もう10月ですね。
なのにまだ半袖シャツに半ズボンで渋谷を歩いています。
すれ違う人からの視線がちょっと気になりました。
もう半ズボンはダメですかね?
さて、ヘッダ・ガブラーの芝居が終わって約3ヶ月。
ブログに書くには遅すぎますが
書いておかないと自分でも何を見たのか忘れてしまいます。
そういう訳で古い話でもお付き合い下さい。
「人形の家」しか読んだことの無いイプセンの原作。
「ヘッダ」という主人公を簡単に描写すれば、将軍の娘であることを鼻にかけ、男が自分の言うなりになると思っているトンでもない人妻。
あらすじは割愛しますが
このヘッダを演じたのは、あの小沢真珠さん。
ぴったりな役といえばそうですが、そのようなイメージが固定されていてちょっとかわいそうな気がします。
芝居に関して
意外性がありすぎると、また見ようという気がなくなってしまいますが
時には、観客を裏切る配役、展開や原作の解釈があっても良いのではないかと思います。
たまたま、「牡丹と薔薇」繋がりか?
俳優の神保悟志さんも観劇されていました。
その神保さんは黒いTシャツの上からも
鍛えているのがわかり
「俳優は自分という商品を磨いているんだな」と非常に感心致しました。
なのにまだ半袖シャツに半ズボンで渋谷を歩いています。
すれ違う人からの視線がちょっと気になりました。
もう半ズボンはダメですかね?
さて、ヘッダ・ガブラーの芝居が終わって約3ヶ月。
ブログに書くには遅すぎますが
書いておかないと自分でも何を見たのか忘れてしまいます。
そういう訳で古い話でもお付き合い下さい。
「人形の家」しか読んだことの無いイプセンの原作。
「ヘッダ」という主人公を簡単に描写すれば、将軍の娘であることを鼻にかけ、男が自分の言うなりになると思っているトンでもない人妻。
あらすじは割愛しますが
このヘッダを演じたのは、あの小沢真珠さん。
ぴったりな役といえばそうですが、そのようなイメージが固定されていてちょっとかわいそうな気がします。
芝居に関して
意外性がありすぎると、また見ようという気がなくなってしまいますが
時には、観客を裏切る配役、展開や原作の解釈があっても良いのではないかと思います。
たまたま、「牡丹と薔薇」繋がりか?
俳優の神保悟志さんも観劇されていました。
その神保さんは黒いTシャツの上からも
鍛えているのがわかり
「俳優は自分という商品を磨いているんだな」と非常に感心致しました。