日本橋高島屋で開催中の
日本・ポルトガル 修好150周年記念
没後50年 北大路魯山人展
に行ってきました。
そういえば昨年も日本橋高島屋で魯山人展があったような…
2009年は魯山人没後50年
そして翌2010年は折しも日本・ポルトガル修好150周年。
ということで良いとしましょう。
今回の目玉は
魯山人70歳の時の壁画「桜」と「富士」の特別展示です。
どちらも大作です。
でも私にとって一番印象に残ったのは
「納豆の食べ方」
魯山人の解説によると
納豆にタレや醤油をかけてから混ぜるのは「間違い」だそうです。
最初に納豆を何もかけずに混ぜて
適度に糸が引くようになってから、好みに応じてタレ、醤油、塩などをいれると
美味しくなるとのことです。
魯山人が主張する間違えた作り方で
納豆を食べてきた私
実際に最初に掻き混ぜてからタレをいれてみると
確かに味は変わったようです。
美味しいと言われれば、そのような気もします。
対照実験してみないといけませんね。
日本・ポルトガル 修好150周年記念
没後50年 北大路魯山人展
に行ってきました。
そういえば昨年も日本橋高島屋で魯山人展があったような…
2009年は魯山人没後50年
そして翌2010年は折しも日本・ポルトガル修好150周年。
ということで良いとしましょう。
今回の目玉は
魯山人70歳の時の壁画「桜」と「富士」の特別展示です。
どちらも大作です。
でも私にとって一番印象に残ったのは
「納豆の食べ方」
魯山人の解説によると
納豆にタレや醤油をかけてから混ぜるのは「間違い」だそうです。
最初に納豆を何もかけずに混ぜて
適度に糸が引くようになってから、好みに応じてタレ、醤油、塩などをいれると
美味しくなるとのことです。
魯山人が主張する間違えた作り方で
納豆を食べてきた私
実際に最初に掻き混ぜてからタレをいれてみると
確かに味は変わったようです。
美味しいと言われれば、そのような気もします。
対照実験してみないといけませんね。