これは、梟(ふくろう)です。生き物です。名前は「ブブ」ちゃん。
私の義姉の職場の隣にある花屋さんで飼われているそうだ。
何という種類なのかは判らないけど、ペットショップで買えるらしい。
あまり大きくなく、体長20センチ前後というところかな。
花屋の店の中で放し飼いにされていて、招き猫ならぬ招き梟となり、
来店するお客さんを驚かせたり、喜ばせたりしているそうな。
この写真は、義姉がふくろう好きな私に写メで送ってくれたもの。
わたしも実物にはお目にかかっていないのだ…。
わたし、実はふくろうマニア。ふくろうグッズを集めたりなんかしている。
何でもある占いによると、私の守神はふくろうだとか…。それ以来、好きに…(単純~)
ふくろうは当て字で「不苦労」だとか「福ろう」だとかで縁起の良いものとされ、
国内、海外を問わず、お土産グッズなんかでも良く見かける。
この「ブブちゃん」の存在を知った時、もちろん私も飼いたくなった。
でも、詳しい話しを聞いていくうちに、とても無理なことだと諦めた。
ふくろうは鳥だけど肉食動物。もちろん餌は肉食。
ブブちゃんの餌はペットショップで買って来るそうだけど、な~んと、冷凍された生物。
たとえば、ウズラ・ねずみ・かえる等。そのままの状態で冷凍されているだけ。
羽根とか内臓とか目玉とか、そっくりそのままの冷凍死体よ!
それを解凍してキッチンはさみで一口大に切って、ピンセットで食べさせるのだそうだ。
とてもじゃないが無理。とてもじゃないが私にはできない。
なんで、鶏のササミとか猫が食べてるカリカリや缶詰じゃだめなのか?
やっぱり、野生に近い品種だから、羽根や内臓なんかも食べないと病気なるんだって。
せめて生きたミミズとか青虫とかを食べさせるくらいならなんとかなるんだけどなぁ…。
と、いうわけで「ふくろう」を飼う夢は一瞬にして破れたのだった。
でも~、可愛いなあ~。見てるだけならね。
首が360度回転するんだって!
ちなみに、この子の飼い主さんはまだ若い20代のお嬢さんだそうだ。
恐れいりました。
私の義姉の職場の隣にある花屋さんで飼われているそうだ。
何という種類なのかは判らないけど、ペットショップで買えるらしい。
あまり大きくなく、体長20センチ前後というところかな。
花屋の店の中で放し飼いにされていて、招き猫ならぬ招き梟となり、
来店するお客さんを驚かせたり、喜ばせたりしているそうな。
この写真は、義姉がふくろう好きな私に写メで送ってくれたもの。
わたしも実物にはお目にかかっていないのだ…。
わたし、実はふくろうマニア。ふくろうグッズを集めたりなんかしている。
何でもある占いによると、私の守神はふくろうだとか…。それ以来、好きに…(単純~)
ふくろうは当て字で「不苦労」だとか「福ろう」だとかで縁起の良いものとされ、
国内、海外を問わず、お土産グッズなんかでも良く見かける。
この「ブブちゃん」の存在を知った時、もちろん私も飼いたくなった。
でも、詳しい話しを聞いていくうちに、とても無理なことだと諦めた。
ふくろうは鳥だけど肉食動物。もちろん餌は肉食。
ブブちゃんの餌はペットショップで買って来るそうだけど、な~んと、冷凍された生物。
たとえば、ウズラ・ねずみ・かえる等。そのままの状態で冷凍されているだけ。
羽根とか内臓とか目玉とか、そっくりそのままの冷凍死体よ!
それを解凍してキッチンはさみで一口大に切って、ピンセットで食べさせるのだそうだ。
とてもじゃないが無理。とてもじゃないが私にはできない。
なんで、鶏のササミとか猫が食べてるカリカリや缶詰じゃだめなのか?
やっぱり、野生に近い品種だから、羽根や内臓なんかも食べないと病気なるんだって。
せめて生きたミミズとか青虫とかを食べさせるくらいならなんとかなるんだけどなぁ…。
と、いうわけで「ふくろう」を飼う夢は一瞬にして破れたのだった。
でも~、可愛いなあ~。見てるだけならね。
首が360度回転するんだって!
ちなみに、この子の飼い主さんはまだ若い20代のお嬢さんだそうだ。
恐れいりました。