ベトナム・ハノイ1:バッチャン買物編

バッチャンまで、器買いにきましたっ！

乗り鉄の女2人，バスに揺られバッチャン村へ行く。タクシーが便利，と勧められたが7000ドン(約35円)の値段に惹かれ，車窓を楽しみつつ、バスターミナルから40分でバッチャン到着。

あれ？ にぎわってないぞ！ welcome to Bat Trang的横断幕もないし、平日昼だからか閑散とした街並み。陶器市場では観光客向け多品種小売店が多く、一方右側が業者向け販売と窯元という感じ。愛用の器を買い足したかったが、すでに廃番食器らしく、別の食器をイケメン兄さん店で購入。そして、窯元工房探しつつ、うろうろ散策中、廃墟のような陶器捨て場、でっかい壺を運ぶ親父、ランチに家へ戻るさっきのお兄さんに遭遇。器に迷うより道に迷ったバッチャン村であった。



ランチは屋台で初ブンチャにてベトナム屋台デビュー。
“ボウル大盛りの生ハーブを全部食べきれる人は一体いるのだろうか？ ”と某旅行記にあったが、ここにおるで！ウチ達2人で生ハーブ完食。お代わりしたいぐらいだった。ご馳走さまでした。
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ブンチャ? 20k ドン、ジュース 各10kドン

2017年11月ハノイ旅行記

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