庭のすみに置いてある二つのメダカ鉢。
先日の日記にも書いたけど、メダカの赤ちゃんが産まれていた。
小さな小さなメダカの赤ちゃんが2匹。
ブログ仲間の方や友人たちの経験談を聞いて、
赤ちゃんメダカは大きくなるまで隔離することにした。
茶こしを使って、金魚すくいならぬメダカすくいをしようと水面を覗くと…
お目当ての2匹の他に、さらに小さい小さい赤ちゃんが…
大きめの2匹が最初に見つけた赤ちゃんメダカ。
約７～８ｍｍぐらい。
さらに小さい赤ちゃんメダカ。
５ｍｍもないね。
ホームセンターのペットコーナーにメダカの赤ちゃん用のエサが売られていた。
普通のより、かなり細かい… ってか、ほとんど粉だ。
卵らしきものがついていた水草を、ビンに入れて観察することに。
こんな感じで、またもやお楽しみを増やしちゃいましたとさ！
繁殖がまた楽しい。
メダカはたくさん繁殖するけど、昔は水を替えるなどして環境を変えたら、たくさん死んでしまいました。
やっぱり、赤ちゃんはデリケートなんですね。
水草を植えた自然に近い環境なので、水替えの必要がないでしょうけど、気をつけてくださいね。
あと、野良猫対策かな。
そうそう、昔、備前に行った時、鉢がほしくて安いのを買いました。
備前といえば、焼き締め。
魚を飼うのに素焼きの鉢は適していると聞いたので、きっと使えるのでしょうけどねえ。
このへんでは、メダカを飼うには、ホームセンターかペットショップに行かねばなりません。
辛抱強く、イモイモを待ちます（笑）。
いいな 私は、ほんとに歩借りっぱなしなので
増殖は、無理です
メダカって 共食いするからね
すの も一日中眺めていられます。
繁殖させるには、ねこばすさんがされたように、卵のついた水草を親と分けるのですが、今度は増え過ぎちゃいますよ～（笑）。美容師さんにどんどん水槽が増えてしまった話を聞いたばかりです（笑）。
メダカをかまっていると楽しくて、他のことができなくなる～！
ウチのメダカ鉢は小さいからか、すぐに藻が繁殖して水が濁っちゃうんです。
プラスチック製だからかな～。
素焼きとかの鉢がいいのか…
ますます、まりちゃんちの石臼鉢が羨ましい～。
メダカの赤ちゃんがうまく育ったら、まきやんさんにもらって欲しいけど…
さすがにメダカは送れないよね～。
私も繁殖は今年が初めてなので珍しくて…。
よく分からないままに遊んでます。
だけど、来年からはほったらかしにするんだろうなぁ～（笑）。
まりちゃんちみたいに、自然のままに…が理想です。
でもね、肉眼で見えるのは２匹の大きい子だけなんですー。（笑）
小さい子たちは、画像で拡大してようやく見えてる～。
ほんとに育つのかしらん。
うまくいって増えても、これ以上鉢は増やせないので、ご近所で里子先を探すしかないですね～。
「メダカ、もらって下さい」って、張り紙でも作るかな？（笑）