大家族・長期村の日々奮闘記

ぶなの森自然学校の,子ども長期自然体験村の日々のできごと報告です。

サヨナラの日

2012-08-14 19:00:00 | 12 夏










本日が
2012年 こども長期自然体験村 ぶなの森の夏休み
が最終日

最後の朝食を食べ

慌しく、せわしなく、後片付け、掃除をしたら、

修了式
自分ひとりでは体験できないこと、出会うことができことを
たくさん経験し、出会い、見て、感じて、触って、嗅いだ

今年も
各自
自分の足で家路に着くことができた

皆さま 本当におつかれさまでした
そして、ありがとうございました



帰りの準備

2012-08-14 08:21:31 | 12 夏

 今日ばかりは あちらこちらで 大きな声があちらこちらで上がっています。

「○○○! 昨日、お風呂でパンツ着替えたろな! 着替えてないと怒られるの Takagyだからな! 」
「水用の靴ぅぅ~~~!! まだ、いっぱい外にぶらさがってるぞぉ~~~!」
「△△! これ △△のモノじゃあない!?」
「できた荷物は、外のブルーシートに行き先別におくんだぞぁ!」
「誰んだぁ! こんなとこに、タオルおちてるぞぉ!」

それでも、片付いたと思っても、忘れ物が思わぬ場所から出てきます。

「伝票はここだよ! 自分の住所書けるよね!」
「忘れモノは着払いで送り返して、おこずかいが減らされることになっているぞぉ!」

注意はしておりますが、他のお子さんのモノが荷物に紛れ込んでしまうこともあります。

「手が止まっているぞぉ! 自分の荷物ができないと、掃除ができないよ~~!!」