蜘蛛の糸

この糸は何処に繋がっているのだろう・・・。
酒の肴の代わりに書いている酔いどれブログです。
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叔父の葬送

2024-11-18 19:22:07 | Weblog

叔父が15日の夜に亡くなって18日の午前中に火葬。

祖母、父の時に比べると早い印象。

増してやわが市では市の中心部に有る火葬場を建て直し中にしては早い。

だびに付すには10時30分と早い時間の為だったと思う。

昨日の夜はあまり寝れなかった。

自宅から車で1時間位掛かる火葬場に早めに出発。

山の中に有るコンクリート打ち放しのモダンな建物だった。

道が空いていて最悪1時間半掛かると思って居たが45分で到着。

時間まで1時間前に着いてしまった。。。

待合室で寝ようと思ったが元々、私はそう簡単に寝れない性分なのを再認識した。

遺体と到着する親戚が少し遅いなと思い電話してみると。

病院のスタッフが遺体を乗せ間違えたと言う、、、、。

そんなミス初めて聞いた。。。

スタッフの車は折り返して病院に戻った為、親戚は道が解らなくなったと言うが

周りが山でミカンの直売所が有るだけのヒントでは職業柄、頑張れそうだったが

流石に解らずで近くの人を捕まえて道を聞いた所、親切な人だったらしく

地元で無いにも関わらず火葬場まで誘導してくれた。

その後、弟も来てくれた。

10時40分位に遺体が到着で坊さんも神父さんも居ないので早速

だびに、、、。

流石に痩せていた元々は太ってた位の体型だったけど。。。

みんなが別人の様だと言うのも理解。

そんなに別人の様だと母が言うし病院は遺体を間違えるし

『もしかして生きて、まだ病院に居るんじゃない?』

と思って顔は入念に確認した。周りも本人確認をして

だびに、、、。

施設が新しいせいか1時間10分で遺骨に。

遺骨は病院施設で1定以上骨が溜まった時に収めるらしいです。

仏教だと49日で納骨とかだったと思いますが日にちは決まって無い様です。


その後、施設の人とは解散で親戚の人と母、私、弟、5人で会食で解散。

トラブルは有りましたが割と型にハマらず、火葬して居る時は故人の話。

食事の時は、お互いの近況の話が出来て結果的には良い葬送になったんじゃ無いかと思いました。

面倒どうな市へのアレコレは親戚がやってくれる模様です。

 

その後、家に入る前には塩を振らないとの習慣を思い出しスーパーで塩を買い。

払い帰宅。


追伸
帰宅して15時位、最近、耳鼻科には行ってるけど成人病の薬を貰ってる
内科に久し振りに午後の部に行ったら空いてた。
血糖値も2ヶ月前の7.1から先月7.8に爆上がりして今日は7.2になった。
血糖値って1ヶ月でそんなに乱高下するかなと看護師さんにボヤいたら。
「機械を疑ってますか?」と聞かれた。。。
私もハマれば陰謀論者になるかもしれない><

コメント
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