今の会社では収入より支出が多いので、
宝くじが当たるんでなければWワークするしかないのか?
って所まで実は追い詰められているのでした。
多分このご時世では、私以外にもそういう人が結構いるのでは?
というのが勇気となるのでしたが、
昨日の話では無いですが、
「 もはやこれまで。 」 となったら、
戦国武将のように行く訳にもいかんから、
道端にある毒草を食べてしまえば…なんて思ってしまう事もあるのでした。
買い物に行くと、
どの店にも就職情報誌が置いてあって、
減りが激しいので、そこからも同志(?)が大勢いるんだと、
自分も頑張ってみようとするのでしたが――。
20代でアルバイトしていた時に、
声の通りが良くないからと苛め寸前のシゴキを受けた経験が…。
シゴキをした店長、
どうやら私とお付き合いがしたかったらしく、
そのきっかけ作りの一環だったらしいと後から知ったのでしたが、
それでもねー。
ちなみにその店長、
実際、担当店を変わる寸前に交際を申し込んで来ましたが、
ムカついていたので断り、
その上、その人の新しい職場へとお客さんとして行って苛め返してやりました。
…何かさー、書いてて若さってこういう事なんだと、
年取ったっんだなーって事がしみじみ分かったよ。
そういう経験と現在の観察から、
接客業ではアニメ声の人が断然有利なんでは?
と私には思えるのでした。
とにかくザワついた中でもお客さんが聞き取りやすい声を出せると言う事が重要なんで。
それでその後のコミュニケーションもスムーズに行く。
会社勤めでは、 「 うるさい! 」 と声出しただけで怒られたり、
「 どこから声出してんだ?! 」
とからかわれたりで不利に取られるかもしれませんが。
会社勤めだけでは生計が立たず、
バイトで接客業やるしかないんだったら、
いっそアニメ声だったら良かったのにと、
今、切に思っています。
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猫ブログ
「 猫さん達の公会堂 」
今日のタイトルは 「 生きているだけで幸せ :☆: 」 です。