ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

虚しさと悲しさを抱いたまま

2023年05月10日 | 日記
虚しさと悲しさを抱いたまま65年も生きてしまった。
今更死ぬ勇気もありません。
主人には「側にいてくれないと困る」と、言われました。
あの時死んでおけば良かったと後悔することもあります。
しかし、私が死んだら主人は困るのです。
だから生きているのです。
辛くても悲しくても苦しくても生きているのです。
「人生前向き」と、自分に言い聞かせて生きています。
皆さんもどんな試練にも苦労にも負けずに前を向いて生きてくださいね。
歩いてくださいね。
過去へは戻れません。
振り返ってもどうなる人生でもありません。
残された人生は何事も前向きにね。
嫌なことばかりの人生ですが、あきらめない悔やまない人生を送りましょう。

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いいことは一つもない!

2023年05月10日 | 日記
ここ最近いいことは一つもないのだ。Amazon側からは素っ気なく言われて、わざわざ自ら頼みもしないAmazonの配達のために表の門扉の横にインターフォンを取り付けることになったのだ。
いたい出費です。
今日は午前中母の病院の付き添いに行き、下着を4枚も着こんでカーディガンとベストを着ている母が病院内で寒い!寒い!を連呼する有り様でした。
私も怒ったりなだめたりしたら血圧が上がりました。
世の中は何もかも思うようには行かないものですね。
出来るものなら私自身はこの世から消え去りたいと思うのです。
されど自ら死ぬ勇気は持ち合わせてはいません。
どうぞみなさんは元気に長生きしてくださいね。

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