夕食食べてからしばらくぶりの和紙工芸に！

なかなか１日は忙しかった。

一応主婦なので家事も適当にします。
あれほどひどかった坐骨神経痛もリハビリといただいた湿布薬のおかげで良くなりました。
捻挫はまだ足首が腫れているので湿布薬を貼って包帯を巻いています。
左手首もレントゲン撮ったら骨は折れていないのでそのまま帰されました。
仕方なくサポーターをしていましたが、良くならないので湿布薬を貼りました。
夕食食べてからしばらくぶりの和紙工芸をしてました。
和紙工芸実は趣味なんです。
以前はせっせとキット買ってきて作っていました。
いくつか友人や知り合いに差し上げましたが、自宅にはまだいくつか作ったタンスや和紙工芸の作品あります。
和紙工芸本当はしたいのですが、自宅でしていると、母がうるさいので！
しばらくぶりで作った和紙工芸、説明書良く見たつもりが1箇所間違えてしまいました。
明日、持参したら喜びますかね？
改めて作った和紙工芸見たら下手くそですね。
実はこの作った和紙工芸、ほとんどお金はかかっていません。
ボランティアでバザーのお手伝いしているところからもらってきました。
ただ和紙が付いていなかったので自宅にたくさんある和紙を使いました。
それから神経性胃炎ですが、薬のおかげで良くなりました。
明日は楽しみにしています。
本当はばれないように変装していこうかと冗談で思っていました。
被り物！でも自宅に被り物は帽子しかありません。
明日は少しだけ地元の朝カフェ寄ってから伺います。
朝カフェの人には何も手作り無いけどね。
なんか変なものでも作りますかね？
今思い付いたのは竹輪とパプリカとピーマンのチリソース炒めです。
どうですかね？
チリソースダメなら回鍋肉風？
回鍋肉風なら八丁味噌ですね。
あっ！作ったら朝カフェより師匠のところに持参してしまうかもです。

お使いに行く。

どうにもこうにも食べ物に困ってお使いに行く。
同居の母には頼めない。
母は昔のように自転車は乗れないし、重いものは持てなくなった。
裏の生協で1Lのヨーグルトドリンクを買うのが精一杯です。
したかなく多少体調が悪くてもお使いは私が行きます。久しぶりにヨーカドー！
とりあえず今夜の食料と飲み物と野菜を買った。
母には何も頼めない。
買い物に行っただけで疲れる。
買い物は休日なら主人と一緒です。
お散歩がてらに、自転車押してヨーカドー！
買った荷物が重いので自転車です。
主人が病気になり、自転車は乗れなくなりました。
少し肌寒いので厚手の服を来て、その上にショートコートを着たらやたらと暑くて汗をかいて帰ってきました。
体調が少しでも早く良くなれと思ってもこればっかりは無理ですね。
神のみぞ知るですかね。
やることはたくさんあるのに、なかなか出来ませんね。
お腹が時々音を奏でます。
困りましたね。
明日の朝には良くなっていることを願います。
師匠の前では弱音は吐けません。
出来れば元気な姿でお会いしたいのです。
坐骨神経痛はかなり良くなりましたが、右足首の捻挫はまだ少し腫れています。
神経性胃炎が治れば嬉しいですね。
最悪明日は浪曲協会の入り口で差し入れ渡したらさっさと帰りましょうかね？
辛そうな姿は見せたくないので！

このところ踏んだり蹴ったりの日々を送っている！

２０１８．６．１６
このところ病気のデパートのようになり、踏んだり蹴ったりの日々を送っている。
そもそもが突然の坐骨神経痛であった。
その後の捻挫、神経性胃炎である。
坐骨神経痛も寝られないほど辛かった。
その辛さは峠を越したが、今度は神経性胃炎である。
これは本当に辛い。
昨年末からお正月にかけて同じ病気になり、辛い思いをした。
市販の胃薬など何の効き目も無いのである。
年明け早々、かかりつけの病院が始まるや否や、病院に行き、薬を処方してもらい、しばらく飲んで事なきを得た。
こうやって不幸は連鎖するのだ。
今朝は母に事情を説明し、主人の朝ごはんを母にお願いした。
私は私でレンジでお粥を作り食べた。
薬を飲んでゆっくり寝ていたいが、おそらく無理だと思う。
母に起こされるのだ。
鍋を母が文句を言うので、あらかたの鍋とフライパンは倉庫に片づけた。
したがってお粥はレンジで作ることに！
あまり美味しくもないお粥を仕方なく食べる。
いろいろ病気のことを母に説明しても喧嘩になるだけなので詳しい説明はしない。
私は無理やりお粥を食べてパソコンの前に座っている。
病気と言うものは自分が病気になって初めて辛さや痛みや苦しさがわかるのだ。

もう、長いこと無いような気がする。

もう、長いこと無いような気がする。
今年中は生きていられるだろうか？
昨夜の突然の神経性胃炎に、辛かった。
薬は飲んだが辛かった。しばらく辛い日が続くと思うと辛かった。
昨年末からお正月にかけて神経性胃炎になったので、その時の辛さは経験済みだ。
泣きたいほど辛かった。
ましてやお正月を挟んでだったので、病院は休みだった。
今回もかかりつけの病院は今日は臨時の休診です。
この辛さや苦しみは経験者でないとわかりません。
母の一番下の妹は胃がんでした。
私も最終的に胃がんになるのでしょうか？
あまりの違和感とトイレに行きたいので、起きてしまいました。
本当に辛いですね。
つい数日前の坐骨神経痛より辛いかも知れませんね。
坐骨神経痛の痛みはリハビリのおかげかだいぶ良くなりました。
どこまでも不幸はついてくるのです。
思い返せば子供の頃から常に不幸の連続でした。
やっとつかんだ幸せもハラハラと指の間からこぼれて行くのです。
ああ、今朝もお腹の違和感は取れません。
明日、行きたかった田原町に行けるかどうかも心配です。
まだ死にたくはないのです。せめて70歳までは生きていたいのです。
神経性胃炎が治れば坐骨神経痛と捻挫だけです。
不整脈はありますが、大丈夫です。
薬を飲んでいます。
せめても70歳までは生きていたいのです。
死ぬことに恐れをなしているのです。
あまりの辛さに起きては来ましたが、横になってしまいました。
死ぬことを怖れています。
死にたくはないのです。
せっかく好きになった天中軒雲月師匠の浪曲まだまだ聴きたいのです。
どうしてこうも不幸が続くのでしょう？
本当の意味での幸せなんて私にはあるのでしょうか？
死ぬことに対して恐怖を感じています。
なんだか自分の人生はとことん不幸が付いてくるような気がします。
徹底的に不幸が付いてくるような気がします。
神経性胃炎は嫌ですね。
これ、経験者じゃあないとこの辛さや苦しみはわかりませんね。
坐骨神経痛も辛いのですが神経性胃炎も辛いのです。
明日は何としても元気な身体で田原町に行きたいのです。
辛いと思えば益々辛くなるような気がします。
人生前向きだと思うのですが、今は前向きにはなれません。
何で私ばかりが不幸になるのでしょう？
このまま不幸の中では死にたくはないのです。
私の思いや気持ちはしっかり伝えて、望みを叶えてから死にたいのです。
死を怖れています。
死ぬことを怖がっています。
せめても70歳までは生きていたいのです。