買い物に行く途中に
渡った小さな橋の
たもとに実がなる
ムラサキシキブが。
花もあるそうだけど、
実と違って地味で
全く気が付かなかった。
ムラサキシキブの花と実。
貧乏公家のまひろ時代と
宮廷人気作家・藤式部時代
くらいの落差か?!
大河ドラマは
あと放送10回
切ってるけど、
昨日1011年だったから、
今までの推定没年
からしたらもう3年
くらいしか残って
無いって事か?
実はその後も
生きてるけど、
道長さんに反抗心が
芽生えて宮仕えを辞め、
秀直みたいに
外の世界から
政治を風刺するように
なっている?
源氏物語も書きたい
ように書いて、
貴族以外の人にも
字を覚え、
思想を持たせる
教材として使用する
教育者&革命家に転身?
そして、
平安F4(特に行成さん)
あたりに危険人物指定されて、
出生の秘密を知った娘と
道長さんの改心か何かを
願いに行った帰りに
暗殺未遂されてしまうとか?
娘は母の人生を繰り返す。
ちやはさんの死は壮大な
伏線だった?!
裏の動きは
全く知らない道長さん、
まひろ重体の報を得て
倫子さんから
実は二人の仲を
知ってたけど、
きちんとお別れして来て
と諭され会いに行き、
オープニングの最後の
手が繋がる場面が
ラストか?!
その後、
娘は母の死の真相を
知るため、
実の父の力も借りて
韓国宮廷ドラマ展開
みたいに宮中勤務へー。
…なんて終わり方に
ならなきゃいいけど。
こんな所に生えて
台風来た時には
本当に大変だったと思う。
来年はどうなってんのかな?