晩御飯後は、
キャンプファイヤーゲームチームによる、
あるあるゲームと
猛獣狩りを
した
罰ゲームに
変顔の屈辱が・・・
最後は
やはり、たき火で焼きマショマロ
燃えるくらいがもちもちしていておいしい
とのこと
寝る前は
星空観察をした
三人で一緒に泊まろうという気持ちになりましたが、もう一度、担当ディレクターと私から提案。
やけどの範囲の広いTRKの手当のパッドをきつく当ててない、テントの中で4人が寝ることはできるが、本人や周りで動いて、手当した部分のカバーがずれてしまった場合、野外より自然学校の方が手当がしやすい。
TRKはここまででも十分チャレンジしている。(夜の手当処理の様子、傷を他の二人には見せました。)
TRK本人は泊まる気持ちは持っている。
その上で・・・、
「TRKは自然学校。宿泊中の低学年の子どもは自然学校のキャンプ場泊で、部屋泊りがいないので、高木家に泊める。カヌーテント泊は、KHAとRIN と ふみぞうの三人」 と提案。
TRKは、ちょっと不満そうもありましたが、その方がいいとの気持ちもあり、また、あとの二人にどう思うかと聞いたところ・・、「その方がいいと思う」との意見でした。
よって、今晩は、写真の場所の水上テント泊にチャレンジします。
TRKも含めて、送迎をしました。 19:30過ぎ
出発時間が暗くなってしまったので、不安と怖さが入り混じった気持ちで・・・テントに入りました。
自然学校から車で5分程度の距離です。 明日は、歩いて帰って来て・・、朝食は自然学校で作ります。
がんばれ!
高木
コックリ湖の本日の調査が終了。
午前中は水が足りなくなったので、
近くの沢へ汲みにいって沸かしたり、ダッキーによる水上調査、
コックリ湖周辺の生き物調査を行いましたが、
今ひとつ成果が出ていませんでした。
しかし、午後からの釣りで小さなフナを釣り上げたり、樹木、昆虫を採集できました!
夕食を食べた後は、夜通しの見張りと夜釣りに出かけます。
お試し夏 初めての野外泊
場所はぶな森リゾート・黒井沢(学校の敷地内)
テントを張り
自然の中に自分たちの寝るスペースを作り、
今日の晩御飯を
黒松内のス―パーに買い出しに行き、
火を起こし(前回、練習済み)、
肉団子を丸め、
明るいうちに、肉団子カレーを食す
やどかり、カニ、魚、クラゲなどの
生き物さがし
2人の海怪人に襲われる
ダッキーボート
怖がりながらも
何度もチャレンジした
飛び込み
おもいおもいに
海を満喫しました
子ども達が再度出した考えは・・・、
① カヌーテントに子どもは三人とも泊まる。(川のよどみに係留したままで、今日の朝補強しました)
② 夕食は自然学校で作る。
アクシデントがあった後に、気持ちを入れ替えて再挑戦する、いつもと異なる場所で夜を過ごすことにモチベーションがあることを確認できたので、②については野外で作るというハードルは下げてもいいでしょう。
私としては基本、GOサインを出しました。 しかし、②の終了時間、TRKの夕方の手当で傷の様子などを見て、三人の宿泊については、判断させてもらいます。
高木
残りの日程を再計画している3人とスタッフ2人です・・・・
「自然学校のキャンプ場に泊まる」との計画が出てきました・・・・
自転車で往復3時間出かけることができた子もいますので・・、それは当然のごとくダメだしです。
うち・・、ふたりは山村留学生でもあります。
「キャンプ場は、お試しコースの低学年の子ども達がテントを張っているので一緒にはできない」
「炊飯もできたし、自転車で往復3時間も遠出したけれど、体力も残っていると私は思う」
「自然学校の敷地内にある家(高木)で暮らし山村留学しているのだから、校庭にテント張って泊まるのならいつでもできる。」
「TRKは、やけどの範囲も広いし、頑張って治療している。帰ることもお母さんにも相談したが、最後まで居ると本人が決めた。学年から言っても、それはすごいチャレンジになっていると私は思う。学年が二つ上のKHRとRINとちょっと違うと思う」
「2週間、3週間過ごして来たのだから、やっぱり夏休みだからできる、できたことをして欲しい」
***
もう一度、会議をして欲しいと私の希望を伝えました。
たかぎはるみつ
ご飯炊きに再挑戦しました。 改めて火器の使い方を講習。風が強くて火がつかないので、結局、体育館で
炊きましたが、今度は見事に炊き上げ、お昼のお結びを作りました。
TRCは診療所へ治療へ。他のメンバーは気を取り直して、昨日、仕掛けた魚の罠を見に上流へ自転車で片道1時間半ほどかけてでかけました。その奮闘むなしく・・・獲物はありませんでしたが・・・。
****
帰着して・・一息ついて・・、しかし、チャレンジは終了していません。 明日までが日程なのです。その残りの時間をどのように使うか、メンバー五人での会議が始まりました。
自然学校のキャンプ場で泊まりたい・・という気持ちが出てきて・・ムードは沈滞しています・・・。
☆いつつめ
イツツメおわりました~
みな元気 あとは下山しながら山頂ふんでいきます
足がだるいようですが哲平リーダーのもと頑張ってます
イツツメおわりました~
みな元気 あとは下山しながら山頂ふんでいきます
足がだるいようですが哲平リーダーのもと頑張ってます
海へ出かける準備をしていますが・・・、時間がかかります・・・。
海では保温もかねて、ジャージーの上に雨具を来ます・・。 しかし、外は暑い・・来てしまうと、なかなが脱がない1,2年生、脱ぐとどこかに行ってしまう1,2年生・・・ 上級生のプログラム進行のようにはいきません。
☆仕切り直し
昨夜の大事件でキャンプ地から引き揚げ、自然学校校舎で一晩を過ごしました。
笑顔が戻りました。 皆で話し合った結果、再トライする気持ちは残っていることを確認。
このままでは終われません。
朝食は自然学校の給食をお試し隊と一緒に食べました。
昼は・・・・、
もう一度、火器を扱うことになりました。
この後、てるちゃんは午前中は診療所へ受診。 こはとりんは、川に仕掛けた罠を調べに行くことになりました。 夜の水上テント泊については、泊まりたい気持ちと泊まりたくない気持ちが半分づつのようです。
昨夜の大事件でキャンプ地から引き揚げ、自然学校校舎で一晩を過ごしました。
笑顔が戻りました。 皆で話し合った結果、再トライする気持ちは残っていることを確認。
このままでは終われません。
朝食は自然学校の給食をお試し隊と一緒に食べました。
昼は・・・・、
もう一度、火器を扱うことになりました。
この後、てるちゃんは午前中は診療所へ受診。 こはとりんは、川に仕掛けた罠を調べに行くことになりました。 夜の水上テント泊については、泊まりたい気持ちと泊まりたくない気持ちが半分づつのようです。
☆三個目です
おはようございます(^-^)
初日のテント場は予定より手前のイワナイダケの分岐付近
今朝は空身でイワナイダケ山頂をふみました~
残りはあと四つ!
がんばるぜえ~
おはようございます(^-^)
初日のテント場は予定より手前のイワナイダケの分岐付近
今朝は空身でイワナイダケ山頂をふみました~
残りはあと四つ!
がんばるぜえ~