拘りの13年モデル是非、お試しになってみ てください!

2014-11-22 15:59:35 | 日記
1年は365日ですが、その1年に、3
60日履き込みました710を、御紹介
させて頂きます。

生憎、仕事柄、お顔を、写す事はNG
ですが、
関係ありませんが、ネイビーヌバッ
クのシャンボードもピカピカです。

どう見ましても、ヴィンテージの66
にしか見えませんよね。
普通に履いて、普通に洗濯されます
と、此の様な落ち方になってまいり
ます。
ここまで来ますと、やはり来月のフ
ェアーで、濃い奴を1本行くそうです
そうすれば、710も3カラーで、履き
回しも可能になりますしね。
やはり季節やトップスのお色に合わ
せて、710も3カラー揃えられるの
が、ベターかと思います。
そろそろ皆さん、来月のフェアーあた
りで、濃い奴を、1本如何でしょう!
本日は、リゾルトにもバッチリお似合
いになります

チャンピオンにリバースウィーブを、
御紹介させて頂きます。
上記の写真では、濃いめのリゾルトに
オールパーパスと云う出で立ちに、イ
ンナーに、シルバーグレーのリバース
ウィーブを、合わせております。
此の着熟しなら、濃いめのチャコール
グレーを、合わせましてもクールな感じ
も演出して頂けますね。
しかし、オールパーパスも細身になって
きておりますので、従来のリバースでは
お袖や身幅が、もたつくのでは?
と懸念される方も多いのではないでしょ
うか。

そこは、このサイズ感を、見れば一目瞭
然かと。
そうなんです、こちらはリバースウィーブ
生誕60周年を記念致しまして、米国本国
から、日本の吊り編み機で、生産して欲
しいとの要望で生まれましたリバースウィ
ーブになります。
皆様も、御存知かと思いますが、今や世界
中から、オファーも来ております和歌山の
名工和田メリヤスで、作られました逸品に
なります。
何と、リバースウィーブに使われる生地は、
1日に2枚を、織るのが関の山だそうです。
その上、ウール嫌いの方の為にと、表地は
オーストラリアのスーパーファインメリノ
そして、裏地は、コットン100%それも日
本の綿花を使用していおります。
表裏が異素材の為に、何度も失敗を繰り返
しまして、和田社長からも、
(勘弁してくれ!)
のお声も幾度となく掛かったそうですが、
職人魂に依り、実現されました逸品になり
ます。
魂の籠りましたリバースウィーブ、僕もか
なり感動致しまして、個人買い致しました
が、
やはり、この着心地は、購入されました
方のみ知る至福の喜びかと思います。
騙されたと思って、是非体感してみて下さ
い。
(騙しませんので)
173cm60kgの僕で、Sサイズ着用になり
ます。
通常の米国のリバースウィーブとは、違い
サイズ感もシュッとしており、
特に、こちらのチャコールグレーのシネ
素材などは、

インコテックスにエイドスのジャケット
などとコーディネィト致しましても、素敵
かと思いますね。
勿論、バタ臭いハンティングジャケット

に、ベーカーパンツって着熟しなどにも、
ご覧の通りしっくりきますね!
色々な着熟しに本当に重宝されますリバース
是非如何でしょう!
そして、何故13年モデル?と思われる方も
多いと思いますので、

13年モデルのみ、此の様な同素材のエルボー
パッチなども装備されており、よりヴィンテ
ージライクな仕上がりとなっているのです。

拘りの13年モデル是非、お試しになってみ
てください。