昨日は、定休日でしたが、休日返上で、
Birkenstockの秋冬展示会へ!
新しい物は、色々と出品されておりましたが、中々
触発されるお品が無くて、上記の写真のボストン
(ブラウンのスムースレザー)と、
こちらのスウェードのサンドベージュを、オーダー
致しました。
昔、出ておりましたモデルの復活ですね。
しかし今回は、きっちりナロー幅でオーダーしてあります。
そして、僕も自宅で愛用しておりますAMSTERDAM!
実は、こちら履き始めますと、履かずにはいられなくなる
ルームシューズです。
それだけBirkenstockのフットベッドは心地良いって事
なんです。
1日に2時間履いて頂くだけで、足の矯正にもなりますし
体全体も調子良くなってまいります。
朝晩にお部屋で2時間は、居てると思いますので、この
アムステルダムは、かなりお勧めです。
Birkenstockの展示会場を、後に訪れましたのは、
チャンピオンの会場です。
先ずは、リバースウィーブシリーズでは、上記のスウェット
パンツを!
肉厚の11.5オンスのボディーは洗うほどに着込むほどに
味わい深くなる事間違いなしですね。
加工も入っておりまして、ヴィンテージさながらの雰囲気
を醸し出しておりました。
このボルドーも古着っぽくて中々エエ感じでした。
この手合いのお色目は、お持ちの方も少ないのでは。
NBNWのタンなどにバッチリ似合いそう。
1940年から60年代の実在しましたヴィンテージを忠実に
復刻されますロチェスターシリーズでは、
ガゼット付きのクルーネックスウェットを、
ヴィンテージでよくございますサックスの色抜けした感じ
のスウェットです。
僕の大好きな色目!
色落ちされました710や711それからかつらぎやピケ素材
の518にデザートブーツってお決まりの東海岸アイビー
スタイルにはもってこいなスウェット!
こちらは、
僕の好きなオリーブグリーンの色抜けした奴と上記のサックス
をセレクト致しました。
さて、70年代ヴィンテージシリーズでは、
フットボールTをセレクト!
白場に染み込みのネイビーがエエ感じに色抜けしておりまして
ヴィンテージと見間違える程の出来栄え!
それもその筈、1点1点中古加工を施しておりますので、同じ
お品が、二つと無い訳なんです。
勿論チューブラー(丸胴編み)になりますので、エエ感じの
斜行も期待できますね。
それと、
ヴィンテージにしか見えませんよね。
11.5オンスのボディーにヴィンテージフィニッシュ加工を、
施しておりますので、新品いながらにしまして、あのヴィンテージ
の雰囲気を体感して頂けます。
プリントも勿論染み込みを選んでおります。
御期待下さい!
昨日は、チャンピオンの石田さんと、
別注のミーティングも兼ねておりまして、
ボーイズ別注88コットンも、御期待下さい!
其の後は、林さんの事務所へ!
オッと!
生地が出来上がっておりました。
半年前からの企画で、やっと生地が出来上がりました。
手書きで、型を起こして頂きましたので、コンピューターで作るのとは
訳が違いまして、線の霞みや丸一つ一つも全て大きさが違いますので、
人間の手が篭りました温かみの有るバンダナ生地になっております。
染めもプリントじゃなく、抜染ですので、表裏ともに同じ雰囲気です。
かなり人の手間暇の掛かりました逸品ですので、こちらも御期待下さい!
追伸
今日のオールパーパス!
オフホワイトのピケに林さん別注ベーカーパンツ(こちらも再販企画中)
にチャンピオンのスウェットってアメトラな着熟しですが、サイズ感で
ヨーロッパな香りづけ。
今日は、NBNWも!
英国製のモヘアのニットに、ネイビーのNBNWそしてかつらぎ518!
やはりオールネイビーですと、アメモンもヨーロッパな雰囲気が醸し出せますね。
妄想のお供に!
Birkenstockの秋冬展示会へ!
新しい物は、色々と出品されておりましたが、中々
触発されるお品が無くて、上記の写真のボストン
(ブラウンのスムースレザー)と、
こちらのスウェードのサンドベージュを、オーダー
致しました。
昔、出ておりましたモデルの復活ですね。
しかし今回は、きっちりナロー幅でオーダーしてあります。
そして、僕も自宅で愛用しておりますAMSTERDAM!
実は、こちら履き始めますと、履かずにはいられなくなる
ルームシューズです。
それだけBirkenstockのフットベッドは心地良いって事
なんです。
1日に2時間履いて頂くだけで、足の矯正にもなりますし
体全体も調子良くなってまいります。
朝晩にお部屋で2時間は、居てると思いますので、この
アムステルダムは、かなりお勧めです。
Birkenstockの展示会場を、後に訪れましたのは、
チャンピオンの会場です。
先ずは、リバースウィーブシリーズでは、上記のスウェット
パンツを!
肉厚の11.5オンスのボディーは洗うほどに着込むほどに
味わい深くなる事間違いなしですね。
加工も入っておりまして、ヴィンテージさながらの雰囲気
を醸し出しておりました。
このボルドーも古着っぽくて中々エエ感じでした。
この手合いのお色目は、お持ちの方も少ないのでは。
NBNWのタンなどにバッチリ似合いそう。
1940年から60年代の実在しましたヴィンテージを忠実に
復刻されますロチェスターシリーズでは、
ガゼット付きのクルーネックスウェットを、
ヴィンテージでよくございますサックスの色抜けした感じ
のスウェットです。
僕の大好きな色目!
色落ちされました710や711それからかつらぎやピケ素材
の518にデザートブーツってお決まりの東海岸アイビー
スタイルにはもってこいなスウェット!
こちらは、
僕の好きなオリーブグリーンの色抜けした奴と上記のサックス
をセレクト致しました。
さて、70年代ヴィンテージシリーズでは、
フットボールTをセレクト!
白場に染み込みのネイビーがエエ感じに色抜けしておりまして
ヴィンテージと見間違える程の出来栄え!
それもその筈、1点1点中古加工を施しておりますので、同じ
お品が、二つと無い訳なんです。
勿論チューブラー(丸胴編み)になりますので、エエ感じの
斜行も期待できますね。
それと、
ヴィンテージにしか見えませんよね。
11.5オンスのボディーにヴィンテージフィニッシュ加工を、
施しておりますので、新品いながらにしまして、あのヴィンテージ
の雰囲気を体感して頂けます。
プリントも勿論染み込みを選んでおります。
御期待下さい!
昨日は、チャンピオンの石田さんと、
別注のミーティングも兼ねておりまして、
ボーイズ別注88コットンも、御期待下さい!
其の後は、林さんの事務所へ!
オッと!
生地が出来上がっておりました。
半年前からの企画で、やっと生地が出来上がりました。
手書きで、型を起こして頂きましたので、コンピューターで作るのとは
訳が違いまして、線の霞みや丸一つ一つも全て大きさが違いますので、
人間の手が篭りました温かみの有るバンダナ生地になっております。
染めもプリントじゃなく、抜染ですので、表裏ともに同じ雰囲気です。
かなり人の手間暇の掛かりました逸品ですので、こちらも御期待下さい!
追伸
今日のオールパーパス!
オフホワイトのピケに林さん別注ベーカーパンツ(こちらも再販企画中)
にチャンピオンのスウェットってアメトラな着熟しですが、サイズ感で
ヨーロッパな香りづけ。
今日は、NBNWも!
英国製のモヘアのニットに、ネイビーのNBNWそしてかつらぎ518!
やはりオールネイビーですと、アメモンもヨーロッパな雰囲気が醸し出せますね。
妄想のお供に!