昨日のブログで、ダウンシャツのインナ
ーに着用しておりましたチャンピオンの
パーカーを、本日アップしようと思って
おりましたが、
昨日の、この写真で、

沢山のお問い合わせを、頂きまして、13
年モデルは完売となりました。
14年モデルは、サイズによりけりですが
代理店に在庫が有るかもしれませんので
宜しければ!
生地やサイズ感は同じなのですが、違い
は、

こちらのユニバーサルのジップが、14年
モデルは、YKKの真鍮になっております。
それから

こちらの同素材のエルボーパッチが、14
年モデルでは削除されております。
お色目は、シルバーグレーもチャコール
グレーも健在になります。
アップの予定が狂いましたので、僕自身
も、着替えの用意が出来ておりませんの
で、
本日は、急遽スコットニコルのソックス
をアップさせて頂きました!

こちらのソックスも中々捨てたもんじゃ
ありません!
1800年代から英国のカントリーサイド
のソックスを作り続けており、現在では
かのパンセレラの傘下になりまして、世
界中の有名デパートやセレクトショップ
などで、展開されております。
パッと見、ツィードのホームスパンみた
いな雰囲気が漂うソックスになりますの
で、

パラブーツのBLOISなどにもバッチリ御
似合いかと思います。
綺麗なサックスなら、

ゴールドのアヴィニョンからシャンボード
などとも相性抜群ですね。

ネイビーベースですと、シャンボードの
マロンやカフェに最適かと!
ビルケンシュトックの山靴などにも、こ

のうえなくお似合いになりますよ。
フェルト素材のロンドンなら、

こちらのサックスなど如何でしょう!
素材自身もガッシリしました肉厚素材に
なり、カジュアルなSTYLEにはうってつけ
かと!
昨日、アップ致しましたチャンピオン同
様に、

本日も、70年代にブレイク致しました、
ノースフェイスのダウンシャツの御紹介
です!
チャンピオンのリバースウィーブ同様に、
こちらの、

ダウンシャツも、本当に銘品でしたが、
其の当時のままでは、やはりサイズ感な
どの問題も多々ありまして、現代のファ
ッションとのリンクも難しいのが難点で
したが、
そこは、ナナミカさんの企画のノースフ
ェイスパープルレーベルが、旬なサイズ
感にアップデート致しまして、現代の洋
服にきっちりコーディネィト出来る様に
作り込んでおります。
素材は、

当時の銘品とも云われましたベイヘッド
クロスを使用致しております。

寒い際にもお役立ち致しますサイドポケ
ットも装備されております。
何より、ライニングの光電子ダウンが、

加温ではなくて、御自分の体から出る遠
赤外線を、体に戻す事により、保温効果
も高めておりますので、常に快適な着心
地を、お約束してくれます。
そして、スポーツなどの発汗の際の汗な
ども、快適に蒸発させますので、ドライ
な着心地も嬉しいですよね。

バックSTYLEも、気負いの無いスタンダ
ードなSTYLEになります。
嫌みなデザインも無く、極々オーソドッ
クスなSTYLEですから、末永く御愛用し
て頂けると思います。
着熟しも、全く気負いのないSTYLEが、
御薦めですね。

チャンピオンの88コットンに、インコテ
ックスなどの上から軽く羽織られるのも
如何でしょう!
味付けは、ニットキャップやグローブで!

既に完売してしまいましたが、日本製リバ
ースウィーブなどに、真っ白のかつらぎ5
18モデルなども御薦めですね。

明日にでもアップしようと思っております
日本製リバースウィーブのパーカーなら、
同じ518でもウェポン素材などお似合いに
なるかと。
流行色のボルドーは、キャップなどでの演
出も粋ですよね。

タウンユースなら、ピーターブランスの綺麗
なお色目のスウェーターにベーカーパンツ、
足許、トリッカーズのオイルレザーなども
宜しいかと。
旬なサイジングで軽くて保温性も良いスタン
ダードなアウター如何でしょう!
1年は365日ですが、その1年に、3
60日履き込みました710を、御紹介
させて頂きます。

生憎、仕事柄、お顔を、写す事はNG
ですが、
関係ありませんが、ネイビーヌバッ
クのシャンボードもピカピカです。

どう見ましても、ヴィンテージの66
にしか見えませんよね。
普通に履いて、普通に洗濯されます
と、此の様な落ち方になってまいり
ます。
ここまで来ますと、やはり来月のフ
ェアーで、濃い奴を1本行くそうです
そうすれば、710も3カラーで、履き
回しも可能になりますしね。
やはり季節やトップスのお色に合わ
せて、710も3カラー揃えられるの
が、ベターかと思います。
そろそろ皆さん、来月のフェアーあた
りで、濃い奴を、1本如何でしょう!
本日は、リゾルトにもバッチリお似合
いになります

チャンピオンにリバースウィーブを、
御紹介させて頂きます。
上記の写真では、濃いめのリゾルトに
オールパーパスと云う出で立ちに、イ
ンナーに、シルバーグレーのリバース
ウィーブを、合わせております。
此の着熟しなら、濃いめのチャコール
グレーを、合わせましてもクールな感じ
も演出して頂けますね。
しかし、オールパーパスも細身になって
きておりますので、従来のリバースでは
お袖や身幅が、もたつくのでは?
と懸念される方も多いのではないでしょ
うか。

そこは、このサイズ感を、見れば一目瞭
然かと。
そうなんです、こちらはリバースウィーブ
生誕60周年を記念致しまして、米国本国
から、日本の吊り編み機で、生産して欲
しいとの要望で生まれましたリバースウィ
ーブになります。
皆様も、御存知かと思いますが、今や世界
中から、オファーも来ております和歌山の
名工和田メリヤスで、作られました逸品に
なります。
何と、リバースウィーブに使われる生地は、
1日に2枚を、織るのが関の山だそうです。
その上、ウール嫌いの方の為にと、表地は
オーストラリアのスーパーファインメリノ
そして、裏地は、コットン100%それも日
本の綿花を使用していおります。
表裏が異素材の為に、何度も失敗を繰り返
しまして、和田社長からも、
(勘弁してくれ!)
のお声も幾度となく掛かったそうですが、
職人魂に依り、実現されました逸品になり
ます。
魂の籠りましたリバースウィーブ、僕もか
なり感動致しまして、個人買い致しました
が、
やはり、この着心地は、購入されました
方のみ知る至福の喜びかと思います。
騙されたと思って、是非体感してみて下さ
い。
(騙しませんので)
173cm60kgの僕で、Sサイズ着用になり
ます。
通常の米国のリバースウィーブとは、違い
サイズ感もシュッとしており、
特に、こちらのチャコールグレーのシネ
素材などは、

インコテックスにエイドスのジャケット
などとコーディネィト致しましても、素敵
かと思いますね。
勿論、バタ臭いハンティングジャケット

に、ベーカーパンツって着熟しなどにも、
ご覧の通りしっくりきますね!
色々な着熟しに本当に重宝されますリバース
是非如何でしょう!
そして、何故13年モデル?と思われる方も
多いと思いますので、

13年モデルのみ、此の様な同素材のエルボー
パッチなども装備されており、よりヴィンテ
ージライクな仕上がりとなっているのです。

拘りの13年モデル是非、お試しになってみ
てください。
今日は、金曜日なのですが、香川から

裕次郎が、来るという事で、急遽、金曜
ですが、火曜会です。

此の写真を、撮影していたジョニーが、
(ハイカラですね!)と。
一人一人見ますと、別段、普通なのです
が、
揃いますと、ハイカラに見えたのでしょ
うね。
洋服自身は、皆スタンダードなのですが、
やはりお色目でしょうか。
2週間ぶりの波乗りに裕次郎も、颯爽と!

2時間程遊びましたら、
皆、(腹減りましたよね!)と。

今日は、トンカツって気分で、ジョイン
に向かいましたが、
予想通り、
そして、洋食気分になっておりましたの
で、アントダイナへ!

皆、それぞれに、
ステーキやらハンバーグやら海老フライ
やらと、
しかしジョニーだけは、

鳥取君というメニューを、セレクトしまし
て、
唐揚げとピラフ
しかし何故、これが鳥取君?
と疑問のみ残りました。
共通してましたのは、全員、大盛りって事
のみでした。
このセレクトの方が、少しづつ、色々な物
を、食べれますので、幸せ感も倍増ですね。
御店に戻りましても、顧客様の来店続きで、
本日、アップ予定の逸品は、明日のお楽し
みと云う事で。
少しだけ御紹介!

こちらと、

こちらになります。
お楽しみに!
昨日は、定休日でしたが、返上致しまし
て、

林さんの事務所で、15年の春夏別注の企
画会議でした。
林さんも、かなり拘りの有る素材を、

沢山、御用意してくれておりまして、僕も
生地を、見るなり何を作ればと、胸ドキド
キでした。
やはり、洋服を作る場合、先ず素材が1番
大事ですからね。
其の後、何を作るか?を、決定致しまして

ステッチの糸選びから、ボタン選びなど、
ここいらへんも、手を抜く事は出来ません
やはり、洋服って、その付属小物などを、
見れば、そのクオリティーなども判って参
りますものね。
そして、本製品が出来上がりますと、そこ
から、水洗いやバイオ加工などと、工場さ
んも、加工工場に移って参ります。
その本製品が、加工に依って、どの様に、
変化するかなども、実際難しい処なんです
そこいらへんは、やはり林さんが、作って
くれますので、安心しております。
僕らは、その出来上がった素敵な逸品達を
どう料理するか?を妄想するだけですから
ね。
来年も、かなり楽しそうな逸品達を企画し
ておりますので、
お楽しみに!
来年の企画を、少々、

どうです!
カッコイイでしょう。
僕なども、かなり昔は、此の手合いを着用
しておりましたが、
今となっては、やはりサイズ感に問題が。
でも、そこいらへんは、お任せ有れ!
そして、ミーティングの後は、
(回鍋肉やろ!)の一言で。

しかし、回鍋肉以外も、どれも旨いです!
至福な時間を、過ごさせて頂きました。
そして、話はガラリと替わりますが、本日
アップさせて頂きました、

ノースフェイスパープルレーベルのマンパ!
こちらも中々素敵な逸品です。
70年代にブレイク致しました65/35のベイ
ヘッドクロスを使用致しましたマウンテン
パーカーになります。
しかし、サイズ感は、シュッと致しており
まして、現代のファッションには、きちんと
リンクして頂けますよ。
ウエストには、

此の様にドローコードもございまして、ウエ
スト調整も可能になります。
御旅行などには、内ポケットもジップ付きで
左右に装備されております。
嬉しいのは、このサイドポケットですよね、

これからの季節に重宝します!
着熟しなども、

ダウンパンツなどに合わせて、アウトドアー
や波乗りなどにもバッチリ重宝しますよ!
こんな着熟しにもデンツはお似合いですね。

勿論、タウンユースにもお使い頂けます。
実際は、タウンでの御使用が、多いですもん
ね。
インコテックスのコーデュロィや518のコット
ンスウェードなどにも良くお似合いになります
愛犬の散歩などにも是非、お使いになってみて
下さい!

ナナミカ別注のチャンピオンのパーカーとパー
カーオンパーカーの着熟しなども如何でしょう
フラノのパンツなどと合わせますと、大人のア
ウトドアーな着熟しも演出して頂けますね。

皆様、必ずお手持ちかと、ベーカーパンツに、
アンデルセン-アンデルセンのニットなどと
の着熟しも素敵ですね。
足許も、

どや!って、五郎も思わず足を出しております
が、
当然、この靴の方が気になりますよね。
英国製チーニーの逸品になります!
チャーチに吸収されておりましたが、一族が、
奮起一転致しまして、目出たく独立をされた
訳なんです。
其の出来映えも、中々のもんでしたので、僕
も、思わずオーダーさせて頂きました。
ラスト自身、昔の英国軍のミリタリーラスト
使用になります。
そして、特筆すべき点は、ヴェルトショーン
製法と云いまして、表革が、ソールの上まで
被さりまして、その上から縫い上げてあるの
です。
ですから、雨などの侵入も防いで頂ける優れ物
なんですね。
アッパーもボルドーのスコッチグレインになり
まして、洒落ております!
ソールは、コマンドとなっておりますので、雨
対策にもバッチリの男臭いシューズになります。

英国らしい質実剛健なチーニー、
こちらも是非!