毎日、毎日、雨降りばかり…。
梅雨でもこんなには降らなかった気がする。
菜園の野菜たちも元気がない。
長雨と日照不足のせいだろうな~。
うどん粉病も発生しているようだ。

今朝の収穫
3日ぶりくらいに収穫してみた。
ゴーヤ、ナス、カラーピーマン、オクラ、
インゲン、シシトウ、剣先なんば、トウモロコシ。
どれも、小さいのを少量づつ。
明日は台風が上陸するらしい。
北陸も風が強くなるので厳重注意との予報が出た。
また水没。そして草丈のあるものは倒れてしまうのだろうな~。
被害を受ける前に、野菜たちの現在の画像を撮っておいた。

紫ナス
枝を剪定してから、ちっとも花が咲かない。
ようやく小さなナスを見つけたら、真っ白にカビていた。

ピーマン・シシトウ
こちらもナスと同じような状態。
実が付いていても、まだ小さいくせに固くなっている。

オクラ
オクラは私の背丈を越えた。
収穫は私の頭の高さだ。

緑・白ナス、剣先なんば
こちらもさっぱり…

剣先なんばは、雨で実の先が割れてしまう。

トウモロコシ
夏に植えたモロコシの余った種を播いておいたら、順調に育っていた。
が、9月に入っての長雨と日照不足で、実がいっこうに熟さない。
おまけに蛾の幼虫に取りつかれた。
カラスでさえ見向きもしない、やせっぽちのモロコシだ。

インゲン
枯れて見えるけど、インゲンは優秀選手。
毎回、そこそこの収穫が出来ている。

辛味大根
春先に種を播いて、未だ収穫できない辛味大根。
大根おろし用だから、ある程度太って欲しいのだけど、
まだ人参くらいしか太っていない。
やっぱり大根の夏栽培は難しかったかな。

大ショウガ
これ、いったいいつ収穫なんだろう~。
なんか、もう、枯れてしまいそうな状態だ。

ニラ
ニラは何回かの収穫を繰り返し、花が咲いた。
花が咲くと、収穫も終わりに近づく。

サトイモ
雨が降って喜ぶのはサトイモだろうな。
ここ数日で、いっきに大きくなった。

レタス
間引きしたサニーレタスの苗がもったいなかったので、
ゴーヤのプランターに植えてみた。
育つといいな。
明日の台風、どうか最小限の被害で収まりますように。
梅雨でもこんなには降らなかった気がする。
菜園の野菜たちも元気がない。
長雨と日照不足のせいだろうな~。
うどん粉病も発生しているようだ。

今朝の収穫
3日ぶりくらいに収穫してみた。
ゴーヤ、ナス、カラーピーマン、オクラ、
インゲン、シシトウ、剣先なんば、トウモロコシ。
どれも、小さいのを少量づつ。
明日は台風が上陸するらしい。
北陸も風が強くなるので厳重注意との予報が出た。
また水没。そして草丈のあるものは倒れてしまうのだろうな~。
被害を受ける前に、野菜たちの現在の画像を撮っておいた。

紫ナス
枝を剪定してから、ちっとも花が咲かない。
ようやく小さなナスを見つけたら、真っ白にカビていた。

ピーマン・シシトウ
こちらもナスと同じような状態。
実が付いていても、まだ小さいくせに固くなっている。

オクラ
オクラは私の背丈を越えた。
収穫は私の頭の高さだ。

緑・白ナス、剣先なんば
こちらもさっぱり…

剣先なんばは、雨で実の先が割れてしまう。

トウモロコシ
夏に植えたモロコシの余った種を播いておいたら、順調に育っていた。
が、9月に入っての長雨と日照不足で、実がいっこうに熟さない。
おまけに蛾の幼虫に取りつかれた。
カラスでさえ見向きもしない、やせっぽちのモロコシだ。

インゲン
枯れて見えるけど、インゲンは優秀選手。
毎回、そこそこの収穫が出来ている。

辛味大根
春先に種を播いて、未だ収穫できない辛味大根。
大根おろし用だから、ある程度太って欲しいのだけど、
まだ人参くらいしか太っていない。
やっぱり大根の夏栽培は難しかったかな。

大ショウガ
これ、いったいいつ収穫なんだろう~。
なんか、もう、枯れてしまいそうな状態だ。

ニラ
ニラは何回かの収穫を繰り返し、花が咲いた。
花が咲くと、収穫も終わりに近づく。

サトイモ
雨が降って喜ぶのはサトイモだろうな。
ここ数日で、いっきに大きくなった。

レタス
間引きしたサニーレタスの苗がもったいなかったので、
ゴーヤのプランターに植えてみた。
育つといいな。
明日の台風、どうか最小限の被害で収まりますように。

野菜高い…やせた胡瓜1本128円──特売でのお値段である。
野菜好きとしてはサイフが軽くなる日々が続いてます。
台風、よくくるなあ。
あんまり大きな被害にならないよう、
一緒に祈ってましょう。
ああ、先回のコメを褒めていただいたのですが、
あれ、ある名作映画の安直なパロで、申し訳ないです。
ポーランドの大監督、アンジョイ・ワイダ氏の代表作の一つ、『灰とダイヤモンド』という哀しい映画。
主人公であるテロリストの青年が、
祭りで浮かれる町外れで、花火が上がる中、死んでいく、明暗の強いコントラストのラストシーンが有名です。
他に、『地下水道』、『大理石の男』等々。
かつてソビエト支配下で命を的にしたような、社会派の問題作を作る監督でした。
よく暗殺されたり、拉致されて抹殺されなかったなあ、と思う。
だから、偉いのはアンジョイ・ワイダ監督(笑)
ちなみに存命で、たしか90才くらいになろうとしている。
そういう意味でも偉大ですよねえ。
ゲージュツ家てば、脳みそが老けにくいのかなあ。
うちは昨日、高いなあと思いながら68円で買いました(もちろんダンナ用に)。安いほうだったのね~。
畑のオクラは、すごいなあ。
いくら根が張らないとはいっても、土壌の違いでこうにもなるとは。
いやあ、この子たちが、水没しないのを願うばかりです。
昔は台風がバンバンきても、合間には晴れがあり、メリハリのある天候でしたよね~。
おかげさまで大丈夫でした。
私には、心配して、気合いを入れて備える(鉢を降ろしたり、押さえをがんばったり…)と、肩すかしを喰らうというジンクス?があります。
今回もそうなったわぁ~。
嬉しい肩すかしですけどね~。
キュウリ1本、百円以上もするなら買ってはいけません。
これからのキュウリは、ほとんどがハウス栽培だから便乗値上げだよ!
「灰とダイアモンド」って、聞いたことあるよ~。
そうか、社会派の映画だったか。
観てはいないけど、タイトルに覚えがあるってことは有名な作品だったのでしょうね~。
くもちゃんは文学にも詳しいんだね~。
私は畑でのオクラ栽培は苦手で、うまくいったためしがなかったの。
以前にまきやんさんから島オクラの種をいただいて、袋やプランター栽培で育ててみて自信がついたんですよ。
そろそろ撤収でもいいかな~って思うんだけど、種も採りたいしね~。
悩みどころです。