とうとう左のお尻も！

とうとう左のお尻も痛くなった。
さすがに整形外科でパンツをめくって左のお尻を見せる訳にもいかないと思う。
この病気、天候にも左右されるらしい？
いゃあ初めての経験なので！
とにかく厄介ですね。
おまけに今朝はごみ出しに行ったら帰りに右足をつまずいてしまいました。
情けないですね。
すぐそこなのにね。
整形外科は飲み薬とリハビリだけです。
湿布薬はくれません。
短くて太い大根足でも痛くはなるんですね。
全くの原因不明ですからね。
でも世の中には私より辛く苦しい病気の人が大勢いることを考えれば、これくらいのことで弱音は吐けないですね。
この季節の変わり目、大変ですね。
得てして精神疾患も季節の変わり目は要注意なんですよ！
幸い私は精神疾患における季節の変わり目は大丈夫です。
自宅では母が自分の妹が病院に検査入院を3日ほどしたと言い、お見舞いを使うか使わないかで、他の妹や弟と電話でもめていました。
おまけに母の弟に初孫が出来たそうで、それについてもお祝いをするか？しないか？でもめていました。
検査入院にお見舞いって聞いたことがないですね。
それに母の息子でもない弟の息子に初孫はお祝い要らないと思うのですが？
切りがありませんよね。
何しろ母は妹弟たくさんいますから！
妹3人、弟3人ですからね。
まあ、私の坐骨神経痛もしっかりリハビリ通って治そうと思います！
元気でないと、クミコさんのコンサートも日野美子さんのライブも天中軒雲月師匠の浪曲も木馬亭にも行けませんからね。

坐骨神経痛！検索しました！

２０１８．６．１１
坐骨神経痛、検索しました。
本当に坐骨神経痛でした。
時に、泣きたくなるほど痛いのです！
誰も何にもしてくれないので、仕方なく関節リウマチの主人にさすってもらうも２分もしないであきらめました。
リハビリ２回目、効き目があるのかないのか？
特効薬にと師匠の浪曲や歌をYouTubeで聴くも泣きだしそうに！
腰痛は何度も経験があるのですが、坐骨神経痛は初めての経験です。
骨折の経験もあるのに！
骨折の時より痛いような気がします。
まあ、浪曲も師匠の歌もはっきり言って効果が薄いような気がします。
明日届く特効薬にかすかな望みをかけることにしましょう！
腰の骨がずれているそうです。
そのせいであっちこっちに痛みやしびれが出るようです。
日曜日から休肝日にしました。
時々痛みが引くときもあるのですが、再びすぐに痛みが出ます。
整形外科までなんでもなければ少し速足なら１５分で行くところを雨の中３０分もかかりました。
今週はとりあえず予定がないので木曜日の病院のお休みの日以外はリハビリに通おうと思います。
楽しい還暦！明るい還暦！目指していたのに、無理ですね。
かくなる上はクミコさんの歌でも聴きますかね？
おそらくクミコさんの歌も無理だと思います。
以前は過敏性腸症候群の時にストッパーとビオフェルミン飲んでクミコさんのイベントに行ったら帰りにかなり良くなって帰って来たことは何度かありました。
あれはおそらく今思えば薬の力ですね。
病院の痛み止め、効きませんね。

大勢で鍋料理は苦手！

２０１８．６．１１
みんなで一つの鍋料理を突っつくのは苦手！
取り箸欲しいよな？
菜箸欲しいよな？
しゃぶしゃぶなんてもってもほかです。
ねぶり箸鍋に入れるんだよな！
よほど気心の知れた相手ならいいのですが、基本苦手です。
この世の中で一緒に鍋を突っついてもいい人は数名しかいませんから！
人の食べかけは基本的に苦手です。
半分かじったアンパンを渡されてもほぼ食べませんから！
でも世の中に数名は大丈夫な人もいます。
飲みかけのドリンクが苦手！
缶ジュースとかペットボトルの飲みかけのドリンク渡されても飲みませんから！
この世の中で大丈夫なのは数名しかいませんから！
まあ、結婚したら旦那のは意外と大丈夫になるものですね。
駒形どじょう、一緒に突っつきますから！
さっきだって私の飲みかけのペットボトルお茶、旦那が飲みましたから！
日本酒の御返杯が苦手です。

私と言う女遠い記憶

私は常に寂しかったのだ。その寂しさを埋めるように今倉千代子の歌を聴き、追っかけをした。その後ファンになったクニコの歌も聴き追っかけをし、寂しく悲しい心を埋めていったのだ。友達が欲しかったのだ。気を使わずに過ごせる友達が！
結婚をして地元に数名の友達は出来たが、それすらも気を使い付き合う友達だった。
叶わなかった夢や希望をどこかで叶えたかったのだ。
友達は待っていても来ないのだ。自ら探して友達になるのだ。人見知りでどこかいじけていた少女は大人になり、結婚をし、必死とまではいかなくても友達を見つけるのだ。しかし、友達とのつきあい方や距離の置き方はわからないでいる。従って相手に対して余計なことも言ってしまうのだ。そこには素直になれない自分がいる。
自分の心に正直に生きればいいものを、そうでは無いのだ。言葉と行動が伴わないのだ。どこかで相手の様子や顔色を伺ってしまうのだ。自分を度外視して相手の幸せを望んでしまうのだ。
そして私は不幸なくじを引くことになるのだ。常にどこかに私は幸せになってはいけないと言う気持ちを持っていた。しかし、人生に一度くらい幸せをつかんでもいいのではないかと思うようになった。
一生不幸は嫌なのだ。一度は幸せを掴みたいのだ。叶わなかった夢や希望を一度は掴みたいのだ。