よろしくお願いします。
昨日(4日)はどうなるかどうなるかの気持ちで結果を待っていました、センバツの件です、今夜のニュースではこうありました↓↓↓
「無観客開催を前提に調整すると発表、11日に臨時運営委員会を開き、最悪、開催中止もあるとした」
「中止としてしまうのは簡単だが、我々としては、選手たちに憧れの甲子園でプレーさせてあげたい」
「無観客で開催される場合でも、監督会議、開会式、甲子園練習は中止とし、13日の抽選会は主催側による代理抽選に変更するという」
う~ん、結局結論は出なかったんですね、すべては11日に決まるようです。
自分(一人称)の希望は通常開催です、高校野球大好き一般人の中の一人の一意見です、ここからはで書きます、反対意見や「おまえ何言うてんねん、空気読めや、消えろ」と思われる人もいるでしょうが、書きます。
希望は通常開催なので「無観客開催を前提に」でも開催に前向きになってくれるだけでもありがたいです、自分では最大の譲歩と言ったところです。だから「最悪、開催中止もある」と言うのは世間からの風当たりを考えてのことだと思っています。高野連の中には「中止としてしまうのは・・・」と考えている人もいるのが救いです、ところが↓↓↓
「「開催自体に反対」が54%で「高体連種目は大会を中止しているのに、野球だけ特別扱いは不公平」、「学校が休みなのに開催するのはおかしい」などの意見が多かった」
これが世間なんだよねえ~。この54%の中には高校野球ファンもいるんでしょうか、もしそうだったら悲しいなあ、もう世間の声に流されてしまっているという感じ。話は逸れるけど国会中継見ていたらよくみにくいやり取りしている光景ありますよね、あのやりとりしている人たちは皆、その地元の人たちが選んだ人なんだよねえ、それがケンカしたり失言したり逮捕されたり・・・。54%と言えばもう過半数越えているわけですわ、これだけの数字で選ばれる人もいるわけですわ、それが議員になってもし失態したら、それは54%の人たちの責任になる?ならないでしょう、その中には人に勧められたからとか他に誰もいなかったからとか、案外責任のない答えをする人もいるんではないでしょうか。「開催自体に反対」の中には世間が作り上げた前提に乗っかかって答えた人もいるんではないでしょうか、まあこれもあくまでもですが・・・。
「野球だけ特別扱いは不公平」ってこれ本当にそう思っている人、だったらこの間の東京マラソン、あれは何?
一般枠参加は中止にしても沿道ではたくさんの人が応援していましたね、プロ野球のオープン戦も競馬も、もうすぐ始まる大相撲も無観客でやっているのにマラソンはマスクをしてでも沿道の応援、やっぱり見たいと言う人は多いってことですよ、なのに「野球だけ特別扱い」ってもう支離滅裂だよね。この先にあるのが東京オリンピック、となると一番特別扱いされているのはオリンピックじゃないの?開催がまだまだ先だから今は開催を前提にマラソンもやったし沿道の応援も普通の光景として捉えられている。ただ今回のセンバツに関しては「中止を前提」と言う含みもあっての報道だと思うんだよなあ、それが「学校が休みなのに開催するのはおかしい」に表れている。もう無観客でも許さないという流れが、東京オリンピック絶対開催を前提に・・・・・・置き換えられている気がします、日本の終わりが近づいているのかな、でもそれはパンデミックが原因じゃなくて「風評」と言う人因的なものが原因になってしまいそうで。
ここまで批判的、悲観的なことばかり書きましたが、通常開催は無理としても無観客開催はひとつの光です。
「我々としては、選手たちに憧れの甲子園でプレーさせてあげたい」
これ、めっさ嬉しい発言ですね、まあこれを言った人もネットでは叩かれるんだろうけど・・・。
選手にとって憧れの甲子園は、その学校を応援する生徒たちや地元の人たちにとっても憧れの場所、だからアルプススタンドの雰囲気はテレビで見ていてもジ~ンと来るんだよなあ。スタンドから聞こえてくるブラスバンドの演奏や声援・・・まあの指笛やの美爆音と言うのはちょっと不愉快だが・・・は甲子園の風物詩、テレビやラジオでの観戦は自分(一人称)の楽しみ、これはさっきのマラソンの沿道の応援といっしょですわ。
「出場予定校の心情を思いやって開催に賛同する意見や「応援団の入れ替えもなく、試合間の時間短縮が可能。1日4試合で大会期間を短く」という提言もあった」
アンケートの中には前向きな意見もあったとのことでこれは嬉しいですね~、でも1日4試合は難しいかも、夏とは違って朝早い時間は寒いし日没も早いから照明のことも考えなければならない。これは無理も承知の提案になるけど・・・甲子園に行けない応援団や地元の人たちにはその地元でパブリックビューイングと応援団を配置して、アルプスでやるはずだった応援をその場で披露、その模様を試合中のスコアーボードに映して攻撃チームの応援を間接的な形で行う・・・ってのはどうでしょう、やっぱり声援は選手の力となると思うんですよね、無味乾燥の中で試合するよりもよほど張り合いもあると思うのですが。
「「どちらでもない」7%の中には「世間は騒ぎすぎ」などと通常開催を求める声もあった 」
結局これだよなあ、騒ぎすぎ、ついでに騒ぎ好き、人は野球に限らず今の無観客の状態を見たいだけ、中止になるのを見たいだけなんでしょう。騒ぎに乗じて今までと違う光景を見たいだけ、で見れなかったら批判する、それが世の流れだと右に倣え、そこに理由を後付け、「学校が休みなのに開催するのはおかしい」なんてそのものではないでしょうか、まあこれもなんですけどね。自分(一人称)勝手な意見を最後に、やっぱり無観客でもいいから開催はすべき、中止は歴史の汚点です、そんな汚点を残さないように十分な考慮を以て、11日には結論を出してほしいところです。すみません、ここまで高校野球大好き一般人の勝手な意見を述べさせてもらいました、まあ言いたいことはまだまだあるんだけどここまでにしておきましょう、今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました。 まちみち
昨日(4日)はどうなるかどうなるかの気持ちで結果を待っていました、センバツの件です、今夜のニュースではこうありました↓↓↓
「無観客開催を前提に調整すると発表、11日に臨時運営委員会を開き、最悪、開催中止もあるとした」
「中止としてしまうのは簡単だが、我々としては、選手たちに憧れの甲子園でプレーさせてあげたい」
「無観客で開催される場合でも、監督会議、開会式、甲子園練習は中止とし、13日の抽選会は主催側による代理抽選に変更するという」
う~ん、結局結論は出なかったんですね、すべては11日に決まるようです。
自分(一人称)の希望は通常開催です、高校野球大好き一般人の中の一人の一意見です、ここからはで書きます、反対意見や「おまえ何言うてんねん、空気読めや、消えろ」と思われる人もいるでしょうが、書きます。
希望は通常開催なので「無観客開催を前提に」でも開催に前向きになってくれるだけでもありがたいです、自分では最大の譲歩と言ったところです。だから「最悪、開催中止もある」と言うのは世間からの風当たりを考えてのことだと思っています。高野連の中には「中止としてしまうのは・・・」と考えている人もいるのが救いです、ところが↓↓↓
「「開催自体に反対」が54%で「高体連種目は大会を中止しているのに、野球だけ特別扱いは不公平」、「学校が休みなのに開催するのはおかしい」などの意見が多かった」
これが世間なんだよねえ~。この54%の中には高校野球ファンもいるんでしょうか、もしそうだったら悲しいなあ、もう世間の声に流されてしまっているという感じ。話は逸れるけど国会中継見ていたらよくみにくいやり取りしている光景ありますよね、あのやりとりしている人たちは皆、その地元の人たちが選んだ人なんだよねえ、それがケンカしたり失言したり逮捕されたり・・・。54%と言えばもう過半数越えているわけですわ、これだけの数字で選ばれる人もいるわけですわ、それが議員になってもし失態したら、それは54%の人たちの責任になる?ならないでしょう、その中には人に勧められたからとか他に誰もいなかったからとか、案外責任のない答えをする人もいるんではないでしょうか。「開催自体に反対」の中には世間が作り上げた前提に乗っかかって答えた人もいるんではないでしょうか、まあこれもあくまでもですが・・・。
「野球だけ特別扱いは不公平」ってこれ本当にそう思っている人、だったらこの間の東京マラソン、あれは何?
一般枠参加は中止にしても沿道ではたくさんの人が応援していましたね、プロ野球のオープン戦も競馬も、もうすぐ始まる大相撲も無観客でやっているのにマラソンはマスクをしてでも沿道の応援、やっぱり見たいと言う人は多いってことですよ、なのに「野球だけ特別扱い」ってもう支離滅裂だよね。この先にあるのが東京オリンピック、となると一番特別扱いされているのはオリンピックじゃないの?開催がまだまだ先だから今は開催を前提にマラソンもやったし沿道の応援も普通の光景として捉えられている。ただ今回のセンバツに関しては「中止を前提」と言う含みもあっての報道だと思うんだよなあ、それが「学校が休みなのに開催するのはおかしい」に表れている。もう無観客でも許さないという流れが、東京オリンピック絶対開催を前提に・・・・・・置き換えられている気がします、日本の終わりが近づいているのかな、でもそれはパンデミックが原因じゃなくて「風評」と言う人因的なものが原因になってしまいそうで。
ここまで批判的、悲観的なことばかり書きましたが、通常開催は無理としても無観客開催はひとつの光です。
「我々としては、選手たちに憧れの甲子園でプレーさせてあげたい」
これ、めっさ嬉しい発言ですね、まあこれを言った人もネットでは叩かれるんだろうけど・・・。
選手にとって憧れの甲子園は、その学校を応援する生徒たちや地元の人たちにとっても憧れの場所、だからアルプススタンドの雰囲気はテレビで見ていてもジ~ンと来るんだよなあ。スタンドから聞こえてくるブラスバンドの演奏や声援・・・まあの指笛やの美爆音と言うのはちょっと不愉快だが・・・は甲子園の風物詩、テレビやラジオでの観戦は自分(一人称)の楽しみ、これはさっきのマラソンの沿道の応援といっしょですわ。
「出場予定校の心情を思いやって開催に賛同する意見や「応援団の入れ替えもなく、試合間の時間短縮が可能。1日4試合で大会期間を短く」という提言もあった」
アンケートの中には前向きな意見もあったとのことでこれは嬉しいですね~、でも1日4試合は難しいかも、夏とは違って朝早い時間は寒いし日没も早いから照明のことも考えなければならない。これは無理も承知の提案になるけど・・・甲子園に行けない応援団や地元の人たちにはその地元でパブリックビューイングと応援団を配置して、アルプスでやるはずだった応援をその場で披露、その模様を試合中のスコアーボードに映して攻撃チームの応援を間接的な形で行う・・・ってのはどうでしょう、やっぱり声援は選手の力となると思うんですよね、無味乾燥の中で試合するよりもよほど張り合いもあると思うのですが。
「「どちらでもない」7%の中には「世間は騒ぎすぎ」などと通常開催を求める声もあった 」
結局これだよなあ、騒ぎすぎ、ついでに騒ぎ好き、人は野球に限らず今の無観客の状態を見たいだけ、中止になるのを見たいだけなんでしょう。騒ぎに乗じて今までと違う光景を見たいだけ、で見れなかったら批判する、それが世の流れだと右に倣え、そこに理由を後付け、「学校が休みなのに開催するのはおかしい」なんてそのものではないでしょうか、まあこれもなんですけどね。自分(一人称)勝手な意見を最後に、やっぱり無観客でもいいから開催はすべき、中止は歴史の汚点です、そんな汚点を残さないように十分な考慮を以て、11日には結論を出してほしいところです。すみません、ここまで高校野球大好き一般人の勝手な意見を述べさせてもらいました、まあ言いたいことはまだまだあるんだけどここまでにしておきましょう、今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました。 まちみち