海 (まつばらとおく) 2015-07-21 03:19:15 | 唱歌・童謡・日本のうた 海 作詞・作曲 不明 松原遠く消ゆるところ 白帆の影は浮かぶ 干網浜に高くして、 鴎は低く波に飛ぶ 見よ昼の海 見よ昼の海 YOUTUBEより 大正2年に作られた童謡です。 二番の歌詞には 闇に著(しる)き ⇒ 闇の中でも形がはっきりと分かる様子 沙(いさご) ⇒ ごく細かい粒子の砂 など、今日では使わない言葉で綴られています。 #音楽(レビュー感想) « 海 (うみはひろいな) | トップ | われは海の子 »