宵待草 2015-06-10 00:35:26 | 唱歌・童謡・日本のうた 宵待草 竹久夢二 作詞 多忠亮 作曲 待てど 暮らせど こぬひとを 宵待草の やるせなさ こよいは月も 出ぬそうな 大正ロマンを代表する画家竹久夢二の詩ですが これに西条八十が二番の歌詞を補足しました。 暮れて 河原に 星一つ 宵待草の 花の露 更けては風も 泣くそうな YOUTUBEより ↑の動画は真冬ですが、この歌は夏から秋にかけてのイメージですよね