仕事をどたばたと終えたら午後2時を過ぎていて、出発の準備は配偶者が万端整えてくれていたのですが、シャワー浴びたりしていたら、出発は3時になってしまいました。今夜は、現地の朴木平バスターミナルに着けば良いので気は楽ですが、明日のバスが4時5分発なので、早く着いて早く寝ないと登山で問題が起きそうです。帰り道n運転もあるしね。
奈良県中部の自宅から、西名阪自動車道(法隆寺ICから天理IC)、名阪国道(天理IC-亀山IC)、東名阪自動車道(亀山IC-名古屋西IC)、名古屋第二環状自動車道 (名古屋西IC-清州JCT)、名古屋高速16号一宮線(清州JCTー一宮IC)
奈良県中部の自宅から、西名阪自動車道(法隆寺ICから天理IC)、名阪国道(天理IC-亀山IC)、東名阪自動車道(亀山IC-名古屋西IC)、名古屋第二環状自動車道 (名古屋西IC-清州JCT)、名古屋高速16号一宮線(清州JCTー一宮IC)
、名神高速道路 (一宮IC-一一宮JCT)、東海北陸自動車道(一宮JCT-飛騨清見IC)というルートを使用しました。高速代が最も安いルートだと思います。難点は、名阪国道が無料のは良いのですが走りにくくて危険な道で有名です。天理インター、福住インター間の魔のオメガカーブは、特異的に危険な死亡事故の多い道路として有名です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ωカーブ
しかし、そうかといって大阪を回るのはいかにも遠回りなので、多くの場合、走りにくいなあと言いつつも西名阪、名阪国道、東名阪経由で名古屋に出ます。
今回は、土曜の午後で亀山あたりで渋滞に会うかなぁと思ったのですが、第二名神の伸延のおかげなのか、混雑は見られませんでした。
途中、東海北陸自動車道の川島PAに立ち寄りました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ωカーブ
しかし、そうかといって大阪を回るのはいかにも遠回りなので、多くの場合、走りにくいなあと言いつつも西名阪、名阪国道、東名阪経由で名古屋に出ます。
今回は、土曜の午後で亀山あたりで渋滞に会うかなぁと思ったのですが、第二名神の伸延のおかげなのか、混雑は見られませんでした。
途中、東海北陸自動車道の川島PAに立ち寄りました。
ここは、観覧車があったり淡水水族館があったりするので有名です。
子供連れで来ると、ここ自体が目的地みたいな遊び方もできるのかもしれませんね。
今回は、トイレ休憩と、惹かれるものがあれば食事をとろうかと思っていたのですが、レストランも、フードコートも、高山ラーメンはありましたが、特に魅力を感じませんでした。ユニークな方面で頑張っておられるのは分かるのですが・・・・私たちのように普通に利用したいものにとっては、SA、PAの本来の機能部分(特に食事)での頑張りを期待したいと思いました。食事に関しては平均レベルまたはそれ以下だと感じました。地道に頑張ってほしいなぁ。
それで、食事は高山市内で見つけることになりました。駐車場の高さに気を付けながら走っていたら、美味しそうな店がありました。
海鮮料理、焼き鳥、揚げ物まで何でもそろっています。勿論飲み物もバラエティ豊富!!
しかし、目的地までは飲むわけにはいかないので、ウーロン茶を選択
流行っていました。流行っているだけあって、美味しいしサービスも気持ち良かったです。色々と食べましたが、お酒を飲まなかったら1人1500円ほどで収まりました。某SAで食べなくて大正解でした。
高山市内から1時間少し走って8時半に朴ノ木平バスターミナルに到着
広い駐車場には既に1/3ほど車が止まっていました。多くの方が車中泊されるようで、電気がついている車が多いし、そのあともドアの開閉音やいろいろな生活音が外から入ってきました。
我がレガード号、駐車枠から前後にははみ出してしまいますが、何とかトイレにほど近い場所に停めました。
ブルーレイディスクに録画してきた「それは経費で落ちません6」を見ながらビールを気持ちよく飲んで後部2段ベッドで上下に分かれて寝ました。配偶者は録画既見でしたので、速攻で寝落ち、寝息を聞きながらビール飲んで録画みながら寝落ちました。