ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

一日家にいた!

2018年12月27日 | 介護
2018.12.27
一日家にいた。
朝から母にごちゃごちゃ言われ行こうと思ったクリーニング屋にも行かずに、カットしてもらおうと思っていた美容院にも行かずに家にいた。
年賀状の印刷もする気が起きず、家にいた。
ごごからほぼパソコンの前に居た。
どうも母は私が出かけるとコンビニで芸能人のコンサートなどのチケットを買うと思っているらしい?
みんながみんなチケットはコンビニでは売ってはいません。
あまりの落ち込みにパソコンでYouTubeを!
師匠やら涼月さんやら千代ちゃんを見聞きし、悲しくなるばかりでした。
自分の人生を好きなように生きることも許されないのだと!
どこにも出かけなかったので夕食はありもので!
夕食の時も母から文句を言われ、楽しいはずの夕食もお通夜のように!
左手首の腱鞘炎も治らぬままで新年を迎えるのですね。
この間の右足の脛の強打もまだ痛いので湿布を貼っています。
自分の人生を悲惨だと思うかは人それぞれで取り方の問題だと思うのですが!
芸能人好きになっても母公認の芸能人は居ませんから!
とりあえず師匠に関しては師匠公認のファンでありたいと思います。
至らぬ点は反省しますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自宅監禁?

2018年12月27日 | 介護
2018.12.27
あっちこっち用事があったのに、クリーニング屋に行くことも許されず、髪の毛を美容院にカットにも行けずに、自宅にいる。
大掃除は無理でもせめて何かをしようと思ったが、母にごちゃごちゃ言われ、とうとうすべてのことを放棄した。
年賀状もあったのに放棄した。
銀行に行きたかったのにやめた。
自宅の敷地以外は出れないでいる。
どうも出かけるとコンビニで芸能人の何かのチケットを買いに行くと思われている。
お昼に食べ物がないのでお餅を焼いて食べた。
母はあれやこれや片づけて捨てたくている。
私と主人の宝物はゴミなのだ!
どこにも行かず暖房もつけずに部屋にいる。
テレビとパソコンとスマホが唯一の友達だ。
もう楽しくないったらありゃあしない。
ネットで師匠や千代ちゃんを検索しせめてもの慰めをしている次第です。
夕食を作るのも放棄をしたい。
時折自宅に届く芸能人からのお知らせを勘違いしている。
届くのは美子さんのスケジュールの書かれたはがきと師匠からくるチケットとチケットの振込用紙が主なのに!
今朝の宅急便は芸能人からだと思われ。玄関に私を呼んだ。
ところがそれは田舎の母の妹と、宇都宮の母の妹の夫からの届け物だった。
私も芸能人に何か送ってもらおうと思ってはいない。
むしろ送られると困るのだ。
郵便物の名前が芸能人というだけで母は変な目で見るのだから!
クミコさんは認識しているがどうやら他の芸能人も気づかれそうで怖いのだ。
浪曲に関していえばいろんな人がSNSでチケットの御用命は私まで!と、言ってくるが、師匠の出演するものに対しては師匠からチケットは購入させていただきます。
家から1歩も外に出ないのは息が詰まりそうだと思う。
ささやかな抵抗で夕食を作るのを放棄しようかと思う。
この間バスに乗るときにひどくぶつけた右足の脛は湿布をしているが、今でも痛いのだ。
母の妹がお餅をたくさん送ってくれたので冷凍庫は餃子とお餅でいっぱいです。
明日から主人は休みに入ります。
明日は今年最後の母の4病院の付き添いです。
病院では余計なことを言うと母が怒るので!
本当にボケている人は自分のことはボケていないと言います。
何もしなくてもストレスは溜まります。
パソコンからもスマホからもアメブロは更新できるようになりました。
しかし、こちらのブログがメインなので!
お供え餅は一夜飾り時じゃあなくて良かったです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

外出禁止令!発令!

2018年12月27日 | 介護
2018.12.27
朝からやることがたくさんあった!
宅急便が2件来た。
どちらも母が芸能人からの宅急便だと勘違いした。
芸能人にはSNSを通じて我が家に何も送らないように何度か言ってはいるので!
届いたのは母の妹と別の妹の夫からだった。
「てっきり芸能人からかと思ったよ!」と、言う母!
洗濯物を干したりやることは山ほどあるのに、届いた宅急便を片付けろと言う!
せっかく送られてきた宅急便に文句を言う始末だ。
「どこへ行く!これ!」と、言われて届いた宅急便を片付けて洗濯物を干しに行く。
溜まった新聞を母が片付けていたので、代わりに片づけると言ったらバトルになった。
まとめた新聞紙は置くところもないので、倉庫に一時片づけた。
「今日はどこ行くの?芸能人のチケット買いに行くのかい?」
そんなことを言われた。
11時までにクリーニング屋に行きたかったこともあきらめる始末です。
クリーニング屋に行きたかった旨を伝え、行かないことも伝える。
その後、美容院に髪の毛を切りに行きたかったことも伝え、しまいには母に私の髪の毛を切ってほしいと言った。
床屋に行けば!と、何度か言言われたが行きたいのは床屋ではなく美容院なのだ。
結局時計は11時を回り、クリーニング屋には行けなくなり、美容院に行くこともあきらめた。
芸能人の催しのチケットは母はコンビニで買えると思っている様子。
コンビニで買えないチケットもありますから!
度々言います。
SNSを通じて知り合った芸能人の皆さん!私のところに宅急便で何かを送らないでください。
母がうるさいので!
年賀状も印刷するつもりでいたのに!
一日の行動を監視され、たびたび文句を言われてはたまりませんね。
ところで1日に木馬亭行く予定ですが、早めに行かないと座れないかな?
混みそうだ!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

芸の深さと重み

2018年12月27日 | 介護
師匠の浪曲には14歳で初舞台を踏まれてからのそこに培った長きにわたる芸歴と努力と研鑽が感じられるのだ。
私が偉そうなことを言えたものではないが!
人知れず努力を積み重ねた賜物がそこにはあるのだと!
師匠に関してはファンにもよるが捉え方はいろいろあると!
私は毎回言うが、浪曲に関しては素人と同じだと思う。
その素人に毛が生えたような私がなぜ今浪曲なのか?
浪曲を単なるマイブームには終わらせたくないのだ。
昨年の12月初めて行った木馬亭、たまたまテレビの撮影もあり、お客さんの入りが悪かった。
しかし、今年の2月から正式に木馬亭に月1で通うようになって確実に木馬亭に来るお客さんは増えていると思う。
そもそも浪曲ファンが増えてくれることを望んでいた。
下世話な話だが、木馬亭にお客さんが少ないと師匠のギャラを心配してしまうのだ。
新幹線のチケット代は出るのだろうか?と、心配する。
話は変わるが私は師匠の着物が好きなのだ。
着物や帯に関しては私好みである。
毎回センスが良いのか素敵に着こなしている。
きっちり素敵な着こなしははてさて自分で気付けをなさるなだろうか?
まるで着物の雑誌に出てくるモデルさんのような着こなしでさえあるのだ。
そもそも島倉千代子さんの着物姿が好きだった。
あのきっちりした着付けが好きだった。
木馬亭の客席にいて、毎回師匠の着物を見るのも楽しみの一つだ。
私は着物に関しては知識はない。
ましてや自分で着物は着れないのだ。
14歳から着物に慣れ親しんでいるとこで、それなりの知識もお持ちだと思う。
浪曲=着物や袴
のイメージはある。
毎回見せてくれる師匠の着物はまさに私好みなのだ。
それなりの芸歴にはそれなりにふさわしい着物が必要なのかも知れない。
この続きはいずれまた!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする