肩こりのお客様に試して頂くストレッチとして
堅甲骨を意識して肩を回して下さい。
と説明します。
この意味は堅甲骨周りの筋肉が固まってしまうと、
上腕の筋肉も引っ張られて緊張していき、
首周りも影響で固まってしまうからです。
で、試してみていただくと
お客様もぐるぐる~回して下さるのですが
「お客様、それは肩でなくて腕ですよ。」
目を丸くするお客様。
肩だけを動かしてみて下さい。
「気をつけ」をしてみる。
腕は両脇にぶらんと下げておく。
↓
腕の力を抜いて、
↓
肩だけを上、下、上、下、動かしてみて下さい。
動きますか。
それがあなたの「肩」ですよ。
身体にはたくさんの筋肉が巡っています。
大きい筋肉、小さな筋肉。
それぞれに意味があってあなたを支えています。
意識しないと指令信号が送れなくなっています。
もっと筋肉〈自分〉を意識出来るようにトレーニングしていけば
柔軟な状態が維持できます。
背中を胸に近づける、とか。
ひゃー難しい。
自分にの身体に聞いて、探してみる作業も
面白いですよ。
自分の疲れ具合、疲れ度が分かります。
意識せず放っておいて、固まってしまうのは当然です。
トレーニングと言うと大げさですが
ストレッチとしてお勧めです。
大丈夫、慣れたら信号は届きますよ。
ご来店の際にもお話しますね。
堅甲骨を意識して肩を回して下さい。
と説明します。
この意味は堅甲骨周りの筋肉が固まってしまうと、
上腕の筋肉も引っ張られて緊張していき、
首周りも影響で固まってしまうからです。
で、試してみていただくと
お客様もぐるぐる~回して下さるのですが
「お客様、それは肩でなくて腕ですよ。」
目を丸くするお客様。
肩だけを動かしてみて下さい。
「気をつけ」をしてみる。
腕は両脇にぶらんと下げておく。
↓
腕の力を抜いて、
↓
肩だけを上、下、上、下、動かしてみて下さい。
動きますか。
それがあなたの「肩」ですよ。
身体にはたくさんの筋肉が巡っています。
大きい筋肉、小さな筋肉。
それぞれに意味があってあなたを支えています。
意識しないと指令信号が送れなくなっています。
もっと筋肉〈自分〉を意識出来るようにトレーニングしていけば
柔軟な状態が維持できます。
背中を胸に近づける、とか。
ひゃー難しい。
自分にの身体に聞いて、探してみる作業も
面白いですよ。
自分の疲れ具合、疲れ度が分かります。
意識せず放っておいて、固まってしまうのは当然です。
トレーニングと言うと大げさですが
ストレッチとしてお勧めです。
大丈夫、慣れたら信号は届きますよ。
ご来店の際にもお話しますね。