自宅で、突然ネットが使えなくなり、
ながらーーーく、滞っていました。
が。
晴れて、引越し先でもADSL接続が開通し、
これからは、ちゃんと更新できそうです。
ADSL開通までは、ダイヤルアップで接続してたんですが、
1か月10時間まで、というコースしか契約していないので、
さくっと、制限時間を越えちゃってたんでしょう。
まーーーったく、つながらなくなってました。
(しかも、お金、ちょびっと滞納中……。
週明けには払いに行かなきゃ。)
と、更新が滞っている間にも、
まあ、いろんな出来事があったのですが、
久々に、ベトナム人からかるーくジャブを受けたことを
更新第一弾として報告します。
それは、久々に晴れたハノイの日中。
爽やかに晴れわたった空気を見て、
「夏になったら着よう♪」と思って購入した、
シースルーのシルクの花柄ブラウス着用を決めました。
ボルドー色で、落ち着いてる(と思う)し、
なんといっても、涼しい。
ただ、スカートとの相性が、ちょっとイマイチだった。
履こうと思ってたスカート、
ドライクリーニングに出したら、薬品を落とすのを忘れたのか、
裏地がベタベタだったんですよ。
で、違うものに変えて、
やっぱ、イマイチだよなー、
でも、ま、だれも気にしないよなー、と思って、出勤。
昼休みに、同僚の子どもの中学生とそのお友だち(女の子)に遭遇。
同僚のお子さんが、わたしの手を引っぱって、
わたしをお話の輪から外そうとしてる。
そして、とっても深刻な顔をしている。
わたし:どうしたの?
中学生:おばちゃん。
その服、もう着ないほうがいいよ。
よくない。・・・・・・と思う。
いつもより、かなり太って見える。
・・・・・・。
あ、ありがとう。
忠告、ありがとう。
なんか、深刻そうに告げられたのが、軽く痛かったよ。
これから、着ないようにします。
はい。
何でも、はっきり告げてくれるベトナム人が、
わたしは、いいなーと思ってるのですが、
やっぱり、痛いときもありますね…。