本屋でなんだか惹かれて買った本です
「自分の中に毒を持て」~あなたは“常識人間”を捨てられるか~
岡本 太郎著 青春文庫刊
とにかく面白い内容でした。
すごいとんがってます。
感想は私が書くのはお粗末なので興味がある方は↑リンクより
Amazonでの書き込みレビューをご覧ください。
岡本太郎さんのことはそんなに詳しくはないですが
昨年東京へ行った際に「明日の神話」は観にいきました。
迫力の壁画です
平日の昼間で館にお客さんは私くらいしかいなくて
大きな白い部屋に壁画がありました
脇の方で復元までのドキュメントをビデオで流していました。
この世界的に名のある作品ですから
どうにか感じてやろうと
壁画の前で30分くらいウロウロしてみました
視点のポイントを変えながら
芸術とは美しく好まれるものであってはならない、という言葉の通りです
でも私にはどうも好きになれず。
でも今思うとそれで良かったんです。
きっと岡本太郎さんもその方が喜んでいるはず。
この本の中に「歓喜」という言葉がたくさん出てきます
生きることは「歓喜」
未知への感動や好奇心。
「うれしい」や「たのしい」より
「歓喜」!!!
すばらしい言葉だ。
「自分の中に毒を持て」~あなたは“常識人間”を捨てられるか~
岡本 太郎著 青春文庫刊
とにかく面白い内容でした。
すごいとんがってます。
感想は私が書くのはお粗末なので興味がある方は↑リンクより
Amazonでの書き込みレビューをご覧ください。
岡本太郎さんのことはそんなに詳しくはないですが
昨年東京へ行った際に「明日の神話」は観にいきました。
迫力の壁画です
平日の昼間で館にお客さんは私くらいしかいなくて
大きな白い部屋に壁画がありました
脇の方で復元までのドキュメントをビデオで流していました。
この世界的に名のある作品ですから
どうにか感じてやろうと
壁画の前で30分くらいウロウロしてみました
視点のポイントを変えながら
芸術とは美しく好まれるものであってはならない、という言葉の通りです
でも私にはどうも好きになれず。
でも今思うとそれで良かったんです。
きっと岡本太郎さんもその方が喜んでいるはず。
この本の中に「歓喜」という言葉がたくさん出てきます
生きることは「歓喜」
未知への感動や好奇心。
「うれしい」や「たのしい」より
「歓喜」!!!
すばらしい言葉だ。