりますnanamicaの御紹介!
毎シーズン、コレクションには顔を出しておりますクルーザージャケット!
ボーイズでもコットンゴアなどで以前、展開もさせて頂きました。
今年は、
ポリエステルナイロンとT400タスランを使用しましたストレッチキャンバス素材での
展開になります。
この素材、新品いながらにして古着の様な風合いを醸し出しております。
素材感も柔らかくて肌触りも心地よい素材になります。
機能性にもこのジャケットは長けておりまして、両胸にサイズの異なるポケット、
(用途によって使い分けて下さい)
腰には、
マチ付きの大きめなポケットが装備されております。
このポケット自身が、冬場には、
こんな感じでハンドウォーマー替わりに!
フロントの比翼裏には、隠しポケットも!
(大事なものの収納に)
そして、ウエスト部分には、
ドローコードがございますので、引っ張ってあげますと、
中胴に、
男臭いラインが表現されますね。
バックシャンにも、
このドローコードがお役立ちに!
僕的に、今年、このベージュが気になりまして、
オーダーさせて頂きました!
サイズ感も、海外向けのサイズ展開になりますので、僕でXSサイズで充分。
(真冬にインナーにNBNWも着用できるくらいです)
着熟しも、
英国のハーレーに別注致しましたモヘアのノルディックスウェーターに
男臭いザネッラのシャークスキンなどもお似合いになりますね。
足元、本日は、全ての着熟しを、英国製ジョージコックスのサイドゴアで
コーディネィトしてみました。
いかに重宝なシューズか、とくとご覧あれ!
思いっきりバタ臭いアメトラな着熟しにも、
バッチリお似合いになりますよジョージコックスは!(いえいえナナミカのクルーザージャケットの事です)
別注フェルコのサーマルにフィルソンのマッキノーベスト、パンツは
コーデュロィ518そして足元は、別注ジョージコックスで!
ネイビーは定番でお好きな方も多いですよね。
90年代のパリで大ブームを引き起こしましたBCBG的な着熟しっぽく、
イタリア製ザネッラのフランネルパンツに、イタリア製sonrisaに別注しましたオックスフォードのBD
などに、1903年のデッドストックのインディアンラグで作り込みましたトルフィリオスのチマヨベスト!
全体的な着熟しはトラッドなのですが、世界中の素敵な逸品達を、独自の目線でコーディネィト致しました
ヨーロッパな目線のトラッドスタイル!
先ずBDシャツなのですが、
素材は、着込めば着込むほどに味わい深くなりますコットン100%のオックスフォード
そして米国製時代のブルックスを思わせます6ボタンで前立て自身もアメトラっぽい広めの前立てに
ポケットなどはイタリア男は、ジャケットにポケットが響くと嫌うようにポケ無し
一見しますとアメトラっぽいシャツですが、お襟のロール感などでヨーロッパな目線に。
このsonrisaのBDシャツですが、着心地も最高ですね。
今回の別注ですが、90年代のフランスのHARTFORDをイメージしまして企画してみました。
現在のHARTFORDは、もう少しイタリアっぽいアメトラな雰囲気になっておりますが。
あの90年代のアメリカ色が濃かったHARTFORDが好きなもので。
(さじ加減が丁度良かったので)
そして、90年代のパリには、シャンゼリゼのエミスフェールやレアールのHarrissそれから
16区にはMarina des bourbonなどと独自の審美眼でセレクトされましたフレンチトラッドの
お店が、たくさんございました!
そして、どのお店にも必ず鎮座しておりましたのが、チマヨベスト!
トラッドな着熟しに華を添える感じでしたね。
(外し的な着熟しなんですが、そこが粋でしたね)
当時は、リーバイスの501にオールドイングランドの紺ブレにHARTFORDの綺麗な色目のチェック柄のBD
にマルセルラサンス別注のオールデンのチャッカーブーツかジョンロブのカントリーライン(パラブーツが
作っておりました。故にパラブーツも世界の一流品にの仕上げられたのです)などの独特なトラッドの
コーディネィトに、チマヨベストが格好良かったですね。
現在に置き直しますと、リゾルトの710にナポリ仕立てのペトリロの紺ブレそしてイタリア製sonrisaの
BDシャツにパラブーツのアヴィニョンやミカエル(オイルヌバックの)そしてインナーにトルフィリオス
のチマヨベストって感じですかね。
その当時は、オルテガやセンチネラが主流でしたが、両者は現在では大量生産になっておりまして、
家族経営の手仕事は、現在ではトリフィリオスのみとなっております。
現在、お問い合わせも多い
こちらのベストですが、トルフィリオスに1903年のデッドのインディアンラグを持ち込みまして
作り込む企画になります。
多くて15枚もしくは12枚程度しか作れない逸品になります。
って事は、世界中で12人しか着ていないって事になりますよね。
希少性は勿論ですが、通常よく目にしますラグベストとは全く違いまして、
僕も一目惚れな逸品になります。
作り込みも、
縫い目無しの丸胴仕立て!
ボタンは、
当然、コンチョになります。
お問い合わせが多かったもので、この場をお借りしまして詳細を!
それから、
冬場の海などに、711にゼニアのカシミアを使用しましたダルボーのヴィンテージリブ
などの着熟しにもバッチリお似合いになりますね。
海から上がって素肌に400グラムのゼニアのカシミアは最高の着心地ですね。
旅行から海そしてディリーにも!
追伸
朗報です!
林さん別注70505加工モデルに浮きが出ました!
40サイズ44サイズ46サイズに各一枚づつになります。
こちらは、早いもの勝ちとさせて頂きます!
ご興味のある方は、メールでもお電話でも。
毎シーズン、コレクションには顔を出しておりますクルーザージャケット!
ボーイズでもコットンゴアなどで以前、展開もさせて頂きました。
今年は、
ポリエステルナイロンとT400タスランを使用しましたストレッチキャンバス素材での
展開になります。
この素材、新品いながらにして古着の様な風合いを醸し出しております。
素材感も柔らかくて肌触りも心地よい素材になります。
機能性にもこのジャケットは長けておりまして、両胸にサイズの異なるポケット、
(用途によって使い分けて下さい)
腰には、
マチ付きの大きめなポケットが装備されております。
このポケット自身が、冬場には、
こんな感じでハンドウォーマー替わりに!
フロントの比翼裏には、隠しポケットも!
(大事なものの収納に)
そして、ウエスト部分には、
ドローコードがございますので、引っ張ってあげますと、
中胴に、
男臭いラインが表現されますね。
バックシャンにも、
このドローコードがお役立ちに!
僕的に、今年、このベージュが気になりまして、
オーダーさせて頂きました!
サイズ感も、海外向けのサイズ展開になりますので、僕でXSサイズで充分。
(真冬にインナーにNBNWも着用できるくらいです)
着熟しも、
英国のハーレーに別注致しましたモヘアのノルディックスウェーターに
男臭いザネッラのシャークスキンなどもお似合いになりますね。
足元、本日は、全ての着熟しを、英国製ジョージコックスのサイドゴアで
コーディネィトしてみました。
いかに重宝なシューズか、とくとご覧あれ!
思いっきりバタ臭いアメトラな着熟しにも、
バッチリお似合いになりますよジョージコックスは!(いえいえナナミカのクルーザージャケットの事です)
別注フェルコのサーマルにフィルソンのマッキノーベスト、パンツは
コーデュロィ518そして足元は、別注ジョージコックスで!
ネイビーは定番でお好きな方も多いですよね。
90年代のパリで大ブームを引き起こしましたBCBG的な着熟しっぽく、
イタリア製ザネッラのフランネルパンツに、イタリア製sonrisaに別注しましたオックスフォードのBD
などに、1903年のデッドストックのインディアンラグで作り込みましたトルフィリオスのチマヨベスト!
全体的な着熟しはトラッドなのですが、世界中の素敵な逸品達を、独自の目線でコーディネィト致しました
ヨーロッパな目線のトラッドスタイル!
先ずBDシャツなのですが、
素材は、着込めば着込むほどに味わい深くなりますコットン100%のオックスフォード
そして米国製時代のブルックスを思わせます6ボタンで前立て自身もアメトラっぽい広めの前立てに
ポケットなどはイタリア男は、ジャケットにポケットが響くと嫌うようにポケ無し
一見しますとアメトラっぽいシャツですが、お襟のロール感などでヨーロッパな目線に。
このsonrisaのBDシャツですが、着心地も最高ですね。
今回の別注ですが、90年代のフランスのHARTFORDをイメージしまして企画してみました。
現在のHARTFORDは、もう少しイタリアっぽいアメトラな雰囲気になっておりますが。
あの90年代のアメリカ色が濃かったHARTFORDが好きなもので。
(さじ加減が丁度良かったので)
そして、90年代のパリには、シャンゼリゼのエミスフェールやレアールのHarrissそれから
16区にはMarina des bourbonなどと独自の審美眼でセレクトされましたフレンチトラッドの
お店が、たくさんございました!
そして、どのお店にも必ず鎮座しておりましたのが、チマヨベスト!
トラッドな着熟しに華を添える感じでしたね。
(外し的な着熟しなんですが、そこが粋でしたね)
当時は、リーバイスの501にオールドイングランドの紺ブレにHARTFORDの綺麗な色目のチェック柄のBD
にマルセルラサンス別注のオールデンのチャッカーブーツかジョンロブのカントリーライン(パラブーツが
作っておりました。故にパラブーツも世界の一流品にの仕上げられたのです)などの独特なトラッドの
コーディネィトに、チマヨベストが格好良かったですね。
現在に置き直しますと、リゾルトの710にナポリ仕立てのペトリロの紺ブレそしてイタリア製sonrisaの
BDシャツにパラブーツのアヴィニョンやミカエル(オイルヌバックの)そしてインナーにトルフィリオス
のチマヨベストって感じですかね。
その当時は、オルテガやセンチネラが主流でしたが、両者は現在では大量生産になっておりまして、
家族経営の手仕事は、現在ではトリフィリオスのみとなっております。
現在、お問い合わせも多い
こちらのベストですが、トルフィリオスに1903年のデッドのインディアンラグを持ち込みまして
作り込む企画になります。
多くて15枚もしくは12枚程度しか作れない逸品になります。
って事は、世界中で12人しか着ていないって事になりますよね。
希少性は勿論ですが、通常よく目にしますラグベストとは全く違いまして、
僕も一目惚れな逸品になります。
作り込みも、
縫い目無しの丸胴仕立て!
ボタンは、
当然、コンチョになります。
お問い合わせが多かったもので、この場をお借りしまして詳細を!
それから、
冬場の海などに、711にゼニアのカシミアを使用しましたダルボーのヴィンテージリブ
などの着熟しにもバッチリお似合いになりますね。
海から上がって素肌に400グラムのゼニアのカシミアは最高の着心地ですね。
旅行から海そしてディリーにも!
追伸
朗報です!
林さん別注70505加工モデルに浮きが出ました!
40サイズ44サイズ46サイズに各一枚づつになります。
こちらは、早いもの勝ちとさせて頂きます!
ご興味のある方は、メールでもお電話でも。