3月12日
マレーシアからバーナード・チョウリー監督と脚本のラフィダさんを迎えて@大阪アジアン映画祭

実は、”二年前に大阪アジアン映画祭に招かれ、お土産にもらった「キャラメル・カスタードプリン」
が美味しくて!!だから、この映画にはあのプリンを登場させたかった。
プリンの甘さと、キャラメルのほろ苦さ、若き日の恋を思い出してください” と上映前にメッセージ
劇中、プリンが出会いシーンや、婚約者と別れるシーン、妄想シーンも含め6回も登場してたわ。
とにかくヒロインがチャーミング。 脇を固める俳優もうまい! 揺れ動く心情をコミカルな展開で共感させる技は、「グッバイボーイ」以降4作品を担当する、ラフィダさんのお転婆キャラクターが反映されているらしい。
毎回楽しみなファッショナブル衣装はもちろん、世界遺産のカッパドキアはロケ地として、
超ロマンティック
女ふたり旅を通してヒロインの成長を描いた映画、まさに人生こそ旅なのだ。
シンポジウムでは、
裏話
主役ヌル嬢のスポンサーも美白ハミガキで協力とか。
存在感たっぷりのマダムはあのシティ嬢にカメオ出演依頼したとか。

そして、マレーシア映画界ではBernaldチームのように、インディアン、華人、マレー系の混合編成は珍しいのだとか。そういう意味でもMixカルチャー
多文化の魅力に溢れた作品なのである。。
マレーシア映画文化研究会の解説は、作品を読み解く道しるべ。脚本家ラフィダさんも忘れていた過去作品のワンシーンを深読みし、本人を驚かせ、かつ喜ばせた

東京からのMさんともおしゃべりできてHappy Malaysian Dayであった。
カッパドキアの甘い恋 HOW SWEET LOVE IS IN CAPPADOCIA
2014年 マレーシア・トルコ
監 督:バーナード・チョウリー
出 演:ヌル・ファズラ、シャヘジー・サム、リサ・スリハニ、ファイザル・フセイン、ラフィダ・アブドゥラ、ヨハニズ・ヤハヤ
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【大阪アジアン映画祭勝手に協賛キャンペーン】
チケット半券で...
月・火・水・木 style="font-weight: bold;">コースメニューを一新しました
◇2500円5品コース、3000円6品デザート付コース、3300円漢方スープ付コース◇ style="font-weight: bold;"> target="_blank" src="https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/94.gif" border="0">English ver
マレーシアからバーナード・チョウリー監督と脚本のラフィダさんを迎えて@大阪アジアン映画祭

実は、”二年前に大阪アジアン映画祭に招かれ、お土産にもらった「キャラメル・カスタードプリン」

プリンの甘さと、キャラメルのほろ苦さ、若き日の恋を思い出してください” と上映前にメッセージ
劇中、プリンが出会いシーンや、婚約者と別れるシーン、妄想シーンも含め6回も登場してたわ。
とにかくヒロインがチャーミング。 脇を固める俳優もうまい! 揺れ動く心情をコミカルな展開で共感させる技は、「グッバイボーイ」以降4作品を担当する、ラフィダさんのお転婆キャラクターが反映されているらしい。
毎回楽しみなファッショナブル衣装はもちろん、世界遺産のカッパドキアはロケ地として、


女ふたり旅を通してヒロインの成長を描いた映画、まさに人生こそ旅なのだ。
シンポジウムでは、

主役ヌル嬢のスポンサーも美白ハミガキで協力とか。

存在感たっぷりのマダムはあのシティ嬢にカメオ出演依頼したとか。

そして、マレーシア映画界ではBernaldチームのように、インディアン、華人、マレー系の混合編成は珍しいのだとか。そういう意味でもMixカルチャー




東京からのMさんともおしゃべりできてHappy Malaysian Dayであった。
カッパドキアの甘い恋 HOW SWEET LOVE IS IN CAPPADOCIA
2014年 マレーシア・トルコ
監 督:バーナード・チョウリー
出 演:ヌル・ファズラ、シャヘジー・サム、リサ・スリハニ、ファイザル・フセイン、ラフィダ・アブドゥラ、ヨハニズ・ヤハヤ
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月・火・水・木 style="font-weight: bold;">コースメニューを一新しました
◇2500円5品コース、3000円6品デザート付コース、3300円漢方スープ付コース◇ style="font-weight: bold;"> target="_blank" src="https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/94.gif" border="0">English ver