お盆期間中に日光東照宮に行きました。
日光はここのところ戦場ヶ原などにはたまに行くのですが、東照宮は20年ぶりです。
最初に御仮殿という修理の際に祭神を一時的に預ける建物を見ましたが、これは初めて見たような気がします。
平成の大修理が終わり、陽明門などピカピカに輝いていました。
20年前に見たときは、表面がくすんでいた眠り猫や三猿なども往時の美しさを取り戻していました。
新型コロナの影響で人出はどんなものかと思っていましたが、予想より多く、見学を終えて元北方向に戻ると東照宮方面の道路は渋滞になっていました。
東照宮見学後は華厳の滝方面に向かったのですが、こちらも駐車場待ちの渋滞だったので見学は諦めて立木観音方面に向かい、中禅寺湖を見て早めに引き上げました。
久しぶりに見た陽明門や唐門は絢爛豪華で日暮の門という通称通りの魅力を放っていると感じました。
20年前はNikon COOLPIX 800という200万画素のデジカメで撮影しましたが、今回はE-M1 mk2なので10倍の2000万画素で記録できたのでディテールも写し込めたのは良かったです。
日光はここのところ戦場ヶ原などにはたまに行くのですが、東照宮は20年ぶりです。
最初に御仮殿という修理の際に祭神を一時的に預ける建物を見ましたが、これは初めて見たような気がします。
平成の大修理が終わり、陽明門などピカピカに輝いていました。
20年前に見たときは、表面がくすんでいた眠り猫や三猿なども往時の美しさを取り戻していました。
新型コロナの影響で人出はどんなものかと思っていましたが、予想より多く、見学を終えて元北方向に戻ると東照宮方面の道路は渋滞になっていました。
東照宮見学後は華厳の滝方面に向かったのですが、こちらも駐車場待ちの渋滞だったので見学は諦めて立木観音方面に向かい、中禅寺湖を見て早めに引き上げました。
久しぶりに見た陽明門や唐門は絢爛豪華で日暮の門という通称通りの魅力を放っていると感じました。
20年前はNikon COOLPIX 800という200万画素のデジカメで撮影しましたが、今回はE-M1 mk2なので10倍の2000万画素で記録できたのでディテールも写し込めたのは良かったです。
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