主役を食ってしまいそうなウィリアムデフォーみたいな銘脇役の登場です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/90/2e0a0bde55a772a6200cf1fb910d33dc.jpg)
英国の北東エルガンの街で1797年に創業されましたニットブランドになります。
ココンチのカシミアは、カシミア界のロールスロイスとも呼ばれまして、同じく英国の
グローブ専業メーカーデンツのライニングをジョンストンズが手掛けております。
名門同士のコラボですね。
ラムズウールやシェットランドやジーロンラムなどと色々な素材があるのですが、
やはり素肌(首元)に直接巻かれるマフラーやストールに関しては素材で選びたいもんです。
ウール特有のチクチク感が苦手な方などは特に!
試しに一度清水から飛び降りられて巻かれてみるのも得策かと思います。
それだけクオリティーの高さに自信があるからなんです。
人間ってバカな生き物ですので、一度旨い物を食べてしまうと、他のじゃ物足りなくなるように
巻物なども一度試されますと、数は要らないけど(勿論、高価ですので)どうせ巻くなら
ジョンストンズを!って思う様になると思いますね。
昔から、僕の持論で、どうせ購入するなら一番良いのを!もし買えないのなら買わない!
何故なら、これで我慢しようと購入された物が、後々無駄になるからなんです。
それなら購入できる様に努力しよう!と自分自身の励みにもなるからなんです。
手に入れた時の喜びも一入ですしね。
話は又逸れておりますので、面舵一杯と!
今季、僕のセレクトは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/4f/647caf057b250bf606eca1c6d0816700.jpg)
こちらの3色になります。
勿論、大判のストールです。
上からサックスの4パネル、ブラウンのグレンチェック(ガンクラブなど色々なチェックが同じ色目で)
そして定番ブラックウォッチ!
僕も毎シーズン1本購入しており、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/cb/cbd9c12f4a9da3c190c725d776af4a25.jpg)
このブラックウォッチも数年前に購入しております。
色々なアウターやコートなどにも巻きやすくて本当に重宝しております。
写真では判りにくいかと思いますが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/46/6189aa189494fef2926dcdb4d1e1b54e.jpg)
ドレープにはカシミア特有の上品な光沢も!
男前のシーラップのPコートなどには、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c0/b5e0fa938b9a8face72823b2b06ed473.jpg)
バッチリお似合いですね。
スタンダードなトラッドな装には必需品かも!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/ab/480ad779d6aecca8f6af8ac86e6067bf.jpg)
色々なチェックが同じブラウンのお色目で並ぶ洒落たストールなら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/40/5c465f0cfcbc56ce996a089c38a485f1.jpg)
こちらも男前!ってペトリロのツィードコートなどにも如何でしょう!
キャメルカラーのダッフルコートにも似合いそうです。
上品な大人の装いに是非!
少しグレーが混じったようなサックスにホワイトの4パネル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/49/93759a6875d10daca92dec904e57b8c2.jpg)
こちらなら、ご自慢の
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/2c/4ee9e9eb17b2194cf87e875996d502de.jpg)
VANSONのネイビーライダースなどに如何でしょう!
お色抜けしましたバブアーのボーダーにも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/19/5f422972a34562ed02a1c906709afe2b.jpg)
素敵ですよ!
今年も残す所、後2か月となりまして、皆様素敵な彼女や奥様などのXmasプレゼントは?
お値段は張りますが、日頃の罪滅ぼしと考えますと、決してお高くはないのではないでしょうか!
ジョンストンズは女性にもと言いますか、女性の方が人気はありまして、必ず喜んでもらえると思いますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/d9/04026a2f431b782c8a22fde0539925b5.jpg)
これで来年も、欲しいものを我慢なさらずなら安いもんです!
追伸
お待たせしておりますVANSONのネイビーライダースですが、昨日代理店より、
11月中旬の入荷との連絡が、ございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/7c/5285eb7a1b671a69e5dd7c16eb2c89ae.jpg)
一度出来上がったそうなのですが、ネイビーの色合いが悪くて再度やり直しをしているそうです。
不十分なお品なら作り直しをする姿勢などが、さすがVANSONと思いました。
僕も20年以上にボストンの本社に訪れた際、
(日本から今年はオーダーが多いが、来年はどうなるか判らないから工場を大きくはしない!)
と言っておりました。
其の当時VANSONは、全米の単車屋さんでフルオーダーのレーシングスーツやW及びシングルの
ライダースを作り込むブランドでした。
通常のカジュアルなお店などには展開もしていないと言っておりました。
頑なに米国生産を手掛けるブランドの一つですね。
皆様、こう言う事情ですので、もうしばらくお待ちくださいませ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/90/2e0a0bde55a772a6200cf1fb910d33dc.jpg)
英国の北東エルガンの街で1797年に創業されましたニットブランドになります。
ココンチのカシミアは、カシミア界のロールスロイスとも呼ばれまして、同じく英国の
グローブ専業メーカーデンツのライニングをジョンストンズが手掛けております。
名門同士のコラボですね。
ラムズウールやシェットランドやジーロンラムなどと色々な素材があるのですが、
やはり素肌(首元)に直接巻かれるマフラーやストールに関しては素材で選びたいもんです。
ウール特有のチクチク感が苦手な方などは特に!
試しに一度清水から飛び降りられて巻かれてみるのも得策かと思います。
それだけクオリティーの高さに自信があるからなんです。
人間ってバカな生き物ですので、一度旨い物を食べてしまうと、他のじゃ物足りなくなるように
巻物なども一度試されますと、数は要らないけど(勿論、高価ですので)どうせ巻くなら
ジョンストンズを!って思う様になると思いますね。
昔から、僕の持論で、どうせ購入するなら一番良いのを!もし買えないのなら買わない!
何故なら、これで我慢しようと購入された物が、後々無駄になるからなんです。
それなら購入できる様に努力しよう!と自分自身の励みにもなるからなんです。
手に入れた時の喜びも一入ですしね。
話は又逸れておりますので、面舵一杯と!
今季、僕のセレクトは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/4f/647caf057b250bf606eca1c6d0816700.jpg)
こちらの3色になります。
勿論、大判のストールです。
上からサックスの4パネル、ブラウンのグレンチェック(ガンクラブなど色々なチェックが同じ色目で)
そして定番ブラックウォッチ!
僕も毎シーズン1本購入しており、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/cb/cbd9c12f4a9da3c190c725d776af4a25.jpg)
このブラックウォッチも数年前に購入しております。
色々なアウターやコートなどにも巻きやすくて本当に重宝しております。
写真では判りにくいかと思いますが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/46/6189aa189494fef2926dcdb4d1e1b54e.jpg)
ドレープにはカシミア特有の上品な光沢も!
男前のシーラップのPコートなどには、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/c0/b5e0fa938b9a8face72823b2b06ed473.jpg)
バッチリお似合いですね。
スタンダードなトラッドな装には必需品かも!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/ab/480ad779d6aecca8f6af8ac86e6067bf.jpg)
色々なチェックが同じブラウンのお色目で並ぶ洒落たストールなら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/40/5c465f0cfcbc56ce996a089c38a485f1.jpg)
こちらも男前!ってペトリロのツィードコートなどにも如何でしょう!
キャメルカラーのダッフルコートにも似合いそうです。
上品な大人の装いに是非!
少しグレーが混じったようなサックスにホワイトの4パネル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/49/93759a6875d10daca92dec904e57b8c2.jpg)
こちらなら、ご自慢の
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/2c/4ee9e9eb17b2194cf87e875996d502de.jpg)
VANSONのネイビーライダースなどに如何でしょう!
お色抜けしましたバブアーのボーダーにも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/19/5f422972a34562ed02a1c906709afe2b.jpg)
素敵ですよ!
今年も残す所、後2か月となりまして、皆様素敵な彼女や奥様などのXmasプレゼントは?
お値段は張りますが、日頃の罪滅ぼしと考えますと、決してお高くはないのではないでしょうか!
ジョンストンズは女性にもと言いますか、女性の方が人気はありまして、必ず喜んでもらえると思いますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/d9/04026a2f431b782c8a22fde0539925b5.jpg)
これで来年も、欲しいものを我慢なさらずなら安いもんです!
追伸
お待たせしておりますVANSONのネイビーライダースですが、昨日代理店より、
11月中旬の入荷との連絡が、ございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/7c/5285eb7a1b671a69e5dd7c16eb2c89ae.jpg)
一度出来上がったそうなのですが、ネイビーの色合いが悪くて再度やり直しをしているそうです。
不十分なお品なら作り直しをする姿勢などが、さすがVANSONと思いました。
僕も20年以上にボストンの本社に訪れた際、
(日本から今年はオーダーが多いが、来年はどうなるか判らないから工場を大きくはしない!)
と言っておりました。
其の当時VANSONは、全米の単車屋さんでフルオーダーのレーシングスーツやW及びシングルの
ライダースを作り込むブランドでした。
通常のカジュアルなお店などには展開もしていないと言っておりました。
頑なに米国生産を手掛けるブランドの一つですね。
皆様、こう言う事情ですので、もうしばらくお待ちくださいませ!