風に吹かれてburabura日記

今日も、いつもの暮らしの出来ることに
感謝です。

メインは「横尾忠則 幻花 幻想 幻画譚」です。

2016年02月05日 | 日記

いつもお世話になってる中〇さん、多〇さんと、三人で美術館へ行きました。

瀬戸内寂聴さんの新聞小説「幻花」に、横尾忠則さんが挿絵を描いた「横尾忠則 幻花 幻想 幻画譚」です。

(横尾忠則現代美術館 JR灘駅 ~3/27日)

  写真は資料から。

作品展の大きな間仕切りです。

横尾さんの才気、豊かなイマジネーション、全371点の原画に圧倒されます。

  

 

 美術館の廊下の一部です。わくわくしますね。

横尾忠則さんはこれくらいにして、そろそろお疲れさまのビールにしましょう。

いつものお店で、とれとれ造り三点盛りに天ぷらの盛合せ、おすすめの出し巻きもいいですね。

昼間っからビールが、がんがん進みます。

  

照りのあるブリ大根、今が旬のカキフライには、お酒の熱燗が良くあいます。

お姉さん~お酒、お代わり~。

気持ち良く酔って、今日もいい一日でした。

   

呑みに行ったんではありません。メインは「横尾忠則 幻花 幻想 幻画譚」です。