いつもお世話になってる中〇さん、多〇さんと、三人で美術館へ行きました。
瀬戸内寂聴さんの新聞小説「幻花」に、横尾忠則さんが挿絵を描いた「横尾忠則 幻花 幻想 幻画譚」です。
(横尾忠則現代美術館 JR灘駅 ~3/27日)
写真は資料から。
作品展の大きな間仕切りです。
横尾さんの才気、豊かなイマジネーション、全371点の原画に圧倒されます。
美術館の廊下の一部です。わくわくしますね。
横尾忠則さんはこれくらいにして、そろそろお疲れさまのビールにしましょう。
いつものお店で、とれとれ造り三点盛りに天ぷらの盛合せ、おすすめの出し巻きもいいですね。
昼間っからビールが、がんがん進みます。
照りのあるブリ大根、今が旬のカキフライには、お酒の熱燗が良くあいます。
お姉さん~お酒、お代わり~。
気持ち良く酔って、今日もいい一日でした。
呑みに行ったんではありません。メインは「横尾忠則 幻花 幻想 幻画譚」です。