本日10月1日は、海外からの渡航者に門戸が少し開かれる日であった。
新型コロナ関連では、色々なことがあった日なのだけれど、そんな俗事とは無関係に、中秋の名月なのです!!
先ほど、家の前に出てみてきました。月の左上に暖色系の明るい星が出てました。金星の訳は無いし(金星が満月の近くにいるはずがない)何だろうと思って調べたら火星でした。論理的には火星かなと思いはしたのですが、予想より数等明るかった。接近しているのですね。予想よりずいぶんと明るいです
西の低いところには木製も土星も出ているようなのですが、明るい住宅街では確かめられませんでした。
本日、令和2年10月1日の夜空は、リッチですよ!中秋の名月に接近中の火星が強くサポートしてくれています。
まばらながら航空機も行きかってくれていますしね
TVニュースで、満月とはいえ、実際の満月は午前6時何分かの一瞬なのですと言っていた。
太陽と地球と月が一直線に並ぶのは一瞬だ。それが2日の午前6時何分何秒なのだろう。でも、それは2次元的には直線状に並んでも3次元的には並んでいない。3次元的に並んだら、真の満月は月食になる。真の新月は日食になる。
昔から、こんなしょうもない事を子供のころから主張していたので・・・・先生に嫌われた
極めつけは、小学校や中学で教えられる数列ってやつ
1、2、□、8、16
はい、□に入る数字は何でしょうか
私も4と答えたらその場を逃れることが出来るとは思いながら、1,000とか答えるのですよ。
1,2,1,000、8、16を満たす数列は無限にあり得る
1,2,3,5,8,13、21,34、□の□に入るのが55だと思ってしまうガチガチ頭、貴方、数学を理解してません
こんな問題を出し続けている中学があるなら滅びてほしいです。
それを理解できない人が数学教師になった挙句入試の出題者になっているのが日本の不幸だと思う。
上記の問題の答えは、私に言わせればどんな数字でも可能です。それが私の考え方です。
アポロが月に到達したとき、TV局が「文化人」を集めて嘆息する会を開いていた。「夢がなくなりましたねぇ」
私は、夢はどんどん広がっていく、ウサギだと思っていた月の「海」の黒い広がりは解けてしみだしてきた玄武岩質だった可能性が高くなった。それだけでも夢は100万倍に広がったと思ったのですけどね
流石に、ウサギがもちをついていると思っている人はいなかったと思うのですが、何をもって夢がなくなったと言われたのか、今でも不明です。そのいい方であれば、科学の進歩は、そういった妄想で生きている方の夢を覚ますことが目的なのかもしれませんね


誤解曲解しないでも、自然は美しいです。