こわ~い
結婚詐欺&殺人容疑 の、 34歳オンナ。
4人+2人?殺害 & 9,800万円 の詐欺
「学費が未納なの。 (卒業したら) あなたに尽くしたい 」 って…。
あかん、 あかん、 あっか~ん
このオンナの、TARGETは、 明らかに 私のような 独居中年やんか・・・
マジで 気を付けなければなりませぬ・・・。
つい先日も、 24歳の女性から
「私、 3ヶ月ぐらい前、 本気でちっぷさんと結婚したいと思ってたのよ」
と、言われた私。 ( ← 言うまでもなく、 妄想ですけど、何か? )
はぁ~~~~~
くわばら くわばら
※ Wiki より 抜粋
「くわばら」とは平安時代の学者・菅原道真の領地だった「桑原」と言う地名から来ていると言います。
菅原道真と言うと、藤原氏の陰謀によって京都から九州の大宰府へと追い払われ、
そこで京を思い出しつつ、藤原氏を怨みながら憤死したと言う事で、色々な逸話を残しています。
菅原道真の死後、藤原の関係者は次々と謎の死をとげたとも言われているほど、
その恨みのパワーは凄まじい物で、
京都の御所では雷が落ちるたびに、菅原道真が雷様となって、藤原氏に復讐しているのだと噂し合いました。
そこで、京都の人は藤原氏の巻き添えを食って雷に当たらないようにと
「ここは道真様の領地ですので、雷は落さないで下さい」
と祈りながら、 領地名の 「くわばら くわばら」 を、唱えたとされます。
クワバタオハラさんは、関係なかったですね。
ごめんなさーい。
「〇〇クリニック」。
小学校の同級生・〇〇くんの自宅は、 開業医でした。
〇〇くん。
小学校6年間のうち、 4年間は同じクラスだったはずなのに、 私には彼と会話した記憶がないのです。
彼は、 孤高の人 だったわけでもなく、 いじめられっ子だったわけでもありません。
彼に関する事象で、 私が憶えていることは、 ただひとつ。
それは、 「おしっこ事件」。
3年生のときの 授業時間。
授業をしていたのは、 「ヒス・ハイミス」 と呼ばれていたオオシタ先生だったので、 たぶん算数の授業だったはずです。。
ひたすら眠~い、 算数の授業。
ボ~っとしながら、聞いていた私。
退屈しのぎに ときどき外を見ていた (はず)。
突然の、誰かの悲鳴に 驚かされます。
そして、 慌てて みんなが立ち上がる。 おお騒ぎ。
教室の中に 人の輪が出来ました。
その 人の輪の中心に、 〇〇くんがいました。
真っ赤な顔をして、 座ったままの 〇〇くん。
そして、 彼の足もとに広がっていく 「おしっこ」。
オオシタ先生が、 彼の手を引いて、教室の外へ連れ出します。
誰が 掃除をして、 〇〇くんが どのようにして教室に戻ったのか、
まったく記憶にありませんが、
とにかく その後、 〇〇くんの「おしっこ事件」について、誰もが触れることはなかったのです。
緘口令が出ていたわけではないのに…、 他の人間だったら、 冷やかされて 馬鹿にされて…
が、 当然のケースだったはずなのに。
不思議です。
その後、 私は、中学校2年のとき、五日市という町に転校、
商船高専へ進学 ~ 卒業後、 横浜の船会社に就職します。
35歳の頃、 小学校の同窓会名簿が、 幹事から送られて来ました。
同窓会幹事に、住所を教えていなかったので、 幹事からすれば、私は「音信不通」でした。
とある偶然で、 私の現住所を知り、 名簿を送ってきてくれたそうです。
「お~、 みんな一流企業に勤めとるなー」
「あ~、 あの女の子は、まだ独身なのかー」
名簿を見ながら、ひとりごちていた私。
当時の姓、 新しい姓、 記憶から消えかけていた名前、 親友だったヤツの名前 ・・・
いずれにしても 懐かしくて たまりませんでした。
同窓会名簿の中に、 〇〇くんの名前を見つけました。
氏名 住所 電話番号 勤務先
〇〇 ×× ×××× 元 〇〇クリニック院長 (死亡)
私とは接点がなかった 〇〇くんは、 既に亡くなっていました。
少なくとも、35歳より以前に…。
実家を継いで、 医師になっていた〇〇くん。
立派な人だったはずです。
そして、 あれからさらに 10年以上の歳月が流れて、
〇〇くんが、なぜ逝去されたのか、 今も 私は、知らないままなのです。
「袖すり合うも他生の縁」
〇〇くんと私は、 袖を触れ合ったのでしょうか。
前世で会ったことがあるのでしょうか、
それとも、 来世で出会うのという事なのでしょうか…。
左きき
「ギッチョ」 とか、 「サウスポー」 とか、 ゴルフでは 「レフティ」 などと 呼ばれます。
私の弟は左ききで、 幼い頃、両親が右ききに直そうと熱烈指導してましたが、結局諦めたようです。
私の左ききに対するイメージは、
「運動神経が良い」
「天才肌」
「手先が器用」
という、 ポジティブなものばかりです。
野球でも、 ゴルフでも、 ボウリングでも、
あらゆるスポーツで、 左きき選手のフォームはサマになるんですよね。
ですが、
アメリカでは、 左ききの人は 「変人」 というのが定説らしく、
また古代においては 「右側は神に属し、左側は悪魔に属す」 という迷信があったそうです。
英語で 「不吉な」 という意味の単語、 ”sinister” は 、
フランス語で 「左」 を意味する ”le sinistre” を、 語源としています。
中国でも、古来から 「右が左よりも上位」 という考え方が根強く、
現代日本社会でも使われている 「左遷」 という言葉は、ここから来ています。
現代では、 洋の東西を問わず、左ききのセンスや才能は広く認められています。
私は、左ききに生まれたかったんです…
左ききなら、 博士か、 メジャーリーガーになれたのでは…
少なくとも、 何をやってもカッコ良くって、 モテモテ人生だったかも…
あ~~、 左ききに生まれたかったよ~~~~
と、いう願望を、未だに捨てきれないのです。
ないものねだり ?
いきものがかり ?
左ききの歌も たくさんありますね
めぐちゃん
ミーちゃん ケイちゃん
左ききの女性を見ると、 「床上手?」 なんて期待しちゃったりして…
今日は、おっちゃんの暴論です。
暴論と言えば、WAKUさん・・・
約3ヶ月ぶり?の登場です。
WAKUです。 ご無沙汰してます。
ただ今、懸命に勉強生活中でございます。
先日、友人Sくんと、 人気の 立ち呑み串かつ屋 『善吉』 へ行って来ました。
人気店なので、 早い時間からカウンターの隅っこに陣取って、
串かつや、 玉ねぎ・ぎんなん・うずら・白身魚・蓮根などを揚げてもらいました。
安くて、旨くて、大満足のお店です。
作業服を着たおっちゃんや、近所のおじいちゃんなど、10人入ったら動きが取れないような店内に、
男ばかりが すし詰め状態で飲んでいました
ところが、 7時を回る頃からお客さんの層が様変わりします。
高級なスーツを着こなした若いサラリーマンや、
Around30の素敵なOLさんたちが、お店の大半を占め始めたのです。
えっとですね~、
ハッキリ言わせていただきますけど、
ここは、 安く飲んでお腹一杯になるためのお店なんです。
「お洒落感覚」 で、あなたたちのような人種に入って来てほしくないんです。
おっちゃんたちと、 あなたたちとの棲み分け、 きちんと守りませんか?
おっちゃんたちは、普段あなたたちが通っているような気取ったお店には入れないいんだよ。
さらに申しますと、 「ホルモネーゼ」 という流行り言葉にも抵抗感があります。
ホルモン = 大阪弁で「放るもん」(捨てる部位)
焼肉屋さんで、 とてもお客さんには出せないような汚い内臓を、
懐が寂しいおっちゃん向けに出し始めたシロモノなんだよ。
若いOLさんが、美容に良くて値段も安いから…と、 おっちゃんたちの場所を侵食しています。
そのせいで、 おっちゃんたちの行く場所が、どんどんなくなっていくのです。
棲み分け、 どうか、よろしく!
ちっぷです。
WAKUさんも、 あくまで暴論だと自覚しておりますので、反論や怒声はご勘弁を・・・。
※ 特に女性のみなさん、 お気を悪くされないで・・・
立ち飲み 『善吉』
住所 広島市中区立町5-7 立町Gハウス 1F
定休日 日曜・祭日
営業 10:30-15:00 17:00-21:30