”Beer Barrel Polka” Will Glahé
原曲は1934年にチェコのヤロミール・ベイボダが友人の協力を得て作詞・作曲した『失恋』で、1938年にポルカの王様と
といわれたヴィル・グラーエのアコーデオン演奏盤がアメリカでヒットしました。
翌1939年にルー・ブラウンが英詩をつけたアンドリュース・シスターズ盤も全米4位の大ヒットになりました。
↓はヴィル・グラーエ楽団の『ビア樽ポルカ』 YOUTUBEより
全米4位のアンドリュース・シスターズ盤も貼っておきます。
”Beer Barrel Polka” The Andrews Sisters
There's a garden, what a garden
Only happy faces bloom there
And there's never any room there
For a worry or a gloom there
Oh there's music and there's dancing
And a lot of sweet romancing
When they play the polka
They all get in the swing
↓はアンドリュース・シスターズの『ビア樽ポルカ』 YOUTUBEより