PLUS C HOME 泣き笑い日誌 

注文住宅建築活動や私生活で色々学ばせて頂いたことを掲載させて頂きます。

京都の夜を夫婦で楽しむ!

2014-03-27 10:50:53 | 日記
 先週の木曜日に京都のライトアップイベントにいってきました!
 
 見る機会を逃した方のために少し写真を紹介します。

 10年以上前のデジカメで撮影しているので写りが悪いですが、雰囲気だけでも伝われば良いのですが・・・

 

 周辺のランドマーク的な存在の通称「八坂の塔」です。

 

 

 

 面白く不気味な作品でしたので写真を取った後に気づいたのですが「写真撮影された方は100円」と

書かれていました。なかなかいい商売では?

 

 松栄堂さんです。この前を通るといつもお香を買ってしまいます。

 

 看板がカッコよかったので撮っておきました。

 

 迫力がありますね!

 

 豆屋さんのうちわの看板です。なんかいいですよね!

 

 龍池山大雲院です。信長・信忠父子の他、石川五右衛門の墓があるそうです。

 

 どこから持ってきたんやろと夫婦でああでもないこうでもないと尽きない話をしていました。

 

 

 

 

 

 色々な神様です。

 

 八坂神社の提灯です。芸子さんの名前がやはり多かった。

 

 八坂神社正面で朱色が鮮やかでした。

 帰り道に面白い店があったので思わずシャッターを押しました。

 

 

 

 京都へは、年間に何回か行きますがそのたびに発見があります。

 では、本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 
 

 

 

  

 
 

頑張る新人の案内

2014-03-21 20:01:40 | 日記
 本日は、当社の新人スタッフを紹介します。

 入社5か月目の嶋田君で3児のお父さんです。

 当社の仲介でマンションを購入して頂いたお客様です。

その時の担当営業マンがたまたま私でした。購入後3年程たって嶋田君から

相談の電話を受け「不動産業界で仕事がしてみたいのでどこが良いでしょうか?」

と聞かれたので「大手でまず勉強するか、物件をたくさん抱えている業者さんが

良いのでは?と、その中に当社も入れて考えてみたらどう?」と返答してから

数週間後に当社に入社したいと依頼の電話があり今に至ります。

 嶋田君は、東大を目指していて途中で東大行きの考えが変わり富山大学に入学し卒業後

関西学院大学院へ進み法律の勉強をしたおしていたそうです。なぜ、当社に?いまだに

よくわかりません。

    

 その島田君の案内中の写真です。

 私の新人の頃の事を思い出しました。何事にも一生懸命に取り組む気合いだけは

だれにも負けない!そんな意気込みだけでやっていましたが、その意気込みが今は一番

大切な事では?と感じています。

 では、本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

当社の作品を少し紹介

2014-03-16 17:53:31 | 日記
 今から約4年前に大東市灰塚でモデルハウスとして

建てた家です。

  

 モデルハウス完成時には、40人から50人程の来場者がありました。

その時に子供さんからライオンの家とよく言われたのを覚えています。そのライオンとは

窓にライオンの絵が書いてある子供用の遊具を窓から見えるようにいつもおいていたので

それで少し有名でした。

  

 こちらの家は、リビングの広さを出来るだけ広くが希望でしたのですが

敷地には限りがありますので、キッチンとリビングを緩やかに区切ることで広さを確保し

狭さを感じないよう工夫した家となっています。

  

 このリビングは、大理石調のフローリングを初めて採用してみました。大雨の日に

完成内覧会を実施し、集客できないかな?と思っていたのですが、雨天にかかわらず

約20組みのお客様が来場されました。リビングの延長線上に掃き出し窓がありその向こうに

ウッドデッキが約6帖程その向こうに川が流れています。ちょっとした安息場所として

最適ですね!

 

 玄関を開けたら凄いと思ってもらうのに吹き抜けとスリット階段を採用してみました。

内覧会の時は、皆さんから「開放感あっていいね」とプチ感動を集めました。

 これからも家創りでプチ感動をどんどん集めていきますので

機会がありましたら内覧会にご参加下さいね!

 では、最後まで読んで頂きありがとうございます。

返済困難となった時の対策

2014-03-02 08:32:45 | 日記


毎月 金融財政事情研究会さんから送られてくる本です。

 この中に住宅ローン返済が困難になった時の対策が書いてありますので少し紹介します。

 返済が困難になった時、対策として次のような方法があります。「一般社団法人移住・

住み替え支援機構(JTI)を通じた自宅貸出(再起支援借り上げ制度)「返済期限の延長申請」

「返済額の軽減申請」「個人再生手続」「任意売却」がありますが、先に挙げた方法ほど負担は

軽く、後になるほどマイホームを手放すリスクが高くなると言えます。

 いずれの方法も金融機関には必ず相談する必要があり、その際には当然返済する意思があること

を金融機関側に伝え、対処後に約束した返済をきちんと行う旨の誠意を見せる必要があります。

 
 このうちの JTI を紹介します。

 購入した住宅が、仮に市場価値が高い住宅で条件のよい場所にあるならば賃貸に出すという

方法がある。通常の住宅ローンではローン物件を賃貸に出すことは出来ないが、JTIが提供する

「再生支援借り上げ制度」が利用できるケースがあります。「再起支援借上げ制度」とは、家を一時的に

賃貸して家賃収入をローン返済に充て、マイホームを守る制度です。

 この場合は、両親の家んどに一時転居するなどして、マイホームを一時的にJTIに借り上げてもらい

賃料収入をローン返済に充てることができます。借り上げたマイホームは定期借家契約で3年間の転貸

となるため、その間に経済的状況が改善すれば、3年後にはマイホームに戻ることができる。

 なお、この借上げにははかにも詳細な条件があり、条件が満たすかどうかは、個人別の事情もあるため

JTIのホームページ(http://www.jt-i.jp)等を参照するとともに直接問い合わせて確認して下さい。

 本日は、ここまで 最後まで読んで頂きありがとうございます。