不動産売買の中で新築一戸建住宅の更地からスタートする取引が
あるのですが、建物が建っていないので図面の打ち合わせや現場監督との打ち合わせ
など密にしていくのですが、
やはり作り手の大工さんとお客さんの意思疎通が一番大切だと思います。
図面だけではわからないことが大工さんにも、お客さんにもあります
現場で少しでもその事を解消するのに大切な事柄の一つとなります。
写真の大工の棟梁は奥野さんと言います。
お客様からの質問にゼスチャーを入れたり絵を書いたり
お客様が納得するまで説明してくれています。(感謝)
では、本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。