ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

もう嫌じゃあ!嫌じゃあ!

2018年06月05日 | 介護
もう嫌じゃあ!嫌じゃあ!
こんな生活!
嫌じゃあ!嫌じゃあ!
好きなことを思いっきりしてみたい!
自由な暮らしがしてみたい!
監視された管理された暮らしは嫌じゃあ!
いちいち断らなくても外出がしてみたい!
求めていた自由な暮らしは遠退くばかりです!
クミコさんのコンサートに行って美子さんのライブにも行きたい!
師匠の浪曲も聴きたい!
木馬亭だって自由に行きたい!
もう嫌じゃあ!
こんな生活!
浅草木馬亭だって自由に行きたいのです!
てなわけで号泣中!
木曜日どんなことがあろうと木馬亭に行くことにします❗

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それが私の運命なのさ!

2018年06月05日 | 介護
子供の頃からすべてを母に否定されて生きてきた。
それが私の運命らしい?
いちいちお伺いを立てるのだ。
やってもいいか?行ってもいいか?
あてがわれた服を着ていた。
好みは度外視されていた。
買ってきたものにケチを付けられていた。
あれもこれもダメで過ごしてきた。
なので大人になり付き合った男とのデートのことを事細かに話さなければならないのか?
真実を話しても嘘だと言い張る!
嫌だ!嫌だ!
そんな生活!
嘆いてみても仕方がない!
結婚をし、勝ち取った自由も呆気なく10年目に崩れるのさ!
耳をそばだて夫婦の会話は聞かれてしまい、口を挟まれる。
私たち夫婦が寝静まるのを待って寝るのだ!
果ては主人の月給からボーナスから預金まで聞かれる始末だ!
休日の過ごし方管理されるのだ!
洗濯の仕方、干し方から文句は言ってくる。
料理だって掃除だって文句は言ってくる。
もらった植木、勝手に庭に地植えにして枯らすのさ!
紫陽花何てよく枯らす。
今年なんて去年やたらと短く切りすぎ花も咲かないさ!
新聞店でくれた薔薇の鉢植えは枯らしてしまう。
その前の鉢植えも見事に枯らしたさ!
水のやり過ぎ、やらな過ぎ!
こんなことはまだ序の口です!
ついこの間は夫婦は一緒の部屋に寝るのが常識みたいな持論を述べてきた。
逆らっても逆らっても言ってくる。
連日息がつまりそうな暮らしを強いられている。
で、今日は夕食食べ損ねましたから!
作っているそばからごちゃごちゃ言われ、オムライスの上に乗せるオムレツカチカチに!
他のおかずも作れずに!
旦那は無理してカチカチのオムレツの乗ったオムライス食べてましたから!
そもそも新しいフライパン買ってきた時点で文句言ってましたから!
死ぬ勇気あったらとっくに私死んでましたから!
子供の頃に死んでましたから!
さすがに新婚旅行のハワイまでは付いてきませんでしたから!
新婚旅行の話も事細かに聞かれませんでしたから!
それ聞かれたら異常ですよね!
突然今日は両耳の蝉2000匹です!
少ないときでも100匹はいます。
以上!今日の呟き独り言です!
気にしないでくださいね!
少々オーバーに呟いておきました。

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もう、みんなバイバイなのさ!お別れなのさ!

2018年06月05日 | 介護
もう、みんなバイバイなのさ!
お別れなのさ!
仕方がないさ!
悲しいけれどそうする方がけんめいです。
おとなしく篭の鳥でいます!
ああ!悲し!
全部バイバイしようと思います!
篭の鳥でいます!
外出はいちいちお伺い立てるのですね。
病院行ってもいいですか?
薬が無いんです!
明日病院行ってもいいですか?
つて、お伺い立てるのですね。
お使いに行ってもいいですか?
野菜が無いんです!
つてお伺い立てるのですね。
うわ~!ショック!
還暦なのに行動や物事をいちいち母に訪ねることのショック!
7日母に
「浅草木馬亭行ってもいいですか?」
って聞くんですね!
ショック!
ダメだ!
と、言われたら諦めるんですね!
ショック!
還暦のおばちゃんショック!
管理された暮らしではそうなるんですね!
クミコさんのコンサートのチケット買っちゃったよ!
美子さんのライブのチケット買っちゃったよ!
行かれなくなるんですね!
門限が!
街頭付いたら外出禁止に!
うわ~!ショック!
浅草木馬亭もクミコさんのコンサートも美子さんのライブも行きたかったのに!
ショック!
近所の病院病気で行くときもお伺い立てるのですね!
ショック!
40度の高熱でもダメだ!と言われたら病院行かれないんですね!
ショック!
これ、少しオーバーに書きすぎたかしら?
今、私の両耳には蝉が2000匹!
ストレスです!

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もう、何もかもおしまいなのだ!

2018年06月05日 | 介護
2018.6.5
もう、何もかもおしまいなのだ!
思い通りに事が運ばない人生を嘆いている。
好きなように生きられない人生を悔やんでいる。
すべてを否定されて生きて来た人生が悲しい。
これから先もそんな人生を送るのだと思うといたたまれなくもなる。
そもそも原因は母にあるのだ!
入れ歯で思うように食べ物が噛めない母は、ご飯にだって文句を言う。
炊いたご飯は硬いと言う。
おかずが硬い!や、しょっぱい、辛いは当然のように言う。
八丁味噌を使おうなら、大嫌いなのであからさまに文句は言う。
すべてに文句を言う。
ご飯を炊けば炊いたで、少ないとか多いとか言う。
私たち夫婦には「ご飯を食べろ!」と、言っておきながら自分はお昼にそうめんやうどんやパンを食べる。
電気製品の使い方をいまだに覚えない。
一々聞いてくるのだ。
自ら買って来たものを無理やり食べさせようとする。
食べつけないものは受け付けない。
私の言動や行動はすべてお見通しです。
どこかへ出かければ全部芸能人の追っかけだと決めつける。
そこにお金を使うことを嫌う。
買ってきた洋服に着て行く服にさえ文句は言う。
持ってゆくバックにも文句は言う。
旅行のキャリーケースにも文句は言う。
1泊2日にキャリーケースは要らないと言う。
関節リウマチと頸部脊柱管狭窄症の主人の荷物を持たせることは出来るだけさせたくないのです。
旅行のお土産にも文句は言う。
先日買ったフライパンに文句を言われた。
「どうしてもそのフライパンを使わなくちゃあいけないのかい!」
買い物にいちいちお伺いをたてるのもなんだと思う。
もう、どこかで浪曲を聴きに行き、雲月師匠の追っかけだとバレているような気がする。
旦那はこういう私にあきらめていると思い込んでいる。
多少は理解があるのだ!
嫌なら一緒に木馬亭に行ったりはしない。
シャンソンのライブハウスにも行ったりはしない。
堂々と「今日は木馬亭に雲月師匠です」と、言ってみたい。
堂々と「今日はクミコさんです」と、言ってみたい。
何もかも否定され生きてきた人生は悲しいと思えど、それも私の運命なんだ!
嘘を付き通し生きることを学んでしまった。
悲しきかなそれも私の運命なのだ!
出来なかったこと、やれなかったことの連続だった!
他人様からは一見自由に見える私も一皮むけば母の管理下の下に暮らしているのだ!
やれやれ、また実話書いてしまった!

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もう、ダメだ!何もかもダメだ!

2018年06月05日 | 介護
もう、ダメだ!
何もかもダメだ!午前中、母の病院に付き添いをした。
こんなに家を早くでなくてもいいのに、せかされて早く出た。
案の定病院には40分も早く着いた。
早く着けば早く見てもらえると思った母が文句を言う。
そもそも自宅を出るときから文句を言っていた。
そんなに早く行かなくてもいいのに、せかされた。
そこでひと悶着あったのは言うまでもない!
病院でさも早く着いたから見てほしいと言いたげにしていた。
何度も説明をしたが理解は無理だった。
そもそも予約時間があるのだ。
予約時間の1時間前に来るように書いてあったのに着いたのは1時間40分前だった。
他の患者が先に入っていくので文句を言う。
説明をしても理解は無理なので、私もとうとう諦めた。
このまま母といるのは苦痛だったので、帰りは何とか最寄りの駅まで歩かせ電車に乗り地元の駅に着いた。
いや、そもそも自宅を出るときから母は不機嫌だった。
私の支度が遅いと言った。
説明をしてもわかってもらえず、タクシーを呼んで家を出た。
病院でもぐちゃぐちゃ言い出し、ご老人は嫌だと思った。
地元の駅に着いたので、私は母をさっさと帰るように諭し、私はふれあいセンターでやっているバザーのボランティアにバスで向かった。
バザーを手伝いながら浪曲の話をし、天中軒雲月師匠の話もした。
バザーは母から逃れての一時の安らぎでもあった。
バザーから帰って来て私は疲れた身体を横たえた。
少しだけうとうとはしたが、その後裏の生協のお使いに行き夕食の支度をしていたらキッチンに来てまたしてもぐちゃぐちゃ言われ、オムライスの上に乗せるオムレツがカチカチになってしまった。
それでもオムライスにカチカチのオムレツを乗せたら再び母が「その玉子開かないのかい?」と、言ってきた。
「カチカチじゃあ開けないよね!」とまでも言ってきた。
冷やっこを出したら食べないと言ってきた。
明太子を出したらオムライスに明太子はおかしいとも言ってきた。
朝焼いた魚を出したら「この魚いつのだい?」とまで言ってきた。
朝だと説明するも信じない様子で、しまいには夕食を食べないと自分の部屋に戻ってしまった。
そうこうしているうちに主人が帰って来て、仕方なくカチカチのオムレツの乗ったオムライスを食べてくれた。
ことの起こりを主人に話し、私は悔しくてならなかった。
私が怒ったことは母は私の病気から来ていると言い出した。
そもそも病気の原因は母にあるのだ。
どう見ても更年期からのうつ病は母との同居にあるのだ。
さも偉そうに持論を言う!
誰よりも偉そうに持論を曲げない!
私が芸能人の追っかけをしていることにも発し、それすらも文句を言ってきた。
どうやら母にはお見通しだったのだ。
恐るべし千里眼である。
このところ私が浅草の木馬亭に行き、天中軒雲月師匠に熱をあげていることはおそらくお見通しだったのだ。
旦那は文句も言わすカチカチのオムレツの乗ったオムライスを食べた。
ここで私が勇気があれば死ぬことも出来たかも知れないが、私にはそれほどの勇気もない。
例え私が死んだとて後に残された主人のことを思うといささか死ぬ気にもなれないのだ。
いちいち母は臭いを嗅ぐ。
夕食の残り物を入れるタッパーウェアーは必ずと言っていいほど臭いを嗅ぐ。
前日の残り物もあまり喜んでは食べない。
あー!嫌だ!嫌だ!
こんな生活!
と、思ってもこれは仕方がないのだ!
私に化せられた運命なのだ!
すねた母は夕食も食べずに自室にこもりテレビを見ている。
この際だから私がこの場で死んでやれば全ては解決すると言うわけでもない!
私もこの場で死ぬ勇気もないのだ!
連日ことごとく母に怒られて生きてきた私に本当の意味での幸せ等はないに等しい。
この場で泣けば泣いたで怒られるので私は悔しくても悲しくても泣かない!
この場で言います。今日のこのブログ本当の話しです!
腹が立つて悔しくて悲しいけれど、これは私のおかれた立場なのです。
木曜日の木馬亭、おそらくばれていますね!
これ、実母の話しですから!

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