最近、特に酷いニュースだな~~と愕然としてるのは
愛知県の大村知事リコールの署名の約43万5000人分の内
8割超の約36万2000人分が無効だったというニュース。
7万4千人位しか署名して無く
その無効票の多くは時給950円で佐賀県で割りに良いバイトの下で作られた物だと解った。
ちなみに愛知県の最低時給は927円、佐賀県の最低時給は792円
どちらが食いつきが良いかは歴然、、、、。
で、当然、このバイト代が何処から出たのが気になる。
事務局長は「指示なんかしてない!」との事、、、。
ちなみに、この事務局長は維新の会の人みたいね。。。
(やっぱりねww)
高須院長も「どんな団体がやったのか知らないが、私たちの運動とは違う」
との事、、、、。
河村名古屋市長は「今でもリコール運動は正当だったと思っている。僕は被害者であり、怒りに震えます」
との事、、、、、。
事務局も主導者も市長と言う強力な支援者も知らない私は関係ないと言う、、、。
この辺は金の流れを見れば、それ程難しくなく直ぐに解ると思う。
このリコール運動にはクラウドファンディングで高須院長曰く5000万位は集まったとか?
(実際は4200万というネタもありましたが?)
まさか、その大金でバイト雇って無いですよね??
それなら、最悪、どこかのお医者さんのお金持ちや政治家が個人的に出した方がクリーンだ!
クラウドファンディングって本当に都合よく使われ過ぎるから
いつも斜め45度に見てる。
この構造は何度も取り上げてるがファッションの保守なのよ。
保守がお金や票になると思ってる人がネトウヨを焚きつける感じ、、、。
原因となった愛知トリエンナーレだって「表現の不自由展」と題を打ってるのだから
ネトウヨが騒ぎ出し、政治家のリコール運動まで発展するまでが「表現の不自由」の表現だったのかとも思う。
まぁ、津田大介も不正まで行われるまで想定してなかったと思うが???
追伸
先日、映画館に行った所「シン・エヴァンゲリオン」の上映は伸びてるけど映画館のグッズ売り始めてました。