ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

私と言う女遠い記憶

2018年06月29日 | 介護
2018.6.29
この話はフィクションです。
私と言う女は一体何を目指して生きているのか?この頃自分でもわからないでいる。そもそも育った環境にもあるのだと思う。
幼いころから自宅では母が一番のようなところがあった。父と喧嘩をしても母は決して謝りはしなかった。それは今でも感じるのである。「ごめんなさい!」や「すいません!」は言わないのだ。いかなる場合も反省はしない。それはおそらく母の育ちからきているのだと思う。母のその性格を私は時として悲しいと思う。ついこの間まで私は大人げもなく母とやりあっていた。
最終的に私が謝るのだ。いかなる場合も母の意見や考えが自宅では通るのだ。
それをある意味悲しいと思う。そんな風にしか生きてゆけない母を悲しいと思う。私は曲がりなりにも結婚をし、夫婦で病気を持ちながらも、ある意味幸せだと思う。まさに人生は人それぞれなのだ!子供のいない夫婦に残されたことはお互いを労りある意味支え合って生きてゆくしかないのかもしれない。それが私たちに課せられた運命なのだ。

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好きすぎて困るのだ!

2018年06月29日 | 介護
2016.6.29
どうも連日のサッカー観戦で夜更かしの身体!
昼間は眠くて仕方がない。
家事を適当にこなしても眠い。
昼寝でもしようかと思うが、うっかり寝たら相当な時間寝てしまうと思うので無理して起きている。
明日は六本木のEXシアターでクミコさんなので、楽しみにしている。
それにつけてもこのところ頭の中は師匠の占める割合の方が多いような気がする。
まあ、師匠は私のドストライクのタイプだったので仕方がないと思う。
明日はクミコさんつながりの友達も来るので聞かれたら師匠の話もしようと思う。
さすがにクミコさんの前では師匠の話は出来ないと思う。
聞かれたら答えるが聞いてこないと思う。
昨日今日のファンの私に師匠のことは語れないと!
名古屋と埼玉は遠いが同じ空の下つながっているのだ。
ましてや離れ小島でもないので名古屋と埼玉は地続きなのだ。
いやあ、半端なく眠いのでクミコさんのラジオが始まるまで寝てしまおうかとも?
8日に六本木で朱夏洋子さんのライブもあるので、楽しみにしている。
彼女の家の庭には無花果の木がるのです。
毎年大量の無花果が取れると言う。
私の家は猫の額の敷地です。
おまけに母が何かを植えてもすべて枯らしてしまう有様です。
無花果は大きな市内のショッピングモールの農産物の直売所でジャム用のを買います。
この無花果のジャムはかなり美味しいです。
もちろんジャムは私の手作りです。
このジャムを楽しみに待っていてくれる人もいる。
きちんと殺菌した瓶に詰めれば日持ちもします。
8月過ぎたら無花果も出回ると思うので!
「それにつけてもなあ、雲月よ!昼間の私は眠いでござる!」
今日のお使いは裏の生協で済ませようと思う。
徒歩3分は寝ないでも行ける距離ですね。
何か作ります。

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