『ラ・ノビア』 トニー・ダララ
”La Novia” Tony Dallara 【YOUTUBEより】
チリのホアキン・プリエートが1958年に作詞・作曲した楽曲で、純粋なカンツォーネではないようです。
タイトルの”La Novia”は花嫁のことで望まない結婚を直前にした新婦の悲しみを綴っています。
1963年の末ごろから大ヒットしたのですが、不思議なことにベストテンには入っていません。
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タイトルは『ラ・ノヴィア』とするべきところですが、日本発売では『ラ・ノビア』となっていましたので
あえて『ラ・ノビア』としておきます。